カテゴリー「SIGMA 17-70 F2.8-4 DC MACRO」の29件の記事

2013.10.23

登山のカメラ PART4

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CANON EOS Kiss X7  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (Contemporary) F8  1/400  WB:太陽光  ISO100 
白馬岳登山道 小雪渓近から杓子岳


山に行くと、ペンタックス率が急に高くなる。
かつてのペンタックス愛好者である自分にはそう見えてしまうのかと思っていたが、
しかしどうやら事実のようである。

ここ数年のオレの山行きでは、ペンタックス遭遇率はキヤノンに次いで二番目だ。
ヨドバシの店員の接客トークを横で聞いてたら、「登山の人はペンタックスを愛用
してるんですよ~」なんて語ってた。
防塵防滴の堅牢なボディ。小型で比較的軽量。
レンズのラインナップもそこそこ増えてきた。山にはちょうどいい。

D800みたいな高画素機だと、ひたすら手ブレを気にかけてないといけないようで、
気軽な手持ち撮影には向かなそうだ(と勝手に思っている)。
K-5の1600万画素というのは、そういう意味ではちょうどいいバランスなのかもしれない。
K-3で2400万画素にアップされると、このあたりにも変化が出てくるんだろうか?

さて自分の場合だが、
残念ながらKシリーズはちと重く感じてしまい、登山の選からは漏れてしまう。
ボディが立派すぎるのだ。
ペンタックスの防滴のレンズも、使ってみたいと思えるものがあまりないのが残念。
便利だけど写りはパッとしないってのは、これはもう悲劇だからね。
ズームに万能を求めちゃいけないけど、家に帰ってきて
「うわーキレイ!」
と思えるあの瞬間がなければ、一眼持ってく意味もない。

そういう意味では、キヤノンのEF-S10-22は本当に素晴らしいレンズだった。
このレンズの描写は、EF17-40にも匹敵する。
望遠側を諦めて、潔くこれ一本というのも選択肢だ。
今年の山行きに連れて行ったシグマの17-70は、残念ながら写りが平凡であった。
ダメでもないが、よくもない。
先代のモデルは本当によかったのたが、小型軽量化の代償は大きかったということだろうか。

二年に渡ってKissシリーズ(X4とX7)を山のお供に愛用してきたが、
防塵防滴の魅力に負けて とうとうオリンパスのOM-D E-M1にシステムチェンジしてしまった。
まだほんの少ししか撮っていないので確たることは言えないが、なんかよさそうである。

それにしても、山カメラの悩みはつきないなぁ。


◆前記事はこちらからどうぞ。
  登山のカメラ  (PART1)
  続:登山のカメラ (PART2) 
  続続:登山のカメラ (PART3)

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2013.06.19

サボリ月

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CANON EOS Kiss X7  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (Contemporary) F8  1/25 CPL  WB:太陽光  ISO400 飯能市

6月は いろんなものをサボった。
なんかくたびれたのだ。
本当はくたびれてる場合なんかじゃないんだけど、でもサボった。
撮影にも行かなかった。
写真の整理もしなかった。
ブログも放置。仕事も放置(笑)。
酒ばっかり飲んでいた。

でもこういう時ってあるよね。
なんかどうもやる気が出ない時。気に入らないことがあったり。
こういう時は、徹底的にサボってやろうと。その方が後で良い結果出るかなと。
で、酒ばっかり飲んでいた(笑)。

余談だけど、いつも安物のボルドーばっかり飲んでいたんだが、
ワインの薀蓄本を立ち読みしてたら、
「平均3,000円以上出さないとウマいボルドーになんて出会えない」と書いてあった。
そうだったのか!だからいつ買っても「フーン、なんかたいしたことねぇな」みたいなワインしかなかったのか。
というわけで、早速お店の人に相談して3,000円のヤツを購入。
で、家帰って喜んで飲んでみたんだけど、やっぱり「フーン」な味だった。
オレってワインの味わかんないヤツだったんだ!ガッデム!

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2013.06.11

足元の花

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CANON EOS Kiss X7  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (Contemporary) F4  1/400  WB:太陽光  ISO100

今月は事情により殆ど撮影に行けそうにない。
ちょうどいいから少しだけ、ほんの少しだけ休憩。
ブログもすっかり休憩モードだったけど、のろのろと再開。

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2013.06.10

ある日

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CANON EOS Kiss X7  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (Contemporary) F4  1/330  WB:AUTO  ISO100  長野県飯山市

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2013.04.24

それでもアナタが好き

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CANON EOS Kiss X4  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM  F8  1/250  WB:太陽光  ISO100

忘れられないレンズというのがある。
そんなに高価なわけではないのに、写りが妙に印象的だったりする。
そのレンズで撮った写真を見返してみると、不思議と幸せな気分になってくる。
それなのに、ふとしたはずみでなぜか売却してしまったりする。
そういうレンズってあるもんだ。

シグマの17-70っていうレンズは、とにかくもう、抜群に寄れる。
これがあると、わざわざマクロレンズを持っていかなくても、かなりの近接撮影ができてしまう。
そしてその写りが、この上なくまろやかでスバラシイ写りなのだ。
今になってこのレンズで撮った写真を見返してみると、実にイイのだ。

実はこのレンズ、2回買ったことがある。ニコン用とキヤノン用だ。
そんなに好印象だったのにどうして売ってしまったのかというと、
デザインがブサイクで、なおかつ重たかったからである。
ものすごく性格がいいのに、デブでブス。
なんとも悲劇だ。

さてその17-70が、なんとリニューアルされたらしい。
ここ最近のシグマ製品は、一貫したブランドポリシーを打ち出していて、
ラインナップやデザインが一新されている。
その戦略にまんまとはまり、既に35mm F1.4 DG HSMは買わされてしまったわけだが、
だがその写りは、なにしろ絶品である。とてもよいのだ。

そんなわけで、懲りもせずまたしても17-70を購入することになった。
明日発売のKiss X7の相棒として、3度目の復縁。
小型化の影響で広角側の写りが少し犠牲になってるなんて話も聞くが、
こればっかりは、実際使ってみないことにはわからない。
新たな相棒の実力に大いに期待している。

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CANON EOS Kiss X4  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM  F8  1/125  WB:太陽光  ISO100
切り替え操作なしで こういうマクロ撮影ができるというのは、マコトにスバラシイ。
広角でも望遠側でも、とにかく寄れる。近すぎてピントが合わないっていうストレスを、殆ど感じない。

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CANON EOS Kiss X4  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM  F5.6  1/250  WB:太陽光  ISO100
オレの大好きなイブキトラノオ。
この時は霧がかかって、景色全体がしっとりと色が濃く、撮影していて実に幸せだった。
このレンズで、もう一度 山の景色を撮ってみようと思う。

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2012.09.26

D600と6D

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CANON EOS Kiss X4  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM  F5.6  1/200  WB:太陽光  ISO100


いよいよ普及価格のフルサイズ一眼レフが登場する。
ニコンはD600、キヤノンは6D。

キヤノンはフルサイズKissが出るって噂もあったけど、
実際には、Kissより上、D60と5D3の間くらいの新たなカテゴリー創設、といったところか。
まあ考えてみれば、現存するEF-Sレンズ群をそんなに簡単に捨てるわけにはいかなから、
Kissや7Dのカテゴリーは今後も共存させないといけないんだろう。
それに、完全エントリークラスのフルサイズにしちゃって、
その後あっという間に価格下落、ってのは、買う方だってイヤだ。

当初はこの6Dの商品設定に文句ばっかり言ってたんだけど、
いつの間にか買いたくなってる節操の無いオレがいたりする。
でも、積極的に買いたい理由って何なんだろう?何かあるのか?
DIGIC5?いや5D2でも十分低ノイズだよ。
GPSも無線LANもオレには必要ないし。
電子水準器?いやまさかそれだけで買い替えないだろ。
ファインダーだって視野率100%じゃないし、連写も速くない。
そうやって考えていくと、これは単なる「新しいオモチャ欲しい病」のような気がしてならない。
きっとそうだろう。
まぁ、一つだけ間違いのない理由は「軽量化」だけどね。
付属品含めて5D2より150g軽いってのは、確実なアドバンテージ。

かたや、キヤノンと違って出し惜しみしない攻めの姿勢を感じるD600。
なかなか頑張ってるなぁと思う。今回はキヤノン劣勢なんじゃないだろか。
自らのつくった商品カテゴリーが足かせになっちゃってるキヤノン。
でも、それでも一定数は売れちゃうのがキヤノンなんだよね。
(そういう自分もなんか買いそうになってるし)

ニコンの素晴らしいシャッター音が、誠に羨ましく感じる。
D800なんて、シャッター切ってるだけでシアワセになってきちゃう。
それに比べて最近のキヤノンのシャッターは、なんか事務的。タイプライターみたい。

だけど、ニコンでどうしても馴染めないものが一つある。
メニュー構造の入れ子のわかりにくさである。あれは本当にひどい。
ニコンを使っている時、結局最後まで理解することができなかった。
キヤノンのサブ電子ダイヤルに慣れちゃうと、操作性でもニコンには多少ストレスを感じる。
オレの場合、たとえ吐き出す画像がどんなにキレイでも、
操作でストレス感じたりすると、使いたくなくなってしまうのだ。
(そもそも各部の回転方向がキヤノンと全部逆ってのも、解っちゃいるけどやはり慣れないのだ)
でも、カメラって、感性で扱うものだから、そういうことって大切なんだと思う。

さてこの2機種の闘いは、今後どうなっていくことやら。

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2010.01.04

2010年 ロイ・シャイダー

Nikon D90
(画像クリックで拡大します)
Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F5.6  1.6秒  WB:晴天 ISO200

とうとう2010年がやってきた。
オレにとって2010年で思い出されるのは、映画「2010年」 (2010: The Year We Make Contact) なのである。
「2001年宇宙の旅」の続編映画なのだが、なぜかこの映画、あまり語られることがない。

主演はオレの大好きだったロイ・シャイダー。
渋い俳優だったが、かっこよかった。すらっと背が高くて、サングラスがよく似合う。
日本人なら単なるサラリーマンに見える七三分けなのに、なぜか決まってしまうのだ。
ジョーズでの警察署長役も印象深い。ブルーサンダーも忘れられない。
でもやっぱり、「2010年」。
ロイ・シャイダーが2008年で亡くなってしまったのが、本当に残念だった。
なぜというわけじゃないが、2010年までは、元気でいて欲しかった。

最近のCGバリバリのSFモノには、何故か深みが感じられない。
簡単に言うと、インチキ臭いのだ。
「2001年・・」のシリーズには、UFOと地球軍のドッグファイトもなければ、エイリアンとの戦闘シーンも出てこない。
でも、宇宙空間のシーンには、なぜだかものすごい緊張感が漂っている。
そもそも宇宙では音が一切無い。そういうところをすごくリアルに描いている。
だから、船外活動で極度の緊張状態でパニックに陥り、呼吸ができなくなるシーンなんて、
見ていて苦しくなるほど怖いのである。重力ブレーキのシーンも、実にドキドキさせられる。

難解なキューブリックの「2001年・・」とは趣が違い、2010年は、
なんとなくわかったような気にさせてくれるところも、オレがこの映画を好きな理由かもしれない。

そしてついに、本当の2010年になってしまった。
この新しい時代に、この懐かしき映画を改めて楽しんでみたいと思う。

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2009.08.27

ちょっと霧ケ峰

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Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F8  1/100秒 EV0.7 WB:晴天 ISO200

8月中旬に、ビーナスラインの辺りへふらふらと行ってきました。
夜になったら峠の駐車場にたくさん人が集まってきて、何かと思ったら流星群だったんですね。
それでオレもにわかに参戦して、アスファルトの上にマット敷いて寝転がって見ていたのですが、
どうやらこれがいけなかったみたいです。翌朝から激しい腰痛に・・・。
オレもそんな年になってしまったんだな~(結局その後、病院に行く破目に。トホホ)。

今年の夏は、ホントに雨ばかりでしたね。
おかげで7月は、殆ど外出しませんでした。で、家に引きこもって、ひたすら部屋のかたづけしてました。
今までやろうと思ってもできなかった、戸棚や押入れの中の整理です。
不要なものは、とにかく徹底的に捨てました。恐ろしく大量のゴミを捨てました。
本棚も見事に片付けを行い、新しく収納ケースを買ってきて、それはもう完璧に整理されました。
雨のおかげとも言えますが、でもやっぱり、天気の良い夏の方がいいですね。

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Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F10  1/60秒 EV0.3 WB:晴天 ISO220

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Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F8  1/60秒 EV0.3 WB:晴天 ISO400

霧ケ峰は、今年の夏を象徴するような風景でした。
駐車場から、軽~く車山湿原を見て戻って来ようと思ってふらりと出発したら、
意外と長い道のりになってしまい、結構疲れました。途中からは雨降ってくるし・・・。
でも、久しぶりの山は、やはり気持ちがいい。
雨の中、濡れるのをかまわずにD90で写真を撮ってましたが、しかし濡れるのはやはり不安でした。
おそらくこの時に、「キヤノンにシステムチェンジしよう」と決めたんではないか?と思います。

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Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F5.6  1/80秒 EV0 WB:晴天 ISO400

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2009.06.16

水分が欲しい

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Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F4  1/160秒  WB:晴天 ISO200

仕事で代々木駅から北参道の交差点まで歩く。
自動車でした通ったことのない場所へ自分の足で歩いていくのは妙に新鮮。
こうやって駅から歩くとここへ着くのか、なるほど~、などと妙に納得。
長年住んでいても、まだまだ知らない場所があるものだ。

お昼は喫茶店で本を読みながらサンドウィッチ。
トーストしたパンにハムやらベーコンやらはさまっているのだが、
食べているとすごく飽きてくる。でもメニューが少ないので仕方ない。
やはり昼食にはもう少し水気のあるものを食べたいと改めて思う。

GR DIGITALのズームつき、出ないだろうか。
GX200ではなくて、GRがいい。GXではボディが少し大きい。ノイズも多い。
28-70くらいのズームで十分だ。そういう一台があれば、いろいろと便利なのだが。

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2009.06.15

書店

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(画像クリックで拡大します)
Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F4  1/160秒  WB:晴天 ISO200

土曜日に、新宿にできた新しい本屋に行った。
かなり広くて、ゆったりと本が見られる。
今までの本屋というのは、本の点数は多いけれど、とにかくもうやたらと混んでて
ちっとも本を選ぶ気になんてなれない!という店が多かった。
でも、新しい店は、とにかくゆったりしている。
そして、店舗が不規則な形をしていて、レイアウトも一定性がないのだが、
この不規則さが、なんだか妙にいいのだ。何故かしっくりとくる感じ。
考えてみれば、オレってゆるくていい加減な人間だから、こういう不規則な方が安心するのかもしれない。

いろんな本を見ながら、ちょっとじっくり読みたいな、なんていう場合には、
適度にイスが配置されていて、そこへ行って座って読めるのだ。
時々居眠りしてしまいそうにもなるが、とにかく座って読める。
これは実に、スバラしいシステムではないか。
で、結局土曜日の半日を本屋の中で過ごしてしまった。でも不思議な充実感。

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