カテゴリー「上/甲信越 Japan」の74件の記事

2016.05.15

X-T1には何が似合うか

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FUJIFILM X-T1  XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR   1/15秒 F10  WB/晴天 ISO200

山に行くときは、このレンズ(18-135)みたいな防塵防滴のズームが便利なんだよね。
レンズ交換してるヒマがないし、画角も調整したい。マクロで花も撮りたい。
でも、街中のスナップでお便利ズームを使うのは、やっぱりちょっと粋じゃない。

X-T1を使ってると、明るい単焦点が欲しくなる。
オレの大好きな35mmの画角が使ってみたくなる(フジでいうと23mmになるのかな)。
フジには35mmF1.4(35mm判換算で53mm相当)っていう名レンズがあるけれど、
50mm域の画角はオレには窮屈。
やっぱり35mmあたりの画角が、適度に周囲の環境も写せて楽しい。
フルサイズだと重たくて使う気にならないような大口径のレンズが、
フジだとギリギリ許容範囲で存在する。それがイイ。それを使ってみたい。

でも風景撮ってると、その前にズームが必要なんだよ。広角ズームをそろえなきゃ。
とかなんとかいって、もう既にフジでレンズ揃えたくなってる自分がいて怖い(笑)。

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FUJIFILM X-T1  XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR   1/150秒 F3.5   WB/晴天 ISO200

こういう広角接写って、好きなんだよね~。
お便利ズームのくせに、このレンズ、まあまあよく写って楽しい。雨でも使えるしね。

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2014.11.26

黄色の森

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.5 1/15 WB:日蔭 ISO400  山梨県

いよいよ秋も終盤である。
山の紅葉もクライマックスを超え、今や見頃は都会の公園に移りつつある。

今年は自分にしては珍しく紅葉撮影に多く出掛けた。
そしてなかなか良い状況に巡り合えた。
さてそれをプリントしなくてはならないのだが、
その際、モニターとプリントの色を合わせるのが非常に難しい。
しかし最近、どうやらこれがうまくいくようになってきた。
まだ完全ではないのだが、モニターで見た目の色と明るさでプリントできることが増えてきた。
これは嬉しい。

こうなると、家でプリントするのが俄然楽しくなってくる。
もう少しだ。もう少しで、この技を物にできそうだ。うーん難しいが面白い。

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2014.11.12

晩秋の雑感

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F5.6  1/40秒  WB/日蔭 ISO800 山梨県


急に寒くなってきた。

今年は例年になく紅葉見物に出掛けている。
桜の撮影に比べると、これまでは あまり熱が入らなかったのだが、どうも今年は熱中している。
紅葉の具合がベストの時期に運よくあたっているので、なおさら楽しい。

ここ最近は中判カメラを持ち出す機会がめっきり減ってしまった。
OM-D E-M1を使い始めてから、軽くて良く写るので、今やこれがメイン機に昇格している。
フットワーク軽く撮影できるので、山でも川でも連れていきやすい。
645だと三脚も大きく重くなってしまうが、E-M1なら軽量な三脚でも十分だ。
そういう身軽さも、紅葉撮影の頻度アップにつながっているのかもしれない。

タイヤは既にスタッドレスに履き替えているが、オレの車は雪や凍結に殊の外弱い。
たとえば冬の霧ヶ峰とか、そういう冬の撮影にもっと行きたいのだが、
問題はどうやって行くかなのである(オレの車ではとても無理)。
四駆欲しいな~(絶対無理だな)。

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2014.11.04

超魅力的なE-PL7

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F10 1/3秒  WB/日蔭 ISO200 山梨県


新しいオリンパスPEN E-PL7 は、かなり魅力的だ。

自分にとっては これまでほとんど必要性を感じなかったカメラだが、
店でちらっといじくってみたら、たちまち目がハートになってしまった。
すごくいいのだ。

なんといっても、まずデザインがイイ。
自分の場合は、シルバーのボディ(つまり黒とシルバーのツートンのヤツ)が断然好きだ。
外装はプラスチック製らしいが、
触った感じではマグネシウムボディのE-P5とそれほどの差を感じない。
ダイヤルはE-P5より少ないが、ルックス的には負けてないし、
映像エンジンなどの中身では、実質的にE-PL7の方が上である。
そしてなにより、自分撮り液晶がついていること。これはいい。

しかし仮にE-PL7を使うとなると、
自分の場合、どうしてもファインダー(EVF)撮影をしたいので、外付けEVFは必須となる。
そうなると、山で使う場合はかさばるので、おさまりがよくない。
(EVFが邪魔なら最初からE-M1でいいわけだし)
しかもEVFつけてると外付けフラッシュはつけられないから、
このカメラの大きな特徴である自分撮り液晶を使っても、逆光時の強制発光ができない。
それならTG-850で用事は済んでしまうのだ。

更に、E-M1とのバッテリー共有化ができないというのも、なんとも痛い。
それぞれのカメラごとに予備バッテリーを多数持ち歩くなんて、それは無粋だ。
そういうわけで、サブ機妄想は たった一週間で終わってしまった。
できるならば、E-M5の後継機種として、
自分撮り液晶のついたミドルクラスを出してくれないかな。それがベスト。

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2014.10.21

帰路

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F7.1 1/125秒  WB/曇天 ISO200 山梨県


高速道路の料金が高くて困る。
高速1,000円の時代が今や懐かしい。
渋滞を避ける為に金曜から現地に前乗りする場合、

平日&夜間割引なし

という最悪の事態に陥る場合もあり、ETCで通過した時に
「リョウキンハ ヨンセンエンデス」
一瞬聞き間違いかと思うような悪夢の如き金額になってしまう。
民主党が言っていた高速無料化なんて今や望みはしないけど、
やっぱりもうちょっと割引してくれないと、なかなか遠出もしにくくなってしまう。

紅葉目掛けて先週から山方面に遠征中。
紅葉の見頃判定は、情報が意外と少ない。もしかすると桜より全然難しいかも。

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2014.07.15

清流

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/3 WB:晴天 ISO200  山梨県

なんて気持ちのいい流れ。
この薄い色のゼリーのような流れの中に溶けてしまいたい衝動に駆られる・・・

それほど今日は暑い日であった。
朝から新幹線で名古屋へ。
東京より更に一段暑さのレベルが違う気がする。
たった5分間、炎天下を歩いただけで、もうクラクラ。
だんだんと夏が長くなってる気がして、どうにも哀しい。

帰りに名古屋駅で同僚にバッタリ。
で、結局ビール飲んでしまい、東京に着いた頃には妙にくたびれてしまった。
変な時間に飲むのはダメだな。

さてそろそろ、夏の予定を決めなくては。

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2014.05.05

OM-D E-M1との日々(7)

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F4 1/2500 WB:晴天 ISO100  


OM-D E-M1との日々(7)

■フォーサーズレンズを買い戻す
その1 ZD 14-54mm F2.8-3.5

風景を本気で撮るときのメインカメラは、
自分の場合、ずっと長いことPENTAX645なのだが、
いつの間にか、三脚立ててOM-D E-M1でも本気撮りするようになってしまった。
自分でも意外なのである。
645は相変わらずメインだと思っているので常に車に積んでいくが、
最近E-M1のせいで稼働が下がっている。

5D MarkⅡですら、メインカメラにはなり得ていないのである。
オレのデジタル一眼は、これまでみんな、高級おさんぽデジカメの域を出たことがなかったのだ。

どうしてE-M1が本気カメラになり得たかについては、しかしここでは考察しない。
それよりも今回はレンズの話だ。

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.2 1/2000  WB:晴天  ISO200  

かつてE-3愛用時代に大好きだったフォーサーズの銘レンズが、
いつの間にか手元に戻ってきている。
ZD ED 50mm F2.0 Macro、
ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、
そして次はZD12-60にいくのかな〜と思ったら、ちがった。
ここで意外な伏兵、ZD 14-54mm F2.8-3.5 が現れるのだ。

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.5 1/1250  WB:晴天  ISO200 

14-54なんて、完全にノーマークだった。
12-60が出る前の古いレンズ、くらいにしか思っていなかった。
AFがSWD(超音波モーター)じゃないので全く無関心だった。
しかしこのレンズ、440グラムと軽いのである。
1260は575グラムなので、フルサイズカメラの標準ズームと同じくらい重いのが難だが、
440グラムならおさんぽ許容範囲内だ。
で、調べてみると、とうやら隠れた銘レンズらしく、描写もかなり良いらしい。
中古相場調べたら、なんと2万円。マジかよ。

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F2.9 1/2500  WB:晴天  ISO200 

というわけで速攻で購入。
このレンズにはコントラストAFに対応して円形絞りを採用した「Ⅱ」が存在するが、
安さを優先して今回はⅠ型を購入。21,000円はホントに安い。
前にM.ZD ED 12-40mmの良さが解らないという話をしたけれど、
これは12-40が良くないというより、完全に好みの問題なんだと思う。
固すぎるのだ。バリバリシャープなのだ。解像し過ぎるのだ。
細かい模様なんかがギスギスして見えてしまって、なんだか好きになれないのだ。
14-54は反対で、とても柔らかい描写だ。
まろやかな写りは、モニターで見ていて心地良い。
オレが欲しかったのはこれなのである。

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/500  WB:晴天  ISO200 

AFはジコジコいって少し迷うのでスナップでは困ることがあるが、
風景なら許せる範囲。
オリンパスのレンズらしく、思いっきり寄れるし、寄ったときのボケ味がまたたまらん。
35ミリ換算で80ミリ間でしか寄れない12-40に比べると、こちらは換算104ミリ。
ボケも大きいし実用性が高い。
ワイド側は35mm換算で28mmなので歪みも少なく、
こちらも目一杯寄れるので、広角接写が楽しい。
不思議なことに、このレンズは逆光時のゴーストが少ない。
12-40や12-60は目立つゴーストが出るのだが、
それよりも古い14-54の方が逆光に強いのは意外なのだが、
もしかすると12-40も14mm付近ではゴーストが減るのだろうか?今度試してみたい。

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/400  WB:晴天  ISO200 

もう既に、次の山行きのレンズはこれにしようなんて半分くらいは決めてしまっている。
最大撮影倍率は0.26。35mm判換算 で0.52倍相当。これがあるなら、マクロがなくても十分いける。
安心の防塵防滴、そして比較的軽量。

フォーサーズレンズを安く入手できる現在って、良い時代だな~とつくづく実感。

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2013.11.08

雑感

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 1/60秒 F4 WB/日陰 ISO640 松川渓谷

携帯電話の電池がすぐになくなってしまうので困る(つまりスマートフォンね)。
シャープの新しい携帯は長持ちするらしい。うらやましい。
こんなにすぐなくなっちゃうんじゃ、怖くてワンセグなんて見てられない。
それにくらべて、もう一台のガラケーは、一週間ほったらかしでもびくともしない。
もっと長持ちするやつ つくってくれ~。

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2013.10.30

晩秋の休日

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 1/60秒 F8 WB/晴天 ISO200 CPL
群馬県吾妻郡嬬恋村

友人に誘われるまま、何も考えずに山の方へ行ってみたら、
紅葉がすごくてびっくりした。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 1/800秒 F5.6 WB/晴天 ISO200 

ネットでいくら検索しても、観光協会に聞いてみても、
紅葉の状況は なかなか詳しいことまではわからない。
写真好きの地元の人とかに聞かない限り、正確なことはわからない。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 1/320秒 F8 WB/晴天 ISO200

ましてや月が出ているかどうかなんて、もっとわからない(笑)。
月を狙って撮りに行ける人を、オレは尊敬する。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 1/80秒 F2.8 WB/晴天 ISO200 CPL

偶然行ってみたら、ものすごく紅葉がキレイだったのだ。
人の家の庭先も、真っ赤に染まっていた。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 14-150mm F4.0-5.6 1/400秒 F11 WB/晴天 ISO250
長野県東御市 湯の丸高原

標高2,000メートルの高原は、霧氷の世界だった。
紅葉・黄葉・カラマツのオレンジ・そして霧氷と、
標高が上がるごとに、風景がダイナミックに変化して面白かった。

そして、いつもと違う写友と撮影に行くと、
同じ場所で撮影してたはずなのに、自分と全く違うものを撮っていたりして、びっくりする。
これは大いに学びになる。見習ってオレも撮ってみよう。

温泉にも入れて、大満足であった。また行こう。

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2013.10.23

登山のカメラ PART4

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CANON EOS Kiss X7  SIGMA 17-70mm F2.8-4 DC MACRO OS HSM (Contemporary) F8  1/400  WB:太陽光  ISO100 
白馬岳登山道 小雪渓近から杓子岳


山に行くと、ペンタックス率が急に高くなる。
かつてのペンタックス愛好者である自分にはそう見えてしまうのかと思っていたが、
しかしどうやら事実のようである。

ここ数年のオレの山行きでは、ペンタックス遭遇率はキヤノンに次いで二番目だ。
ヨドバシの店員の接客トークを横で聞いてたら、「登山の人はペンタックスを愛用
してるんですよ~」なんて語ってた。
防塵防滴の堅牢なボディ。小型で比較的軽量。
レンズのラインナップもそこそこ増えてきた。山にはちょうどいい。

D800みたいな高画素機だと、ひたすら手ブレを気にかけてないといけないようで、
気軽な手持ち撮影には向かなそうだ(と勝手に思っている)。
K-5の1600万画素というのは、そういう意味ではちょうどいいバランスなのかもしれない。
K-3で2400万画素にアップされると、このあたりにも変化が出てくるんだろうか?

さて自分の場合だが、
残念ながらKシリーズはちと重く感じてしまい、登山の選からは漏れてしまう。
ボディが立派すぎるのだ。
ペンタックスの防滴のレンズも、使ってみたいと思えるものがあまりないのが残念。
便利だけど写りはパッとしないってのは、これはもう悲劇だからね。
ズームに万能を求めちゃいけないけど、家に帰ってきて
「うわーキレイ!」
と思えるあの瞬間がなければ、一眼持ってく意味もない。

そういう意味では、キヤノンのEF-S10-22は本当に素晴らしいレンズだった。
このレンズの描写は、EF17-40にも匹敵する。
望遠側を諦めて、潔くこれ一本というのも選択肢だ。
今年の山行きに連れて行ったシグマの17-70は、残念ながら写りが平凡であった。
ダメでもないが、よくもない。
先代のモデルは本当によかったのたが、小型軽量化の代償は大きかったということだろうか。

二年に渡ってKissシリーズ(X4とX7)を山のお供に愛用してきたが、
防塵防滴の魅力に負けて とうとうオリンパスのOM-D E-M1にシステムチェンジしてしまった。
まだほんの少ししか撮っていないので確たることは言えないが、なんかよさそうである。

それにしても、山カメラの悩みはつきないなぁ。


◆前記事はこちらからどうぞ。
  登山のカメラ  (PART1)
  続:登山のカメラ (PART2) 
  続続:登山のカメラ (PART3)

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