カテゴリー「上/甲信越 Japan」の76件の記事

2023.05.07

Z24-120とZ14-30の逆光耐性

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(画像クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-120mmF4

逆光で太陽をフレームに入れて撮るのが好きなので、
レンズの逆光耐性を、ものすごーく重要視している。
ミラーレスになってからは、EVFで太陽を見やすくなったので、更に撮りやすくなった。
(あんまり長時間やってるとセンサー焼けちゃうから注意だけどね)

意外なんだけど、ニコンの場合、Z24-120の方がZ14-30よりもゴーストが出にくい。
いやまあ、意外って言っても単なる個人的な思い込みなんだけど、
なんとなく、超広角の方が逆光に強そうな気がするし、
ズームレンジの広い24-120の方が不利なんじゃないかって、そう思っていたのだ。
でも結果は逆で、24-120はマコトにきれいなウニウニの太陽を描写できる。
ウニウニ(太陽のまわりのトゲトゲのことね)の形は絞りで変化する。
まあ好みだけど、F11からF16くらいがキレイに出ると思う。

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(画像クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ  Z14-30 F4S

Z14-30はシャープな写りがスバらしくて、逆光にも強いんだけど、それなりにゴーストが出る。
この写真とかも、なんか残念なゴーストの出かただよね。
この時は、24-120と両方持ってたので、たまたま同じような場面を2つのレンズで撮ってたんだけど、
その差が結構あることに今さら気が付いておどろいた。そうだったのか。
(もしかして、超広角レンズの方が、いろんな事情でゴーストが出やすいのだろうか?)

 

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(画像クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-120mmF4

この写真の太陽も、またお見事な光芒である。

しかし、なんだか24-120を絶賛してるみたいだけど、実はそうでもない。
たとえば、おさんぽスナップの時なんかは、このレンズ絶対持っていきたくない。
そもそも重たいしデカいし、そして写りが硬すぎる。
ふんわりぼんやり写したいスナップの用途には全く向かない。
立体感もないからつまらない。
(そういえば、高倍率ズームのZ24-200の方が立体感を感じられるから不思議である)
望遠側で撮った時の圧縮感っていうか、遠近感が出るレンズが好きなんだけど、
24-120はそれも苦手な気がする。このレンズは超優等生で、非常にシャープに写るんだけど、
シャープが強いレンズって、どうしても写りが平面的になりがちなのだ。

 

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Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-120mmF4

ちなみにどんなに逆光に強いレンズでも、こういう場面ではどうしてもゴースト出ちゃいます。
これまた見事なサッポロポテトだし、レンズに水滴でもついてんじゃないかってくらい、ゴースト出てるよね。

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2021.11.08

スズメバチ

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(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 

スズメバチに追いかけられたこと、ある?
たった一匹だけど、昔、登山道で執拗に終われで困ったことがあった。あれは本当に怖かった。

その時はテント泊装備+カメラ機材で、装備が20キロを超えていた。
そんな重たい装備では逃げるに逃げられないのに、でも、走って逃げた(笑) マジで怖かったので。
しかも、黒部五郎小屋から三俣蓮華に向かう、急な上り坂でのことである。

そういう時、大声出したりしちゃいけないんだよね。
でも叫んで逃げた。ウヒー!とか情けない声出しながら、逃げた。

最初は冷静に対処してたのだ。
あー、スズメバチいるなー、これオオスズメバチだなー、イヤだなー、
でもおとなしくしてれば何もしないだろうから、素早く通過してとにかくやりすごそう、
と思って歩くんだけど、おっ、いなくなったかな、と思うと、またすぐに現れてついてくる。
なんでこのハチは、オレの下半身の周囲をさっきから飛び回っているのだ?
こいつはなにがしたいんだろう、とにかくこの、低音の羽音が怖いぞ、
よしちょっとだけスピードアップして振り切ろう、
ああ、どうにかいなくなったー、と思ったらまた来たぞ!(この辺で急激にパニック状態になる)
なんでだ!なんでこいつはついてくるんだ!
さっきから連続の急登できついんだよ、でもこわいこわい!
ウヒー!

といわけで、ここからダッシュで逃げた。
あの状態で、よく走れたなと思う。馬鹿力でたよね。ホント。

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(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 

どうにかハチを振り切れたけど、怖いのでしばらくは速足で歩いて、
樹林帯が切れたところで、ようやく安全確認できたので、脱力して座り込んだ。
あのハチはひたすらオレの下半身のまわりを飛び回って、ブンブンすごい音をさせていた。
カチカチする攻撃音はしてなかったから、攻撃態勢というわけではなかったようだけど、
とにかくまとわりついてきた。
これはナゼ?もしかしてオレのズボンやタイツの汗の臭いにでも反応してるのか?
まあたしかに、山だと着替えもしないで何日も歩いたりするからね。
ハチって整髪料とか香水に反応するらしいよね。でも人の汗臭いのにも反応するの?
それともなにか食べ物の臭い?いやそういうものはなかったよな・・・

とかいろいろ考えても、結局原因はわからずじまい。
いやー、それにしてもこわかったな。

そうそう、昨日近所の公園に行ったら、
久しぶりにオオスズメバチに遭遇したのだ。それで、あの時のことを思い出してしまったというわけ。
人の親指くらいある、あのでっかいハチが ブワーン って音させながら
道の真ん中をフワフワ舞ってくると、もう歩けなくて後ずさりしちゃうよね。
クマによる死亡事故は毎年1~2名くらいだが、スズメバチの死亡事故は毎年15名~20名くらい。
クマより怖いスズメバチなのだ。

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2016.05.15

X-T1には何が似合うか

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(画像クリックで拡大します)
FUJIFILM X-T1  XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR   1/15秒 F10  WB/晴天 ISO200

山に行くときは、このレンズ(18-135)みたいな防塵防滴のズームが便利なんだよね。
レンズ交換してるヒマがないし、画角も調整したい。マクロで花も撮りたい。
でも、街中のスナップでお便利ズームを使うのは、やっぱりちょっと粋じゃない。

X-T1を使ってると、明るい単焦点が欲しくなる。
オレの大好きな35mmの画角が使ってみたくなる(フジでいうと23mmになるのかな)。
フジには35mmF1.4(35mm判換算で53mm相当)っていう名レンズがあるけれど、
50mm域の画角はオレには窮屈。
やっぱり35mmあたりの画角が、適度に周囲の環境も写せて楽しい。
フルサイズだと重たくて使う気にならないような大口径のレンズが、
フジだとギリギリ許容範囲で存在する。それがイイ。それを使ってみたい。

でも風景撮ってると、その前にズームが必要なんだよ。広角ズームをそろえなきゃ。
とかなんとかいって、もう既にフジでレンズ揃えたくなってる自分がいて怖い(笑)。

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(画像クリックで拡大します)
FUJIFILM X-T1  XF 18-135mm F3.5-5.6 R LM OIS WR   1/150秒 F3.5   WB/晴天 ISO200

こういう広角接写って、好きなんだよね~。
お便利ズームのくせに、このレンズ、まあまあよく写って楽しい。雨でも使えるしね。

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2014.11.26

黄色の森

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.5 1/15 WB:日蔭 ISO400  山梨県

いよいよ秋も終盤である。
山の紅葉もクライマックスを超え、今や見頃は都会の公園に移りつつある。

今年は自分にしては珍しく紅葉撮影に多く出掛けた。
そしてなかなか良い状況に巡り合えた。
さてそれをプリントしなくてはならないのだが、
その際、モニターとプリントの色を合わせるのが非常に難しい。
しかし最近、どうやらこれがうまくいくようになってきた。
まだ完全ではないのだが、モニターで見た目の色と明るさでプリントできることが増えてきた。
これは嬉しい。

こうなると、家でプリントするのが俄然楽しくなってくる。
もう少しだ。もう少しで、この技を物にできそうだ。うーん難しいが面白い。

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2014.11.12

晩秋の雑感

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F5.6  1/40秒  WB/日蔭 ISO800 山梨県


急に寒くなってきた。

今年は例年になく紅葉見物に出掛けている。
桜の撮影に比べると、これまでは あまり熱が入らなかったのだが、どうも今年は熱中している。
紅葉の具合がベストの時期に運よくあたっているので、なおさら楽しい。

ここ最近は中判カメラを持ち出す機会がめっきり減ってしまった。
OM-D E-M1を使い始めてから、軽くて良く写るので、今やこれがメイン機に昇格している。
フットワーク軽く撮影できるので、山でも川でも連れていきやすい。
645だと三脚も大きく重くなってしまうが、E-M1なら軽量な三脚でも十分だ。
そういう身軽さも、紅葉撮影の頻度アップにつながっているのかもしれない。

タイヤは既にスタッドレスに履き替えているが、オレの車は雪や凍結に殊の外弱い。
たとえば冬の霧ヶ峰とか、そういう冬の撮影にもっと行きたいのだが、
問題はどうやって行くかなのである(オレの車ではとても無理)。
四駆欲しいな~(絶対無理だな)。

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2014.11.04

超魅力的なE-PL7

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F10 1/3秒  WB/日蔭 ISO200 山梨県


新しいオリンパスPEN E-PL7 は、かなり魅力的だ。

自分にとっては これまでほとんど必要性を感じなかったカメラだが、
店でちらっといじくってみたら、たちまち目がハートになってしまった。
すごくいいのだ。

なんといっても、まずデザインがイイ。
自分の場合は、シルバーのボディ(つまり黒とシルバーのツートンのヤツ)が断然好きだ。
外装はプラスチック製らしいが、
触った感じではマグネシウムボディのE-P5とそれほどの差を感じない。
ダイヤルはE-P5より少ないが、ルックス的には負けてないし、
映像エンジンなどの中身では、実質的にE-PL7の方が上である。
そしてなにより、自分撮り液晶がついていること。これはいい。

しかし仮にE-PL7を使うとなると、
自分の場合、どうしてもファインダー(EVF)撮影をしたいので、外付けEVFは必須となる。
そうなると、山で使う場合はかさばるので、おさまりがよくない。
(EVFが邪魔なら最初からE-M1でいいわけだし)
しかもEVFつけてると外付けフラッシュはつけられないから、
このカメラの大きな特徴である自分撮り液晶を使っても、逆光時の強制発光ができない。
それならTG-850で用事は済んでしまうのだ。

更に、E-M1とのバッテリー共有化ができないというのも、なんとも痛い。
それぞれのカメラごとに予備バッテリーを多数持ち歩くなんて、それは無粋だ。
そういうわけで、サブ機妄想は たった一週間で終わってしまった。
できるならば、E-M5の後継機種として、
自分撮り液晶のついたミドルクラスを出してくれないかな。それがベスト。

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2014.10.21

帰路

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  F7.1 1/125秒  WB/曇天 ISO200 山梨県


高速道路の料金が高くて困る。
高速1,000円の時代が今や懐かしい。
渋滞を避ける為に金曜から現地に前乗りする場合、

平日&夜間割引なし

という最悪の事態に陥る場合もあり、ETCで通過した時に
「リョウキンハ ヨンセンエンデス」
一瞬聞き間違いかと思うような悪夢の如き金額になってしまう。
民主党が言っていた高速無料化なんて今や望みはしないけど、
やっぱりもうちょっと割引してくれないと、なかなか遠出もしにくくなってしまう。

紅葉目掛けて先週から山方面に遠征中。
紅葉の見頃判定は、情報が意外と少ない。もしかすると桜より全然難しいかも。

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2014.07.15

清流

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/3 WB:晴天 ISO200  山梨県

なんて気持ちのいい流れ。
この薄い色のゼリーのような流れの中に溶けてしまいたい衝動に駆られる・・・

それほど今日は暑い日であった。
朝から新幹線で名古屋へ。
東京より更に一段暑さのレベルが違う気がする。
たった5分間、炎天下を歩いただけで、もうクラクラ。
だんだんと夏が長くなってる気がして、どうにも哀しい。

帰りに名古屋駅で同僚にバッタリ。
で、結局ビール飲んでしまい、東京に着いた頃には妙にくたびれてしまった。
変な時間に飲むのはダメだな。

さてそろそろ、夏の予定を決めなくては。

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2014.05.05

OM-D E-M1との日々(7)

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OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F4 1/2500 WB:晴天 ISO100  


OM-D E-M1との日々(7)

■フォーサーズレンズを買い戻す
その1 ZD 14-54mm F2.8-3.5

風景を本気で撮るときのメインカメラは、
自分の場合、ずっと長いことPENTAX645なのだが、
いつの間にか、三脚立ててOM-D E-M1でも本気撮りするようになってしまった。
自分でも意外なのである。
645は相変わらずメインだと思っているので常に車に積んでいくが、
最近E-M1のせいで稼働が下がっている。

5D MarkⅡですら、メインカメラにはなり得ていないのである。
オレのデジタル一眼は、これまでみんな、高級おさんぽデジカメの域を出たことがなかったのだ。

どうしてE-M1が本気カメラになり得たかについては、しかしここでは考察しない。
それよりも今回はレンズの話だ。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.2 1/2000  WB:晴天  ISO200  

かつてE-3愛用時代に大好きだったフォーサーズの銘レンズが、
いつの間にか手元に戻ってきている。
ZD ED 50mm F2.0 Macro、
ZD ED 50-200mm F2.8-3.5 SWD、
そして次はZD12-60にいくのかな〜と思ったら、ちがった。
ここで意外な伏兵、ZD 14-54mm F2.8-3.5 が現れるのだ。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F3.5 1/1250  WB:晴天  ISO200 

14-54なんて、完全にノーマークだった。
12-60が出る前の古いレンズ、くらいにしか思っていなかった。
AFがSWD(超音波モーター)じゃないので全く無関心だった。
しかしこのレンズ、440グラムと軽いのである。
1260は575グラムなので、フルサイズカメラの標準ズームと同じくらい重いのが難だが、
440グラムならおさんぽ許容範囲内だ。
で、調べてみると、とうやら隠れた銘レンズらしく、描写もかなり良いらしい。
中古相場調べたら、なんと2万円。マジかよ。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F2.9 1/2500  WB:晴天  ISO200 

というわけで速攻で購入。
このレンズにはコントラストAFに対応して円形絞りを採用した「Ⅱ」が存在するが、
安さを優先して今回はⅠ型を購入。21,000円はホントに安い。
前にM.ZD ED 12-40mmの良さが解らないという話をしたけれど、
これは12-40が良くないというより、完全に好みの問題なんだと思う。
固すぎるのだ。バリバリシャープなのだ。解像し過ぎるのだ。
細かい模様なんかがギスギスして見えてしまって、なんだか好きになれないのだ。
14-54は反対で、とても柔らかい描写だ。
まろやかな写りは、モニターで見ていて心地良い。
オレが欲しかったのはこれなのである。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/500  WB:晴天  ISO200 

AFはジコジコいって少し迷うのでスナップでは困ることがあるが、
風景なら許せる範囲。
オリンパスのレンズらしく、思いっきり寄れるし、寄ったときのボケ味がまたたまらん。
35ミリ換算で80ミリ間でしか寄れない12-40に比べると、こちらは換算104ミリ。
ボケも大きいし実用性が高い。
ワイド側は35mm換算で28mmなので歪みも少なく、
こちらも目一杯寄れるので、広角接写が楽しい。
不思議なことに、このレンズは逆光時のゴーストが少ない。
12-40や12-60は目立つゴーストが出るのだが、
それよりも古い14-54の方が逆光に強いのは意外なのだが、
もしかすると12-40も14mm付近ではゴーストが減るのだろうか?今度試してみたい。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1  ZD 14-54mm F2.8-3.5  F8 1/400  WB:晴天  ISO200 

もう既に、次の山行きのレンズはこれにしようなんて半分くらいは決めてしまっている。
最大撮影倍率は0.26。35mm判換算 で0.52倍相当。これがあるなら、マクロがなくても十分いける。
安心の防塵防滴、そして比較的軽量。

フォーサーズレンズを安く入手できる現在って、良い時代だな~とつくづく実感。

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2013.11.08

雑感

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO 1/60秒 F4 WB/日陰 ISO640 松川渓谷

携帯電話の電池がすぐになくなってしまうので困る(つまりスマートフォンね)。
シャープの新しい携帯は長持ちするらしい。うらやましい。
こんなにすぐなくなっちゃうんじゃ、怖くてワンセグなんて見てられない。
それにくらべて、もう一台のガラケーは、一週間ほったらかしでもびくともしない。
もっと長持ちするやつ つくってくれ~。

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