カテゴリー「EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM」の9件の記事

2012.10.31

撮影の秋

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F3.5  1/60  WB:太陽光   ISO100  渋谷区

気がつけば、季節はすっかり秋・・・どころか既に秋も後半戦。
今年は夏が長かったせいか、急激に寒くなり、それでみんな体調崩したりして、
何度か雨が降っているうちに違う季節になってしまった、という感じか。

日本シリーズも始まったけれど、
ナイターの日本シリーズってのも、どうもいまだにピンとこない。
やはりシリーズは、秋の日差しを浴びながら、デーゲームでやってほしい。
7回過ぎた頃にはすっかり夕方の気配で、ちょっと肌寒かったりして。
そういう風景ってのは妙に記憶に残るんだけど、ナイターって、なんだかどうも色気が無い。
それでもテレビでやってくれるだけマシということか。いまどき野球放送って無いからね。

先週末は、軽井沢方面に遠征して、湯の丸高原で紅葉を撮影してきた。
やはり遠征して撮影すると、気持ちが盛り上がるので非常によろしい。
しばらくまたフィルムでどんどん撮っていこうと思うのである。

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2012.10.18

悩める秋

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/250  WB:太陽光 CPL  ISO100  根子岳より四阿山方面を望む

   ◆先週に引き続きギャラリーを更新しました。根子岳の山行き写真、よろしければこちらからどうぞ。

最近久しぶりに、スナップ的な手持ちで撮る写真が楽しい。
三脚かまえてガッチリ行く写真がここ最近は多かったけれど、
その反動か、今は気楽に撮るのが楽しいのだ。

そのためのレンズ選びというのが、これまた楽しい。

ズームにすべきか。それともやはり短焦点か。
焦点距離は35mmがいいか。いやもっと広角か。いっそのこと300mmの超望遠にしてしまうか。
硬い描写がいいか。それとも思いっきりボカして撮るべきか。
やっぱり軽くてカッコイイレンズがいい。しかしズームの利便性も捨てがたい。
純正?お得なサードパーティー?こうなったらZeissにする?
なんてことを夢想しはじめると、もう止まらなくなってくる。

まぁだいたい、世の中のカメラ好き写真好きのの人々は、
おんなじようなことやって遊んでいるわけでしょう。
時々こういう季節がやってきてしまうんだな、自分の中に。困ったもんだ。

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2012.10.13

青空の下を

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/660  WB:AUTO  ISO100  蝶ヶ岳~常念岳間

    ◆久々にギャラリーを更新しました。蝶ヶ岳と常念岳の山行き風景、よろしければこちらからどうぞ。


晴れていると、山の写真は本当にキレイだ。
これがもし曇っていると、全然別物の写真になってしまう。
特にデジカメの場合には、それが顕著だ。驚くほど精彩を欠いてしまうのだ。

そんな時、CONTAXのT2なら、
それはもうびっくりするくらい、ステキな写真を生み出してくれるのである。
雨や曇りの時の描写は、デジカメには太刀打ちできない。それほどT2はスバラシイのだ。
しかし、そんなことばかりも言っていられない。
デジカメでもキレイに写せる方法を考えていかなくてはならないだろう。

ところで9月の蝶~常念での縦走では、ほとんどの写真をEF-S 10-22で撮りきった。
このレンズ、本当にスバラシイ。
オレの場合、山では長いレンズを殆ど使わない。
ほんのたまに「使いたいな」と思うけれど、それよりも広角側のニーズの方が断然強い。
標準側が35mm換算で35mmくらいまでついているこのレンズは、
つけっぱなしで歩いていて、ほとんどのものが撮れてしまう。
そしてめちゃくちゃ寄れる。寄れることは、これまた超広角レンズの絶対条件なのだ。

PLをつけると、広角レンズは どうしても空に色ムラが出てしまう。
それで思い切って、この山行きでは途中からPLの使用をやめてしまった。
標高2,000mを超えると、PLナシでも空の色はバッチリ濃く出るのである。
それに気がついたので、PLが無くても問題にならなかった。
悩みがなくなった分、撮影が倍くらい楽しくなった。

そんなあの山も、そろそろ雪の季節。
立山の室堂で今日 雪が積もったとラジオで言っていた。
東京も、すっかり涼しくなってきたなぁ。

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2012.09.28

続続:登山のカメラ

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/80  WB:AUTO CPL  ISO100  蝶ヶ岳~常念岳間 (蝶槍)

    ◆久々にギャラリーを更新しました。蝶ヶ岳と常念岳の山行き風景、よろしければこちらからどうぞ。


前回の「続:登山のカメラ」で少し話したが、今年は山用のカメラを新調してみることにした。
で、何を買ったかは、
8月6日のエントリーで既に書いた通り、EOS Kiss X4なのである。

このカメラ、とにかく軽い。
5D Mark2と比べたりすると、それはもう笑っちゃうほど軽い。
5D2に、オレの大好きな17-40のレンズをつけた場合、合計で1,380g
X4に、17-40と ほぼ同程度となる超広角ズームEF-S10-22をつけると、合計915g
その差なんと、465gである。
もっとオレに体力があるのなら5D2を持って行けばそれで済む話なのだが、
なにしろ”なんちゃってヤマノボリ“の域を出ていない素人なのである。

数年前、中判カメラ(PENTAX 645N)と三脚を持って無謀にも白馬岳に登ろうとしたのだが、
栂池自然園の駅から500メートル歩いたところで荷物の重さに耐えられなくて汗ダクダクとなり、
目の前にあった栂池ヒュッテにそのまま泊まってしまった哀しい実績の持ち主なのだ。

山の経験が少ない人間は、写真以前に命を大切にしなくてはならない。
2年前に北海道のトムラウシ山に登った時は、
カメラはリコーのGR1だけに絞ったにもかかわらず、
稜線の台風並みの風にやられて低体温症寸前となる恐怖も味わった。
これもまた、経験と体力の不足が原因である。
本気で山岳写真をやってる人々を、オレは心底尊敬してしまう。
時々すれ違うプロ写真家の凄まじい機材量には、マジでぶったまげる。

そんなわけで、安全第一、人に迷惑かけないを信条に山へ行っている。
だから三脚すら持っていかない。
だけれども、人一倍の写真好きである。
下界では決して見られない素晴らしい山の風景を、撮らないわけにはいかないのである。

山用カメラのチョイスではいつも悩む。
おそらくこれは、一生答えの出ない悩みなんじゃないかと薄々気づいている(それを楽しんでいたりもする)。
普段の風景写真機材はPENTAXの645Nで完全に完成しており、不満も悩みも皆無なのと比べると、
これは随分な違いである。
悩みがないと、不思議と作風ってブレなくなってくる。
その反対に、カメラが毎回変わったりすると、撮り方まで変わってくるから不思議だ。
昨年の白馬岳登山(注:645持参で挫折しちゃった時とは別の話。この時は頂上まで行きました)では、
カメラはNew Mamiya 6 + G75mm(35mm換算で40mmくらいの短焦点)だった。
中判とはいえ、とても軽いカメラなので、自分でもどうにかなったのだ。
40mmで撮る山の写真というのは、いつもの自分の写真と少し違って、それはそれで面白かった。
しかし、レンジファインダーは接写は苦手だし、朝晩の手持ち撮影もフィルムではキツイ。
ましてや、雨でも降ったら、フィルム交換さえ厳しい状況になることもある。

そんなわけで、Kissにしてみたのだ。
撮ってみて驚くが、実に高画質である。APS-Cをなめたらアカン。これで十分だと思えるレベル。
もちろん、ISO800や1600以上になってくると、5D2と比べたらそりゃあもうレベルは下がるけど、
それでもなかなか頑張っている。暗くても、手持ちでいろんなものが撮れた。
風景の描写だって、コンデジにはマネのできない緻密な表現ができる。
超広角のレンズも使える。この10-22っていうレンズは、軽いのに実によくできている。

おかげさまで、この軽くて小さい相棒をすっかり気に入ってしまった。
持っていても、とにかく軽くて苦にならないのである。これは重要だ。
型落ちモデルだからバリアングル液晶もまだついていないのだが、反対にそれが気に入って買った。
軽さのためには余計なものは無いほうがイイ。
山にはピッタリのカメラである。ただし、実は雨に弱いんじゃないかって、内心ドキドキしてる。
それでも、値段が安いんだから、酷使してさしあげるのが礼儀というもんだろう。
そういう潔く使えるところもまた、このカメラが気に入っているポイントなのである。

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2012.09.14

夏よサヨナラ

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F5.6  1/500  WB:太陽光  ISO100  CPL  長野県塩尻市 奈良井宿

江戸は まだまだ暑いけど、
富士山では初冠雪だし、朝晩の暑さも やわらいできたし、
そろそろこれで今年の夏ともお別れの季節である。
なんだかちょっと寂しいではないか。

一番暑かった頃に、立山へ豪華旅行(と自分では信じてる)に行けたので、
今年の夏休みは満足。夏が終わってしまったことへの悔いは少ない。
それでもやはり、夏の終わりは なんだか切ないのである。

夏の終わりと秋の始まりの恒例行事、今年も山行きの季節がやってきた。
昨年に引き続き、我が山の師匠、通称「板長」と、今年もアルプスへ行くことに。
なまった体に不安はあるが、それでも行きたいんだからオレも物好きだな。
まぁとにかく、安全第一で行軍してこよう。

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2012.09.12

シュワっと爽快に

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/100  WB:太陽光  ISO100  長野県大町市

ここ数日、
山に登りたいが為に、体重を減らしている。
体重を減らす為に、メシを減らしている。
だけど、ハラが減る。
そこで、炭酸水を飲んで、腹が減った気持ちをごまかしている。
実はこの炭酸水が、空腹を紛らすには かなりの効き目がある。

まるでビールでも飲んでるような気分になれる。
これをやってると、ついでに禁酒にもなって、ますます健康になってしまう(なんかオレに似合わねぇなあ)。

ヨーロッパに行った時、
どこのレストランにも必ず炭酸水が置いてあって、
これを飲みながら昼メシを食うとすごくうまいので、この炭酸水を飲む文化っていうのがすごくうらやましかった。
「フリザンテ」とか「アクアミネラーレ コンガス」とか、イタリアで炭酸水を注文する言葉だけは
すぐに覚えて、昼メシといえば必ずこれを頼んでは、喜んで飲んでいた。
だけど日本では、炭酸水なんて成城石井でも行かなきゃ手に入らなかった。
せっかくおぼえたあの味は、結局日本に帰ってきたら封印されてしまった。
それがようやく最近、コンビにでも買えるようになったのである。これはうれしい。

そもそも日本は、水を金払って買う文化なんてついこの前まで無かったんだから、
炭酸水なんてなおさら理解不能だったんだろう。
小さい頃、外国人が買い物で水買ってるのを見て、
「こいつらなにやってんだ?」と本気で思っていた。
でもやっぱり、炭酸水はウマイと思う。メシ食うときには とてもいい飲み物だと思う。
できればもっとデカボトルで、もっと安くして売って欲しいぞ。期待しているぞ。

麦茶ばっかり飲んでるのも、もう飽きちゃったよ(笑)。

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2012.08.26

そろそろ本腰を

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/125  WB:太陽光  ISO100 CPL  室堂平 みくりが池

8月は あっという間に過ぎていく。

この前コンビニで、秋限定のビールを売っているのを見つけた。
これを見た瞬間、
「あ~、夏も終わりか」
って、妙に季節感を覚えてしまう。
昔、北海道で3ヶ月間連続でツーリングしていた時にこのビールを見つけた時は、
「もう夏も終わってしまうのか」となんとも切ない気分になったのを覚えている。

楽しかったお盆の立山の旅も、今や遠い昔。
山の上には、急速に秋が訪れ始めていることでしょう。
そういえば東京でもここ数日、夕方の暑さがだいぶ薄れてきている気がする。
巨大な台風も近づいているようだし、いよいよ季節の変わり目だ。

あまりに暑かったので、まじめな撮影にちっとも行っていない。
フィルムも冷蔵庫で眠りっぱなし。これではイカン。
デジカメで遊んでばっかりいないで、少しマジメに撮影に行きたい。

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F11  1/60  WB:太陽光  ISO100 CPL  室堂平

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2012.08.19

8月の雷鳥沢

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F10  1/125  WB:太陽光  ISO100
富山県立山町 雷鳥沢キャンプ場付近

ご無沙汰してました。
夏休みでした。

9日間の夏休みなんて短いと思ってましたが、
その間ずっと旅に出ていると、存外長いと思うものですね。
それが初めて行く場所だと、
わからないことが多くていろいろと大変だったりして、尚更です。

今回初めて、立山へ行ってきました。
日本には、まだまだ私の知らない場所がある。
こんなにイイ場所知らなかったなんて、自分は今まで何やってたんだろうと、反省です。

山小屋に二泊して、毎日近辺を散策して写真を撮る日々。
晴れたり曇ったり、そして雨が降ったり。
まともな登山はしてません。超のんびりとトレッキングです。
標高が高いので、毎日最高に涼しかったです。
だって2,400mの世界では、フトンが無いと眠れないですよ寒くて。
本当に快適でした。

以前ご紹介した新システムが今回は活躍しました。
軽いということは、本当に重要なことです。
そして、寄れるということも、私の写真にとってはとても重要。
この2つを満たしてくれる新システムは、なかなかがんばってくれました。
雨で困ったりもしましたが、概ね問題なしでした。

帰ってきたら、もう夏はすっかり終盤に入っていました。
なんだか少し、寂しくなってきますね。

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/80  WB:太陽光 CPL  ISO100

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2012.08.08

夏の雲 EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F4  1/3000  WB:太陽光  ISO100

キヤノンの標準ズームは何故だかパッとしないのだけれど、
これが広角ズームになると話は全然違ってくる。
EF 17-40 F4L USM は、本当に本当に良いレンズであるが、
どうやらこのEF-S10-22mmも、とても良いレンズである気がする。
オレは超広角のスナップが大好きなので、これ一本で一日中撮ってても全然大丈夫だと思う。
そしてこのレンズ、軽くてイイ。Kissとの組み合わせがイイ感じ。

さてすっかり夏本番である。
今こそ夏の遊びをすべき時だろうと思う。
オレは例年通り、お盆に今年も長野方面へ。
高いところへ行って、きっちり涼んでこようと思う。
今年は軽くなったカメラシステムを持って、のんびり山でも撮影してこよう。

やっぱり夏はいいなと思うのである。
今日の夕方なんて、ポカポカした空気の中を家へと歩いているだけで、
なんだか幸せを感じてしまったのだ。

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