2008.06.17

旅とCONTAX T2

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(画像クリックで拡大します) 撮影地:志賀高原  撮影:OLYMPUS E-3

旅に出る時は、荷物は少ない方がいい。
最近はどうもカメラの台数ばかり増えてしまって実によろしくない傾向なのだが、
でも本当は少ない方がいいと思っている。
たくさん持っていると、気が散って枚数があがらないのも事実。
そしてそういう時に限って、何撮ってんだかわかんないような失敗を量産するもんだ。

旅の最中に、「今日の午後はCONTAX T2だけ」と自分でルールを決めて撮る時がある。
ホテルに全機材を置きっぱなしにして、T2だけで撮る。
最初は不安になる。やっぱりもう一台あれを持ってきとけばよかったかな?なんて。
でも、帰ってきてから結果を見ると、結局こういう時の写真が一番いいのだ。
なにしろ、迷いがない。迷いがないと、T2の良さを最大限に導き出せる。

CONTAX T2には、いまだにびっくりさせられる時がある。
こんなに小さなカメラなのに、あっさりと一眼レフの仕事に勝ってしまうことがあるからだ。
小さなレンズからは想像もつかないほど、重厚な色合いを吐き出し、
70cmまでしか寄れないくせに、信じられないほどキレイにボケる。
夕焼けを撮ると、ギョッとするくらい周辺落ちしたりもする。

デジカメで撮ると、単なる記録映像になってしまうことがよくあるけれど、
同じ風景をフィルムで撮ると、それはもう根本から全く違う“作品”になることがある。
今は やたらと高画素化するデジカメだけど、画素数が少ない方が、絵になる時だってあるのだ。
もし試したことが無い人がいるなら、だまされたと思って一度リバーサルで撮ってみて欲しいと思う。
初めて透過光で自分のポジを見た時、感動しちゃうから。

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX T2 Sonnar T* 38mmF2.8  RDPⅢ Pienza Italy  イタリア ピエンツァ近郊にて   

イタリアのT2写真はこちらにも入ってますのでよろしければどうぞ。

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2007.04.18

またしても西へ

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL 1/2.5秒 F4 EV-1.3 WB:オート ISO400 ペルージャにて Perugia

一瞬にして10日以上が過ぎてしまいました。
ごぶさたしちゃってスミマセン。
カゼをひいて、熱が全然下がらなくて、ほぼ1週間も仕事を休んでしまいました。

カゼで会社を休んだのは、初めてのことかもしれません。
すぐに治るのかと思ったら全然治らなくて、
毎日38℃以上の熱が出ました。

本でも読めるかと思ったけど、頭を使うことは何もできませんでした。
仕方なく、夜は寝まくって、昼間は12チャンネルで午後のロードショーです。
人が働いてる時に特攻野郎AチームとかJAWS2とか見れるってのはシアワセです。
しかし体がだるかった。ちっとも熱が下がらなかった。

そしてやっと治ったかと思ったら、
行きたくもない上海出張の時期になってしまいました。
明日から5日間ほど、またしても中国行って来ます(全然行きたくね~)。

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2007.04.03

波濤を越えて

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CONTAX G2  CarlZeiss Hologon T*16mm F8  FUJI RDPⅢ  ミラノ Milano

月曜日は、つかれます。
何回やっても、つかれます。
大した仕事がないとしても、妙なエネルギーを必要とします。

月曜が終われば、
火曜日からは惰性でやっていけます。
今週もどうにか月曜を乗り切ったので、なんとかこの先もがんばってみたいと思います。

以上、今週の所信表明でした。

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2007.04.01

春 風やや強し

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL F4.0 1/8秒 EV-0.3 WB:オート ISO400 ヴェネチア Venezia

結局今日はまぁまぁの天気になりましたね。
そんなわけで、この週末は結構桜を楽しむことができました。
学生の頃から国立の桜を毎年のように見ているのですが、今年も行ってきました。
桜の下をのんびり歩いているだけで、なんとなくシアワセな気分になれます。
週末は雨だとあきらめていたので、今日桜を見られたのはラッキーな気分でした。

昨日(土曜日)は、友人邸に集合して食事会。
飲むのはオレ一人なので、飲み会ではなくて「食事会」。
飲み相手がいないので、結局ワイン1本一人で飲んでしまいました。
うまいもの食べたり、酒を飲んだり、時々昼寝したりしながら、
ついに明け方3時までダラダラしてしまい、最後は懐かしのダイハード2を見て、
夜の道を走って帰ってきました。

明け方の空いた道路って、なんだかいいですよね。
学生の頃には、こういう風景をさんざん見ていましたが、最近は見る機会も少ないです。
学生時代っていうのは時間があったんだな~、と、しみじみ思う次第。

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2007.03.30

桜の頃

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL F4.0 1/8秒 WB:オート ISO400 ヴェネチア Venezia

今日は六本木ヒルズへ行きました。
普段行かないようなところで昼食会をして、フレンチなんて食べてると、
なんか落ち着きませんね~(笑)。

自分じゃ絶対食べないような高いヒルメシ食いつつ回りを見ると、
おしゃれなオネーサンとかエグゼクティブな方々がたくさんいて、
どうもオレは間違って金持ちになってもこういうところには来ないんだろうな~
とマジメに考えておりました。

そもそも食い物にはそんなにこだわりがないんです。
焼き鳥と日本酒があればいい。
スーツとかじゃなくて、ジーパンでリラックスして飲みにいきたい。

あ、また飲みに行く話になっちまったか。

(それにしてもここのところ、写真と文章がまったくもってリンクしてませんね:笑)

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入学式まで持たない

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL F4.0 1/4秒 WB:オート ISO400 ヴェネチア Venezia

仕事で三鷹へ行ったので、
昼休みを利用して(っていうかサボって)井の頭公園に行きました。花見。

どう考えても満開に見えましたが、
ネットで今見てみたら、今日で5分咲きなんだそうです(あれで?ふーんそんなもんなのか)
GR-1に、イタリア旅行PROVIAが残ってたので、
花を撮って楽しみました。

桜はいいですね~、しみじみ。
本当に、春のこの季節は、もう心の底からウキウキしちまってどうしよーもありません。
いかにも春って感じの晴天は今日までみたいで、この先1週間くらい天気が悪いようなので、
まともな花見はきっとこれが最後なんでしょう。
たった30分の花見。

しかし昼間っからものすごいたくさん人いたけどみんな何してる人なの?(オレもか)

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2007.03.29

足を伸ばしたい

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FUJIFILM FinePix F30 AE F2.8 1/90秒 WBオート ISO1600 F-クロームモード  ミラノ駅構内

最近居酒屋に行くと、
座敷席で長時間座ってるのが辛くなりました。
以前は好んで座ってた記憶がありますが、今になってみると不思議です。

とにかく足が辛いんです。
古い居酒屋なんかだと、ものすごく狭いところに無理やり4人で座らせられたりするけど、
あれ、ちょっとヤバイですね。飛行機のエコノミーシートより、もっと辛いものがある。

酒も弱くなりました。
すぐ眠くなります。
フトンが目の前にある状況なら、結構イケルんですが(笑)。

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2007.03.28

ヴェネチアの高潮被害

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL  F4 1/2000 WB:オート ISO400 ヴェネチア(サンマルコ広場)

ヴェネチアの象徴、サンマルコ広場。

アクアアルタ(高潮被害)の時には、市内で一番標高の低いこの場所が、真っ先に被害をくらいます。
広場全体が、プールみたいになるそうです。
もしそういうことになったら観光もできないし、困るな~、と思ってましたが、
幸いそういうことにはなりませんでした(不謹慎ながらちょっとそれを見てみたい気もしましたが)。

アクアアルタは、年々ひどくなってるそうです。
広場がプールになってしまっても、午後になると水が引くので、
そういう時、地元の人は諦めて水が引くまでじっと待ってるそうです。
(被害統計のグラフはこんな感じ。単位はおそらくアクアアルタの発生回数です)
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海から直接上がってくる高潮以外に、
マンホールや石畳のすき間からも水が上がってくるようです。
私が滞在していた2日目にも、サンマルコ寺院の前には小さな水溜りができていました。
水はこんな感じで上がってくるそうです。
Dscf1053pp_m

(上記2つの資料は、現地にあった資料(看板)を撮影したものです)

ヴェネチアが今すぐ水に没するようなことはないと思われますが、
しかし被害が進みつつあることも事実です。
最高に楽しくてステキなこの街が、いつまでも変わることのないよう願うばかりです。

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2007.03.27

快速高尾行き

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FUJIFILM FinePix F30 AE F2.8 1/420秒 WBオート ISO100 F-クロームモード  ヴェネチア(カ・ペーザロ付近)

今日、久しぶりにJR中央線に乗ったら、新型車両になってて ビビりました。
以前は長いこと中央線ユーザー(っていう表現でいいのか?)だったので、
20年以上も乗り続けていた車両に変化が起きると、それはなんだか、
久しぶりに帰った実家が知らないうちにリフォームされてたような、そんなインパクトがあります。
ドアの上にテレビがついてたりとか、斬新な黒いつり革とか、
以前の実家には無かったような新装備もあって、鉄道フリークでなくても十分に楽しめました。

しかしこのようにして、世代は入れ替わっていくのですね。
見慣れたオレンジ色の車体も、やがて銀色の新型に全て置き換えられ、
沿線の風景までも変わっていくかもしれません。
昔の山手線の緑色車両の写真なんて見ると、「うひゃー、そういえばこんな色だったな」
なんて妙に興奮してしまいますので、やがて中央線のオレンジも懐かしく思う日が来るのでしょう。

そして全然話は変わりますが、
昔から妙にフィギュアスケート好きでして、
今回の金銀メダル獲得は殊の外 楽しんで見させてもらいました。ハハ。

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2007.03.25

デジタルで夜景を

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL  1/4秒 F4 EV-1.0 WB:オート ISO400 ヴェネチア

最近のコンパクトデジカメは非常に優秀で、ホントにキレイに写りますね。
今回の旅でも、FinePix F30は とても活躍しました。

しかし。
同じ景色をデジタル一眼レフで撮って その画像を見てしまうと、
それはもうぶっちぎりですごいことに気づいてしまいます。
解像感というか、なんというか、もうとにかくすごいんですよね。
(そんなこと今さら言うことでもないですけど)

海外ではフィルムで撮ることばかりで、
これまでデジタル一眼を使う機会が少なかったんですが、
今回の旅では「夜景は全てデジタル一眼!」と決めて撮ってみました。
2年前に行ったフランスの田舎街で、
なんの気なしに撮った数枚の夜景が意外にもよく撮れていて、
もっと撮っておけばよかったな~と後悔しました。
それ以来、次に欧州に行くときには、是非デジタルで夜景を撮ってやろうと決めていたのです。

カメラ1台だけ持って夜の街をフラフラするってのは、楽しいもんですね。
K10Dは手ぶれ補正があるので、三脚なしでも遊べました。


でも、夜は基本的に飲んでいるので、やっぱり夜景は枚数がすすみません(笑)。

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2007.03.24

かえってきました

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PENTAX K10D  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL  1/10秒 F4 EV-0.7 WB:昼光 ISO400 ヴェネチア(リアルト橋付近)

みなさまご無沙汰しておりました。
いつの間にか、もう3月24日なんですね。
時間が経つのが早いな~。

会社を辞めて、たまっていた有給を一気に利用して、イタリアへ旅行に行ってきました。
そうしたら、遊びすぎ飲みすぎが たたったのか、帰ってきたら妙に疲れてしまい、
毎日を無気力にボーっとするにまかせて過ごしてしまいました。

さて今回の旅ですが、
今までに行ったことのないシチリアにチャレンジ!
と考えて、遂に初上陸を果たしました。
しかし、島に着いたとたんものすごく天気が悪くなってしまい、
それで天気予報を調べたら、
「向こう1週間くらいずーっと雨!」なんて結果が出てしまったので、
悔しさで爆発しそうになりながら急遽予定変更し、
飛行機で本土へと戻ったのでありました。

この結果、本土では二度と雨に降られることもなく、楽しく過ごせました。
(しかし成田に着いたあたりから、島を見られなかった悔しさが蘇ってきましたけど)

行程(ざっくり)
ミラノ → ヴェネチア → シチリア(パレルモ) → レンタカーで東へ移動 → 大雨
→ 悩む → 予定変えてローマへ → またレンタカーしてウンブリアへ → ぐるぐるまわる
→ トスカーナ → ローマ → 日本

こんな感じでした。
フィルムはようやく現像できたばっかりなので、
スキャンするには まだまだ時間がかかりそうです。
夜景専用で持って行ったK10Dの画像で、しばらくつなぎたいと思います。
それと、FinePixF30も活躍しました。

留守中遊びに来ていただいたみなさま、ありがとうございます。
では、これからもどうぞよろしく^^

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2007.03.03

interval

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PENTAX *istD  smcPENTAX DA16-45 F4ED AL  1/6秒 F4 WB:白熱灯 ISO400

突如仕事を変わることになりました。
で、
新しい会社へ移る前に、ちょっと間を置くことにしました。
こういうまとまった時間を有効に使わない手はないっ。
と そんなわけで、またしてもイタリアへ行くことになってしまいました^^;
一度はまってしまうと、何度でもリピートするのが私なんです。

今回は、ヴェニスとシチリアを旅の中心にしてみます。
まだ見ぬ世界への旅は、心が躍ります。
旅のお供は、昨年夏のイタリア旅行と殆ど同じラインアップ。
変わったのは、IXYがなくなってFinePixになったことと、*istDがK10Dになったこと。
前回を上回るPROVIA100F×40本を持って、いってきます。

ここのところ更新のペースが落ちてますので、
帰ってきたら、以前のペースに戻して写真をUPしていきたいです。

3月の17日に帰ってくる予定です。
それではいってきまーす。

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2006.11.19

フィレンツェの空に

Hologon_firenze_2_m
CONTAX G2 CarlZeiss HologonT*16mm  RDPⅢ  フィレンツェ ドゥオーモ(大聖堂)

イタリア旅行の写真、ようやく全てをUPしました。よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(10~16)

大量のポジの中から先ず写真を選定し、
フィルムスキャナーでじわりじわりと読み込んで、
それを自分のページに貼り付け、コメントを書く・・・
デジカメだったら、もっと早くできていたと思います。
それでもやはり、フィルムには絶大なる魅力があり、なんとしてもフィルムで撮りたいのです。
そんなわけで、9月の旅行の写真は、今頃になってようやく完成となりました。

写真の数が増えたので、今回は「田舎編」と「都会編」にジャンル分けしてみました。

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2006.10.30

スキャナーな日々

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CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリア トスカーナ地方の小さな町 ピエンツァ。
今年行ったイタリア旅行で最も気に入ったのは、このピエンツァという町でした。
小さな町は、静かで落ち着きます。のんびりできます。

イタリア写真、本家のサイトに第三弾をUPしましたので、よろしければごらん下さい。
2006 イタリア トスカーナの旅(7~9)

さて、旅行から帰ってきて1ヶ月以上かかって、ようやくフィルムスキャンが完了しました。
スキャンは楽しい作業でもありますが、
しかしやはり大変で、根気の要る作業です。
スキャンしてみるとわかりますが、暗い部分の微妙な諧調は、
デジタル化してしまうと、どうしてもオリジナルのようには再現できません。
スキャナーの限界があるのです。
私が使っているのはエプソンのF-3200というスキャナーです。
結構速くでキレイですが、しかしそんなにものすごく高性能というわけでもありません。
フィルムでは再現できている淡いトーンなんかは、デジタルでは出せない時もあります。
まあ仕方ないですね。
しかしそれでも、フィルムからスキャンした画像には、
デジカメの画像よりも圧倒的に魅力があると思いますけど。

夜景を撮る場合には、デジカメの方が強い場合がありますね。
暗いところの画を、うまくすくってくれる。
デジタル一眼でたくさん夜景を撮っておけばよかったと、後悔。

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2006.10.25

深呼吸の庭

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CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm  RDPⅢ  フィレンツェ近郊

緑って、いいですよね。

これ、泊まったホテルの前にある畑なんですが、
あまり考えずにパチパチ何枚も撮ってました。
今改めてスキャンしてみたら、画面を見てると、妙にホッとする感じです。
自分の周囲には緑が少ないんだな~、と、改めて思ってしまいました。

雨上がりのどんより暗い空ですが、T2はこんな時でも良い感じで描写してくれます。
濡れた草の感じ。濃い緑の色。冷たい空の色。
こういう色調が、不思議と落ち着く感じです。

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2006.10.22

シエナのFIAT500

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CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリアのトスカーナ地方、シエナの町中を走るチンクチェント。

日本では今やほとんど見かけませんが、こちらでは今でも現役で走っています。
小さな体に似合わず、かなりの爆音を響かせながら走ります。
この時も、付近の車庫から急に現れた車の音に驚いて、みんな思わず振り返っていました。
屋根が空くようになっていますが、これはエンジン音がうるさいので「音抜き」なんだそうです。
それにしても、なんてステキなデザインなんでしょうか。
町中で見かけるたびにシャッターを切っていたので、この車の写真が随分あります。

今年の秋のイタリアドライブ旅行の写真、よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(1~6)


ところで話は変わりますが、ZeissのZSマウントレンズ(つまりM42スクリューマウントのやつ)、
あれを買ってPENTAXのカメラにつけて楽しんでいる人が、結構いるんですね。
こういう楽しみ方ができるって、実にステキなことだと思います。
使い慣れたボディにCarlZeissのレンズをつけて遊べるって、いいですよね。
デジタルでもフィルムでも、どちらの場合も新たな可能性が模索できそう。

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2006.10.18

効果大なのか?

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Canon IXY DIGITAL 800IS ピエンツァ近郊にて

デジカメの手ぶれ補正、
私の場合、コンパクトデジカメだと、どうもその機能をまだ実感できてません。今のところ。
もともとコンパクトデジカメって、手を伸ばした状態で構えるので、手ぶれしやすいんでしょうね。
だから、撮れてるのかな~と思っても、案外手ぶれしてたりする。

これが一眼レフになると、どうなんでしょうね。
PENTAXのSR(シェイクリダクション)、ちょっと期待しています。
特に、望遠レンズを使った時の効果。
たとえば100mm程度の望遠を常用した時なんかに、これはいんじゃないだろうかと。
新しく出るDA70mmF2.4は、とにかくものすごく小さいらしい。
これをつけっぱなしにしてフラフラ歩く。
こんなに小さいのに、35mm換算で107mmというのは、非常に面白い。
そういう時、3段から4段の手ぶれ補正効果があるとするなら、
ひょっとして1/10秒くらいなら余裕で手持ち撮影可能なんだろうか?
広角レンズなら、ものすごくうまくいけば1秒手持ちも可能?
なんて思ってしまう(ちとキツイかな)。
それにしても、K10Dの発売が今から楽しみであります。

イタリア写真をUPしています。よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(1~6)

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シエナ 美しき広場

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CONTAX G2  CarlZeiss HologonT*16mmF8  RDPⅢ

イタリア写真、第二弾をUPしました。よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(4~6)

トスカーナ地方の有名な町、シエナ(Siena)と、ピエンツァ(Pienza)がメインです。
天気が良かったので、空の色も建物の色もきれいでした。
夕立もありましたが、そのせいで夕焼けや虹も見られました。

もう少し地図を研究していけば、無駄なドライブをしなくて済んだのですが、
そのせいで結構時間を無駄にしました。
もっとのんびりしたかった。毎日ワイン飲んでフラフラしていたかった。
あんなにたくさん写真を撮ったのに、自分としては消化不良だった気もします。
まあ、贅沢な悩みかもしれませんが。ハッハッハ。

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2006.10.17

触って満足

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CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm  RDPⅢ  シエナにて

SONYのαシリーズは、よく見ると なかなか魅力のあるカメラですね。
αレンズが使えるだけでなく、今後はZeissのラインナップが登場する。いいですね。
しかしあのシャッター音だけは なんとかならんのか。
パコッていうあんな音じゃ、やる気なくなるでしょ。
もっとも、そういうこと気にする人が減ってるってことなんでしょか。
私はそういう質感みたいなものにこだわってしまいます。機械っぽいものに憧れる。
写りがいいだけでなく、触っていて楽しいくなるものが欲しいもんです。

PENTAXのK10Dが発売延期になりましたね。
一体何があったのか、それはわかりませんが、
先送りにしたこの長い期間で、更に熟成させて欲しいものです。楽しみです。


イタリアの写真、まだ途中ですが、とりあえずUPしてます。よろしければどうそ。
2006 イタリア トスカーナの旅 (1~3)

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2006.10.13

トスカーナ 糸杉の道

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CONTAX G2  CarlZeiss Hologon T*16mm  RDPⅢ

イタリア トスカーナ地方の田舎町、
モンテプルチアーノとピエンツァのちょうど中間あたりで見つけた風景です。
こういう糸杉の道こそ、トスカーナの特徴的な景観。
9月のトスカーナは、実に爽やかな気候に恵まれ、毎日気分が良かったです。

さて、旅行から帰ってきて暫くは、フィルムのスキャンに追われて更新も滞り勝ちですが、
ようやく第一弾の写真をメインサイトの方にUPしました。是非見てください。
2006年、イタリアドライブ旅行の写真です。

まだ第一弾です。早いとこ全部UPしたいのですが、時間がかかってます。
そんなわけで、もうちょっと気長に待ってくださいね。


日本ハムが優勝しましたね。
最後に優勝したのは、もう25年も前なんですね。
巨人と日本シリーズをやって、江川が胴上げ投手になったあの時か。
そんなに昔のことになっちゃったんだな~。

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2006.10.06

雨の街で

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CONTAX Aria  CarlZeiss DistagonT*25mmF2.8  RDPⅢ

トスカーナ地方、サン・ジミニャーノ(San Gimignano)の街。
この街には、古い石の塔が何本も建っているので「中世のマンハッタン」なんて
呼ばれているらしい。実際に上まで登れる塔があって、上からの眺めは実にスバラシイ。

訪れた時は一日中雨で、実に残念だった。
こういう天候の時でも、Zeissのレンズは色が濃く出るので頼もしい限り。
しかし、あまり激しく雨が降ると、カメラも取り出しにくい。そもそも写真を撮る気がなくなってしまう。

こういう三輪車が、こちらでは まだまだ健在。
道が狭く、人も多いので、きっと重宝するのだろう。

ヒルメシの時、名物だという白ワインを飲んだら、それはとてもうまかった。
だけど疲れが出てしまい、フラフラと店を出て、車の中で一眠りしてから宿へ帰った。
写真を見ると、あの時のけだるい感じを思い出す。

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2006.10.03

トスカーナの丘 夏

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CONTAX Aria CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  RDPⅢ

郊外から、モンテプルチアーノの街を見上げる。
こうして見ると、典型的な鷲の巣村(丘の上にある村)であることがよくわかる。

実はこの光景、泊まっているホテルの庭からの眺めなのだ。
モンテプルチアーノからピエンツァまでの ほぼ中間地点にある、アグリツーリズモ。
あまりにも見晴らしがいいので、気に入って二泊もしてしまった。

話は全然変わりますが、
旅行から帰ってきてからこっち、もうまるっきりやる気出ません。
毎日仕事に行くのがめんどくさくてしかたない^^;

あ~、旅の空に戻りた~い!

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2006.09.28

何が印象的か

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Canon IXY DIGITAL 800IS

小さいけど、名前はとても有名なトスカーナ地方の街、モンテプルチアーノ。
街そのものの名前よりも、ワインの銘柄として知られているのかもしれない。
ここもまた、さほど大きな街ではないが、とても魅力的な場所である。
丘の上にある街からは、周囲の田園地帯が遠くまで見渡せる。
坂道や階段が多く、この先には何があるんだろうと、探検気分にさせてくれる。

その街の中心にある教会の光景。
天井に空いた小さな丸窓から、ドラマチックに差し込む日差し。
こんな粋な演出を、遥か何百年も昔から実践していたことに驚いてしまう。

ヒルメシで適当に頼んだ鶏のソテーが、強烈にうまかった。
だからどうしても、
モンテプルチアーノ=あのうまい鶏を食った場所、という図式が真っ先に浮かんでしまう。

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魅惑の田舎町

Img_0861_m
Canon IXY DIGITAL 800IS

トスカーナ地方の小さな街、ピエンツァの夕暮れ時。

あああ~・・・こんな風な夜景写真を もっとたんまり撮りたかった!
この時も、腹が減って、早くレストランに入ってワインが飲みたくて、
片手間にパチパチ数枚撮っただけで 「メシだー!」 と店に飛び込んでしまったのでした。
昼間はあちこち歩きまくって運転しまくって、かなり疲れているので、
夜くらいは酒でも飲みながらのんびり楽しみたい、そう思うんだからしかたないんだけど、
今になってみると、やはりもっと写真を撮りたかった。
うまくいかないものです。

このピエンツァというところが、今回は最もお気に入りの街になりました。
ぐるっとまわっても1時間かからないくらいのスケール感が、ちょうどいい。
おいしい料理と、おいしいワインを、たっぷりと楽しめます。

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2006.09.27

夜の欲望は

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PENTAX *istD  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/125 F5 ISO400  FIAT850 なんとキュートな車

今回のイタリア旅行では、断固フィルムで撮影する!と決めていたので、
メモ代わりに使っていたIXY DIGITAL以外は、殆どデジカメを使わなかった。
これは去年の反省でもあった。
去年のフランス旅行では、フィルムだけで撮るという潔さが持てなかったばっかりに、
カバンは重くなるし、気は散るし、いいことがなかった。
フィルムとデジカメで、全く同じ風景を量産してしまうことも度々だった。

要するに、高い金をエイヤーと払って出掛ける海外旅行で、
一生に一度しか出会えない風景を想像して、ビビッてしまったのである。
失敗したらどうしよう、と。
でも、結果的にはフィルムの出来上がりが自分的にかなり満足で、
その反面、フィルム撮影の枚数が上がらずに、不完全燃焼に終わったのだった。

そんなわけで、今年も*ist Dを持っていこうかどうしようか、さんざん悩んだけど、
もう今年は使わない!と決めたのだった。
ただしホテルの室内撮影用にと、スーツケースに詰め込んでおいた。

結局*ist Dは室内撮影と、ほんの数枚夜景を撮っただけで、
ほぼ初期の目的通りに使われたのだった。それにしても、
帰ってきて画像を見たら、やっぱりデジタル一眼の映像は違うな~と、改めて感じた。
久しぶりにデジタル一眼を使ったから、なおさらそう感じたのかもしれない。
(そういえばこれ、去年の大晦日以来使ってなかったのだ!自分でもびっくり)
それと、ほんの数枚だけ撮った夜景だけど、コンパクトデジカメとは比較にならない映像だった(まあ当然ですが)。
もっと撮っておくべきだったと後悔。

ヨーロッパの小さな街の夜景というのは、どこも本当に絵になるのだ。
だからたくさん撮りたいんだけど、その気持ちと完全に逆行するように、
夜は絶対にワイン飲みまくって酔っ払ってしまい、「もう写真なんていいや~、ヘロヘロ~」
なんて言いながら、さっさとホテルへ帰ってしまうのである。

ああなんたることだろう。
また旅行行きたい(バカめ)。

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2006.09.26

コンパクトな相棒

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Canon IXY DIGITAL 800IS

以前使っていたCanonのPowerShotS45というのが相当頑張ってくれて、
2003年に北海道を放浪していた時に、大活躍してくれた。
その時の旅行記に使っている写真の大半は、S45で撮影した。
その印象が非常に良かったので、今回の旅では同じCanonのIXYを持っていった。
このIXY800IS、まあ基本的に悪くはないんだけど、時々画質がイマイチの時がある。
あまり気にしていなかったけど、やはりCCDサイズのせいなんだろか。
ISO100で撮ってても、場面によってはなんとなくノイズっぽい時がある。
大きさの差は僅かとはいえ、やはり1/1.8と1/2.5では違うのだろうか。
というわけで、次にコンパクト買う時には、1/1.8CCDにしようと思う。
(でも原因はそこじゃなかったりして:笑)
それと、ISO感度が後から確認できないってのも、なんか妙な設計だ。
手ぶれ警告時以外にはシャッタースピード表示が出ないのも ? なのだ。
(ちょっと前までは手ぶれ警告時ですら表示してくれなかったのだ。妙な拘りだ)

さて、
イタリア旅行の写真を早くUPしたいんですが、実はまとめてプリントに出しちまいました。
というわけで、しばらくは件のIXY画像のみとなります。ハッハッハ。
まあ、IXYもそんなに悪いわけじゃないんですよ。良い出来栄えのもたくさんありましたし。

あっ、丹波哲郎氏が亡くなってしまった。
関が原の福島正則役は、忘れられない名演でした。合掌。

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2006.09.25

夏は既に彼方へ

Img_0843_m_1
Canon IXY DIGITAL 800IS

みなさまごぶさたでございました。

先週の月曜には旅行から帰ってきたのですが、
その後眠るのに忙しくて、更新もサボっておりました。
この週末も天気は良かったのに、家から出ずに、ずっと寝てばかり。
今日の夕方1時間だけ川原を散歩した以外は何もしてません。眠りまくり。
川口浩探検隊のDVDを見たくらいです。
ようやく眠気もとれてきました。旅行で少し遊びすぎたのかもしれません。

イタリア旅行、いってきました。
今回は昨年の反省から、カメラの台数を絞って、殆どフィルムで撮影してきました。
それとメモがわりに、IXYも多用しました。
旅行から帰ってきたら、日本はすっかり夏が終わっていました。
この土日は、ついにセミの声もきこえませんでしたね。もう秋なんだな~。
これから旅の写真を少しずつ載せていこうと思います。

桑田も巨人を辞めるらしいですねぇ。そうかそういう時代なのか。

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