カテゴリー「CONTAX RTSⅡ」の10件の記事

2008.03.16

晴れなくていいのに

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss PlanarT*50mmF1.4 RVP100

カゼをひいていたので、土曜日の予報は雨だから寝るのにちょうどいいと思ってました。
でも結局外れて、なんだか妙に晴れちゃいましたね。ぽかぽかしてて。
だけどカゼなので家から出ませんでした。ずっとゴロゴロ。

こういう機会だからと、前からやりたかったいろんなことをやろうとします。
でも、なにかやらなきゃと思ってる時に限って、“なにか” はちっともはかどりません。
“なにか”とは別の、大して急ぎではない用事にばかり目が向いてしまって、
気がつけばもう夜。あらら。

仕方がないのでやけになってお酒を飲んでいたら、珍しく頭いたくなってきたので寝ました。
やっぱり出かければよかった(笑)。

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CONTAX RTSⅡ

P1041854s
(撮影:E-3 ZD ED12-60)

CONTAXの一眼レフで今(08年3月現在)私の手元にあるのは、このRTSⅡとAriaの2台です。
RTS2を所有する前にSTを所有していた時期もありましたが、どうも気に入らなくて手放してしまいました。
そもそもCONTAXの一眼レフボディは、どうも どれもイマイチなものばかりです。
Zeissのレンズが使えるのはいいけれど、あまり良いものがない。
Ariaは軽くて良くできてると思いますが、どうもやっぱりプラボディって寂しいのです。
(それにAriaはシャッター音がショボい気がして)

そんなCONTAX一眼のボディの中で、唯一いいなと思えるのが、RTSⅡでした。
金属ボディなので、小さな体に似合わず ずしりと重たいですが、
でもこういうのって、カメラとしての良い重みだと私は思います。

シャッターの巻上げの絶妙なトルク感、
軽いけどなんとも心地よいシャッター音、
必要十分な広さと明るさを持つファインダー、
こういう一つ一つの要素が、写真を撮る満足感を高めてくれて、どんどんシャッターを切りたくなっていきます。
(現在のデジタル一眼は、どうやらこういう感覚的な要素を無視してしまっているようですね)

露出補正も0.5EV刻みですが、私は0.5段刻みが好きなのでむしろ使いやすいです。
コンタックスの一眼は伝統的にシャッターボタンの近くに露出補正のダイヤルがついていて、
補正操作が非常にやりやすくなっています。RTSⅡにも勿論これがついています。

シャッターボタンには、半押しがありません。
軽く触れただけで、即座にシャッターが落ちます。
ファインダー内の露出情報を表示するには、半押しの代わりに、ボディ前面のボタンを押します。
最初はこれに戸惑います。でも、慣れてくると、これはとても良い仕組みだとわかってきます。
自分の感覚よりもほんの少しだけ早く、シャッターが落ちる感じです。
RTSは“Real Time System”の頭文字をとったもので、
シャッターだけではなく、カメラ全体の機能を高めて速写に対応できるシステムを目指した、
という京セラのコンセプトだったわけです。

しかしこのコンセプトは 一部の人たちにしか理解されなかったみたいですね。
AF化の流れに逆らってCONTAXは敢えてマニュアルフォーカスのカメラをつくり続けましたが、
結局は時代の波に逆らえず、MFのシステムは消えてしまうわけです。
でも考えてみれば、このカメラは既にこの時点で完成されているわけで、
だからこそ今でも陳腐化せずに気に入って使っていられるのだと思います。
何よりこのずしりと重いボディを手にすると、いかにも“メカ”という感じがして、カメラ心を満足させてくれます。

これを手に入れてからは、Ariaの稼動がすっかり減ってしまいました(すっかりサブ機状態)。
CONTAXの一眼では当分これを使って、もし故障したら、その時にはまた同じのを買おうかと思っています。
ちなみに会社の近所のカメラ屋さんには、
これの新品が今でも当たり前のようにショーケースに飾ってあります(10万以上の値札つき)。

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2008.02.05

求むグリップ力

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CONTAX RTSⅡ  CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  RVP100

こう何度も雪が降ったりすると、
ついにスタッドレスタイヤが必要なのか?
などと欲しくもないものにお金を掛けることを想像してしまう。
もう雪なんて江戸には降らないと思っていたのに。

でもスタッドレスがあれば、ある程度の安心感を持って山の方へ撮影に行けると思う。
もしそこにチェーンなんて持っていれば、さらに無敵の安心感だ。
でもでもこの中途半端な時期に冬タイヤを買うっていうのがどうもなんだかである。
そういうものを買う金があるなら、あれも買えるこれも買える、そう思ってしまう。

今朝の日陰はツルツルでガリガリでした。ビブラムソールでご通勤。
毎日寒いです今年は。

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2008.01.25

覗き込む楽しさ

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  RVP100

カメラ屋の店頭でD300をさわった後でF6を手にすると、
そのファインダーの違いに衝撃を受けてしまいます。
広くて明るい銀塩のファインダー。
D300もかなり大きなファインダーですが、F6と比べると、やはりそこには歴然とした差があります。
フィルムカメラっていいなぁ、と思う瞬間です。
キヤノンのEOS 1Vも、今や店の隅っこに追いやられて一人寂しくディスプレイされており、
なんだか切ない気分です。

かたや、中版や大版カメラの未来はどうなるんでしょうね。
PENTAXが645デジタルを出すと言いながらなかなか出てこないので、
まあ出てこないならそれはそれでいいではないか、
出てこないなら銀塩中版が生き残れるではなか、
なんて思ってしまうこの頃なのです。

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2008.01.23

笑って生きろ

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  RVP100

筑紫哲也のNEWS 23を見ていたら、
がん闘病中の筑紫さんが久しぶりに出演して、がんの特集をやっていました。

「ナチュラルキラー細胞」っていうのがあるんだそうです。
聞いたこともない言葉でしたが、これは白血球の一種なんだそうで、
細胞やウィルス、そしてガン細胞を殺す働きがあるらしいです。
そしてなんと、この細胞は 笑うことによって活性化するんだそうです!

病は気から、というのはウソじゃなかったんですね。
バカな話をして大笑いしたりすることが、実は重要なんです。
これはスバラシイ!これならオレにもつづけられそうだ(笑)。

そして生きがいや楽しみを持つことも大切らしいです(これも楽勝でクリアだな)。
ストレスだらけの世の中を生きぬくには、毎日笑っていることが大切だったのか!ハッハッハ!
ちなみに、愛想笑いとか、お世辞笑いとか、そういうのでもいいんだそうです(ふ~ん)。
なんかこれを見ていたら、妙に希望的な気分になってしまいました。

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2006.11.12

二の滝×2

Imgp1235_m
PENTAX *istD smcPENTAX DA14mm F2.8ED  F11  3秒 WB:日陰  PL

山梨に行ってきました・・・・・と言ってから早や1週間。
ここのところちょっと更新をサボってました。スミマセン。
お酒飲んだり、オサケ飲んだり、忙しくて^^;

さて、久しぶりにコダクロームを使ってみました。
紅葉にコダクローム?それちょっと合わないんじゃないの?と思われるかもしれませんが、
その通りでした(笑)。
なんとなくコダクロームが使いたくなって気分的に止まらなかったので、
まあ今年は実験してみよう、なんて思ったんです。
ちゃんと撮りたいなら、やっぱりベルビア辺りの方が良いでしょうね。

夕方、かなり暗くなってから撮った山梨県北杜市、石空川渓谷の 二の滝です。
このくらい暗くなると、フィルムよりもデジカメの方が暗部の諧調が出たりします。
二つ並べてみると、どっちがいいのか自分でもわからなくなります。
(でもやっぱりフィルムの方がいいかな)
みなさんはどちらがお好きでしょうか。

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CONTAX RTSⅡ CarlZeiss DistagonT*25mmF2.8  Kodachrome64 PL

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2006.10.30

スキャナーな日々

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CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリア トスカーナ地方の小さな町 ピエンツァ。
今年行ったイタリア旅行で最も気に入ったのは、このピエンツァという町でした。
小さな町は、静かで落ち着きます。のんびりできます。

イタリア写真、本家のサイトに第三弾をUPしましたので、よろしければごらん下さい。
2006 イタリア トスカーナの旅(7~9)

さて、旅行から帰ってきて1ヶ月以上かかって、ようやくフィルムスキャンが完了しました。
スキャンは楽しい作業でもありますが、
しかしやはり大変で、根気の要る作業です。
スキャンしてみるとわかりますが、暗い部分の微妙な諧調は、
デジタル化してしまうと、どうしてもオリジナルのようには再現できません。
スキャナーの限界があるのです。
私が使っているのはエプソンのF-3200というスキャナーです。
結構速くでキレイですが、しかしそんなにものすごく高性能というわけでもありません。
フィルムでは再現できている淡いトーンなんかは、デジタルでは出せない時もあります。
まあ仕方ないですね。
しかしそれでも、フィルムからスキャンした画像には、
デジカメの画像よりも圧倒的に魅力があると思いますけど。

夜景を撮る場合には、デジカメの方が強い場合がありますね。
暗いところの画を、うまくすくってくれる。
デジタル一眼でたくさん夜景を撮っておけばよかったと、後悔。

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2006.10.22

シエナのFIAT500

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CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリアのトスカーナ地方、シエナの町中を走るチンクチェント。

日本では今やほとんど見かけませんが、こちらでは今でも現役で走っています。
小さな体に似合わず、かなりの爆音を響かせながら走ります。
この時も、付近の車庫から急に現れた車の音に驚いて、みんな思わず振り返っていました。
屋根が空くようになっていますが、これはエンジン音がうるさいので「音抜き」なんだそうです。
それにしても、なんてステキなデザインなんでしょうか。
町中で見かけるたびにシャッターを切っていたので、この車の写真が随分あります。

今年の秋のイタリアドライブ旅行の写真、よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(1~6)


ところで話は変わりますが、ZeissのZSマウントレンズ(つまりM42スクリューマウントのやつ)、
あれを買ってPENTAXのカメラにつけて楽しんでいる人が、結構いるんですね。
こういう楽しみ方ができるって、実にステキなことだと思います。
使い慣れたボディにCarlZeissのレンズをつけて遊べるって、いいですよね。
デジタルでもフィルムでも、どちらの場合も新たな可能性が模索できそう。

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2006.08.21

世界の終りの空?

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CONTAX RTSⅡ  CarlZeiss DistagonT*25mmF2.8  RDPⅢ

ぼーっと見とれてしまうような、なんだか怖いような、そんな空の色でした。先週です。

こんなスバラシイ色合いになることは、東京では稀なことです。
たとえばそれが、山の上や、海の見える岬だったとしたら、ステキな夕日ということで
話は終わるんでしょうが、どうしてこれが都会だと、素直にそう思えないんでしょうね。
周囲の人は気味悪がって、「大地震の前触れか」「気持ちが悪い」などと言ってました。
都会の人々は夕焼けなんて見ていないのかと思ったら、さすがにこの色には反応してて、
電車のホームから見える空を、一生懸命携帯で撮ってる人々を多数見かけました。

しかしこんな風に、空の色が地上のものにまで反映するって、すごいですよね。
なんだかSF映画でも見てるような気分でした。

昨日は一日、本を読んで過ごしましたが、今日は一日中何もしてません。
ビデオで映画ばかり見ていました。ダラダラな一日だった。
そして結局、スーパーマン見てしまった。

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2006.08.18

深夜の雷鳴

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CONTAX RTSⅡ  CarlZeiss DistagonT*25mmF2.8  RDPⅢ

今日も激しく暑い日でした。
ここ数日は曇りか雨が多く、一日晴れる天気が全然ありません。
夕方近くにざっと雨が降ると、その後の湿気がすごいです。ズボンの中まで汗だく。
こんなに雨が多いのは、やはり地球の気温が上がっているのが原因のようです。
海水温が上がって水分が蒸発しやすくなって、雲がたくさんできて、台風も多発する。

深夜に雷が鳴るのって、昔は あまりなかったですよね?今は日常的に発生する。
夕方の雷は「あ、夏だな」と感じるものですが、
深夜にゴロゴロ来るってのは、なんとなく不健康な感じがしてしまいます(健康な雷ってのも変だけど)。

お盆週間も終わってしまいますね。
今週は電話もメールも少なくて、天国みたいだったのに。残念。

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