カテゴリー「日記・雑記・コラム」の412件の記事

2021.11.28

2021年11月28日

Img_9109_1400

(クリックで拡大します)Canon PowerShot G5 X Mark II

オリックスは惜しかったなぁ。
第6戦は結局長時間見てしまったが、オリックスにもう1勝させてあげたかった。
でもセリーグが強い日本シリーズというのも、それはそれで悪くない。
巨人がパリーグにボロクソに負けるシリーズっていううのが過去に多かったので、
セリーグがきっちり勝ってくれるのは、それはそれでいいことだ。
しかしながら、選手の名前と顔が全然わからないシリーズっていうのも、新鮮な体験だった。

さて、日本のコロナの感染者は、不思議なくらい減少している。
それはいいことなのだけれど、どうして減少しているのかが、謎のままだ。
いいことなのだけど、なんだか妙に気持ち悪い。
良くないことが起きる前兆みたいに感じてしまうのは、オレの心が病んでいるのか??
こうなったら、忘年会やりたいよね。ホントに。
でも、その勇気が無いのも正直なところだけどね。

気が付けば今年も残り約1か月。この水曜日には師走になるのか。
関東は毎日カラリと晴れ上がり、夕方になると空はいつもキレイなグラデーション。
すっかり寒くなったね。

Dsc_8225_1024

(クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

| | コメント (1)

2021.11.24

日本シリーズ雑感

Img_9016_1400

(クリックで拡大します)Canon PowerShot G5 X Mark II 

やってるね、日本シリーズ。
久しぶりに、地上波でやってる野球中継が新鮮に感じる。
今回の対戦チーム、どちらも全くファンではないので、完全にフラットな気持ちで見ていられる。
こういうのは、純粋に野球が好きな人にとっては、冷静に野球を楽しめて楽しいんだろうね。
しかしだね、オレはヤクルトもオリックスも、知ってる選手が一人もいないので、
すぐに飽きてしまい、30分でチャンネル替えてしまった。
天下の日本シリーズだというのに、これでいいのだろうか。

今は地上波で野球やってないから、選手の顔も名前もわからないんだよね。
野球どころか、サッカーのワールドカップの予選ですら、アウェイの試合はテレビでやっていないのだ。
F1も地上波から消えて久しいし、その後はBSでやっていたけど、それも今はない。
スポーツ中継が、テレビからどんどん消えていってしまう。
だからといって、オリンピックはいろいろと雑音が多かったので、なんだか気分よく楽しめなかった。
なんだかなー。

Img_9056_1400

(クリックで拡大します)Canon PowerShot G5 X Mark II 

それはそうと、ヤクルトの試合なのに、
神宮球場じゃなくて東京ドームでやってるのが違和感だった。
(まあ理由があるみたいだけど)
そして、ドームの客席が殆ど満員みたいに人が入っていて、なんだか嬉しくなった。
日本のコロナ感染者は謎の減少傾向。このまま消滅してくれないかな?と思う。
居酒屋行って、カラオケして、酔っぱらって帰る。
こういう他愛もない遊び方を、気兼ねなくしてみたいのだ。

| | コメント (2)

2021.11.17

話しかけないで

Img_9075_1400

(クリックで拡大します)Canon PowerShot G5 X Mark II 

 

一度に二つのことができない性分である。

音楽聞きながら勉強なんて、絶対にムリ。
自分の兄貴は学生時代にヘッドフォンでロック聞きながら勉強してたけど、
なんであんなことができるのか理解できない。
音楽かけたら、音楽に頭を持っていかれる。本の内容が入ってこない。

仕事の途中で話しかけられるのもキライ。
管理職になるとそんなのあたり前かもしれないけど、オレは苦手だなあ。
一旦話しかけられると、その前に何やってたかわかんなくなって、なかなか戻れなくなる。
そしてそういうことが、限りなくストレスなのである。

もっと問題なのは、ゴハンの時である。
ゴハン食べながら仕事の話とかされると、キレそうになる。
そもそも、仕事のストレスをゴハン食べて解消しようとしてるのに、
その時に仕事の話なんてされたら最悪だ。
仕事デキる人って、ゴハンの時に上司からいろいろ質問されても、スルスル答えてる。
そしてそういう時でも、ゴハン食べるスピードが落ちないのである。名人芸だね。

Img_9038_1024

(クリックで拡大します)Canon PowerShot G5 X Mark II 

仮に仕事の話じゃないとしても、ゴハン食べながら話をしたりするのは苦手だ。
もちろん、お酒飲んでる時は楽しく話ができるけど、
なんていうか、お昼とかしっかり食事しながらの会話っていうのは、なんか話しにくい。
洋食でナイフとフォークなんて使ってる時は、なおさらだよね。
込み入った話は、できれば食べ終わってからにしたい。
特に初対面の女性なんかだと、もう絶対ムリ。話なんてできない。
話しても内容頭に残らないだろうし、食べ物の味もわかんないと思う。
お昼はだまって淡々と食べたい。

仕事してる時、横で大音量でテレビとか見られても、平気な人っているよね。
それが平気な人には、オレみたいなタイプの人種は理解できないのかもしれないね。
でも、ムリなんだよ。脳の構造が、そうなっちゃってるから。マルチにできないの。
かといって、集中力があるわけじゃないから、
横で音がしたり、話し声がしたりすると、気になっちゃう。

最近のパソコンは、メッセージが飛んでくると、アイコンがピコピコ光ってお知らせが出たりするけど、
もうあれが気になっちゃってダメ。だからそういうお知らせ機能は切っちゃう。
でもそれを切ると、情報から取り残されて、後でものすごく怒られたりする。

不器用っていやだよねー。

| | コメント (2)

2021.11.08

スズメバチ

Dsc_7812_1400

(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 

スズメバチに追いかけられたこと、ある?
たった一匹だけど、昔、登山道で執拗に終われで困ったことがあった。あれは本当に怖かった。

その時はテント泊装備+カメラ機材で、装備が20キロを超えていた。
そんな重たい装備では逃げるに逃げられないのに、でも、走って逃げた(笑) マジで怖かったので。
しかも、黒部五郎小屋から三俣蓮華に向かう、急な上り坂でのことである。

そういう時、大声出したりしちゃいけないんだよね。
でも叫んで逃げた。ウヒー!とか情けない声出しながら、逃げた。

最初は冷静に対処してたのだ。
あー、スズメバチいるなー、これオオスズメバチだなー、イヤだなー、
でもおとなしくしてれば何もしないだろうから、素早く通過してとにかくやりすごそう、
と思って歩くんだけど、おっ、いなくなったかな、と思うと、またすぐに現れてついてくる。
なんでこのハチは、オレの下半身の周囲をさっきから飛び回っているのだ?
こいつはなにがしたいんだろう、とにかくこの、低音の羽音が怖いぞ、
よしちょっとだけスピードアップして振り切ろう、
ああ、どうにかいなくなったー、と思ったらまた来たぞ!(この辺で急激にパニック状態になる)
なんでだ!なんでこいつはついてくるんだ!
さっきから連続の急登できついんだよ、でもこわいこわい!
ウヒー!

といわけで、ここからダッシュで逃げた。
あの状態で、よく走れたなと思う。馬鹿力でたよね。ホント。

Dsc_7827_1400

(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 

どうにかハチを振り切れたけど、怖いのでしばらくは速足で歩いて、
樹林帯が切れたところで、ようやく安全確認できたので、脱力して座り込んだ。
あのハチはひたすらオレの下半身のまわりを飛び回って、ブンブンすごい音をさせていた。
カチカチする攻撃音はしてなかったから、攻撃態勢というわけではなかったようだけど、
とにかくまとわりついてきた。
これはナゼ?もしかしてオレのズボンやタイツの汗の臭いにでも反応してるのか?
まあたしかに、山だと着替えもしないで何日も歩いたりするからね。
ハチって整髪料とか香水に反応するらしいよね。でも人の汗臭いのにも反応するの?
それともなにか食べ物の臭い?いやそういうものはなかったよな・・・

とかいろいろ考えても、結局原因はわからずじまい。
いやー、それにしてもこわかったな。

そうそう、昨日近所の公園に行ったら、
久しぶりにオオスズメバチに遭遇したのだ。それで、あの時のことを思い出してしまったというわけ。
人の親指くらいある、あのでっかいハチが ブワーン って音させながら
道の真ん中をフワフワ舞ってくると、もう歩けなくて後ずさりしちゃうよね。
クマによる死亡事故は毎年1~2名くらいだが、スズメバチの死亡事故は毎年15名~20名くらい。
クマより怖いスズメバチなのだ。

| | コメント (0)

2021.11.04

個 展

Dsc_7698_1024

(クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

写真仲間のY氏が個展を開催した。
会場は、なんとニコンサロンである。

会期が終了してしまったのでブログに載せても何の宣伝にもならず、
ご本人には誠に申し訳なく存じます(役立たずでごめんなさいねー!)。

Y氏とオレは風景写真の写友なのであるが、
風景写真の個展は、開催する会場が一般的におおよそ決まっていて、
ニコンサロンではないことの方が多い。
それを敢えてニコンサロンで開催することで、
普段 風景写真を見ないような人々にも来てもらいたい、という意図があったとのこと。

そんなこと言ったって、申し込めば誰でも出展できる、ってわけじゃないからね。
めちゃくちゃ厳しい審査を通過しないと、開催権は得られないのだ。
その審査を見事にパスしたというのが、すごいと思う。

展示された作品は、見事だった。
ひとつひとつの写真が良いのはもちろんだが、
テーマに沿った写真の組み方が素晴らしかった。さすがの完成度だった。
見ていて飽きないので、あつかましくも半日くらい会場に居座って、
お手伝いっぽいことをしながら長いこと作品を鑑賞していたのたが、
それくらい時間をかけてみていると、写真の表情が、
最初に見た時と、時間経過した時で変化してくるので、それが楽しかった。
ご本人も、自分の作品を長い時間見ていられるというのは、それはきっと幸せな時間だったろうなぁ。

Dsc_7627_1024

(クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

そういえば昔、オレも写真のワークショップに参加していたことがあって、
その当時グループ展を開催したことがあった。
あれは楽しい経験であった。
わずか数枚の写真ではあったけれど、自分の作品を友人に見に来てもらえるということは、
とても幸せで楽しいな経験だった。
準備するのも、在廊して来場者と話をするのも、どちらも楽しかった。
そういうことを、いずれまたやってみたいと思うのである。

| | コメント (2)

2021.11.01

メシの時に読むもの

Dsc07061_1400

(クリックで拡大します)SONY α7Ⅱ  FE 16-35mm F4 ZA OSS 

定食屋とかで一人でヒルメシを食う時、
何か読むものが欲しくなる。
その時、どんなものが読みたいか?という問題。

まあ、定食屋ってテレビがついてる場合が多いので、
そういう時はニュースとかワイドショーとか見てればいいんだけど、
必ずテレビがあるってわけではないのでね。

メシ食ってる時だから「文庫本で長編の小説」なんていうのはちょっと不可能だし、
そもそも本みたいなものではなく、机に置いたままフリーハンドで読める新聞や雑誌みたいなものがいい。

 

そういう時、オレの場合、なぜか数字系のものが読みたくなる。
数字っていっても、数学みたいなヤツとか経済学とか科学とかそういうんじゃなくて、
もっとボーっと眺めていられるものね(オレ理系じゃないからそもそも無理だし)。

一番いいのは、プロ野球の順位表。
これさえあれば、小さな記事なのに、飽きずにずーっと見ていられる。
〇〇のチームは今年は最下位なのかー、とか。1位のチームなのに貯金これだけかよー、とか。
なぜか没頭できる。


こういうものが見つかると、よし、今日はこれで大丈夫、ヒルメシの体制は完璧だ、と思える。
読むもの(見るもの?)があることへの安心感というのが、すごいのだ。
(実際には、食べ始めると食べる方に集中して記事なんて殆ど見てなかったりするけどね)

Dsc04929_1400

(クリックで拡大します) SONY α7Ⅱ  FE 16-35mm F4 ZA OSS 

順位表じゃなくても、スポーツ選手が なにか記録達成したタイミングで出てくる、
歴代ホームラン記録とか、歴代優勝チームとか、そういう記録モノでもいい。
野球じゃなくても、F1の歴代優勝者とか、ゴルフのメジャートーナメントの歴代優勝者とか、
スポーツ以外でも、紅白歌合戦の歴代視聴率とか、日本で一番売れたレコードの枚数とか、
とにかくそういう、自分の興味のあるジャンルの、数字モノがいいのだ。

昨日はたまたま選挙だったけど、投票者名簿と獲得した表の数とか、そういうのでもいい。
ヒルメシ時間が終わると不思議と見なくなるけど、食べてる間だけは没頭して見ていたりする。

なんだろうね。なんで記録系がいいんだろうね。
メシ食いながらなので頭使いたくないのはもちろんなんだろうけど、
記録モノって、ちいさな紙面に情報がギュッと まとまってるから、
視線異動が少なくて済むってのもあるんだろうね。
おー、この年の優勝チームって〇〇だったのかー、全然おぼえてなかったなー、とか思いながら、
五目そばとかすすってるの。そういうのが妙に好き。

 

コロナになって外でゴハン食べる機会が殆どなくなってしまったけど、
中華料理屋で定食とか頼んで、こういうの見ながら食べるのが楽しみだった。
みんなでワイワイ会話しながら食べるお昼も楽しいけど、一人で黙々と食べるのも悪くない。
頭からっぽにできるからね。

| | コメント (3)

2021.10.31

理想のズーム(2)

Dsc_7299_1400

(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ  NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR</p>

前回(理想のズーム)で話題にしたZ 24-120 f/4 S が、ニコンから正式発表になった。

手ぶれ補正が搭載されっていないのは少し残念だが、これはボディ内手ぶれ補正で補うしかない。
それにしても、似たような質量の24-200には手ぶれ補正が搭載されているのに、
24-120には ついていないというのは、これはやはり軽量化のためなのだろうか?
F4通しで尚且つS-Lineの描写性能を実現するには、必要な措置なのか?
そのあたりは、シロウトのオレにはわからないところだが。

 

しかしそれはまあいい。
前回更新で希望していた最大撮影倍率を、ニコンは実現してくれた。
テレ端で、0.39倍である。
いいではないか。すごいではないか。
こうなると、24-200の処置をどうすべきか考えてしまう。
200㎜まである利便性は捨てがたいものがあるけど、両方持ってても、どっちかの稼働は確実に落ちる。
そうなると考えられるのは、24-200とはお別れした上で、Z7(初代)をサブ機導入して、
そして24-120でDXクロップモードを使用すること(Z7ならDXでも1950万画素を維持)。
テレ端120㎜が1.5倍の180㎜まで拡張できるので、これも一つの手だ。
まあ、ちょっと考えてみよう。

Dsc_1542_1400

(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ  NIKKOR Z 35mm f/1.8 S

Z 24-120の描写性能には、期待してしまうよね。
無印の24-200でも十分高画質なのに、24-120はその上のS-Lineなのだから。
ニコンのマルチフォーカスっていう光学系には、すごく期待が持てる。
単焦点のZ 35㎜ f/1.8 S で寄って撮る時に、その恩恵をとてつもなく感じるのだ。
寄って撮ってるというのに、このシャープさは何なんだ?!初めて撮った時のあの驚き。
ニコンのZレンズがやたらと全長が長くて不格好な理由をようやく理解した瞬間であった。

24-120の発売は2月。まだまだ先だな。
とりあえずこれ持って裏高尾にでも行って、手始めに霜のついた葉っぱでも撮るかな(笑)
寄れるズームって、ホントに重宝するのだ。特に山では。
最短撮影距離がズーム全域で変わらないレンズって、ストレスなく使えるからいいんだよね。

| | コメント (0)

2021.10.28

理想のズーム

Dsc_9389_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

ニコンのFマウントで、24-120っていうズームがあった(AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR)。
このレンジのズームでは、テレ端は105㎜までというのが他メーカーでは一般的だけど、
少し長めの120㎜まであるというのが、これがもう実に絶妙な便利さで、
山に持っていく時なんかは、とても重宝するレンズだった。
ズームなのに、すごく立体感のある写真が撮れるところも気に入っていた。

しかしこれを使っている頃、自分のメインシステムが既にオリンパスのミラーレスだったので、
一眼レフの操作体系にもはや戻ることができず、
ニコン D610と共に超短期間で手放すことになってしまった。

でも、感触がとっても良いカメラとレンズだった。
手に持ってわかる堅牢さ。撮ってて楽しくなるシャッター音。
ズームリングのトルク感。デザインも良かった。
このシステムが、そっくりそのままミラーレスだったらなー、と思いつつも、サヨナラしてしまった。
(ただし、出てくるJpegの画像は 彩度が低くて寂し気だったけどね)

Dsc_9476_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

さてその24-120だけど、どうやらZレンズになって復活するみたいだ。
そういう情報が、ネットニュースで流れてきた。
ニコンのロードマップには ずっと24-105と記載されていたのに、これがもしホントなら嬉しい裏切りである。
いいではないか。24-120は便利だよ。山に持っていきたいよ。
そして大いに期待したいのが、最短撮影距離だ。
願わくば、テレ端の最大撮影倍率が、ものすごく大きくなっていてほしい。
できれば0.35倍以上ならうれしい。0.4倍以上だったら、もう飛びついてしまう。
このレンジのズームでマクロ的に花を撮れるのは、ホントに便利で楽しいことだからね。
(ちなみに24-105ズームは、どのメーカーもつまらない描写のものが多いんだけど、
 テレ端でマクロ撮影する時だけはキレイに写るんだよね)

Dsc_9988_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

ニコンはZシステムで大口径マウントを実現して以来、
光学的に究極の性能を目指しているようで、その結果、すごいレンズを出し続けている。
いいですねー。
あの頃に、こんなシステムがあったらいいのになー、と思っていたものが、
今になって実現してくると、それはもう、ワクワクしてしまうよねー。

| | コメント (0)

2021.10.25

夏と冬だけ

Dsc_1924_1400

(クリックで拡大します)Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

春と秋は、どこかへ消えてしまったようだ。
もう何年も、春や秋の、のんびりした時間を味わっていない気がする。

こどもだった頃、季節は少しずつ、ゆっくり変化した。
早く暖かくなってほしいなと思っても、じわじわ、じわじわ、そういう速度でしか変化してくれなかった。
それでも確実に季節は進み、寒さが少しずつ和らいでいく。それが春というものだった。

秋の訪れにも風情があった。
空気がカラリと乾いてきて、暑かった日々が噓のように毎日爽やかになり、
そこから長い長い秋が始まった。毎日ぼんやりしていられた。
季節を飛び越して急に寒くなったり、逆戻りして暑くなったり、そういうことは殆どなかったから、
着るものに悩むことも少なかった。

そんな風に、暑くも寒くもなくてぼんやりしていられる季節が、愛おしかった。

Dsc_1975_1400

(クリックで拡大します) Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

 

今は、急激に季節が変化してしまう。

奥日光に紅葉を撮りに行ったら、雪が降ってきて、吹雪になって、
写真撮るどころじゃなかった。
たくさんのライダー達が、走ることも休むこともできずに、途方に暮れていた。
防寒対策していない人たちは車から降りて一瞬で凍えてしまい、
帰る人たちが続出。昼前なのにいろは坂の下りの渋滞が始まった。

 

何年かに一度なら、紅葉に雪がつく景色も物珍しくていいのだろうが、
こういうことが常態化したら、イヤだなと思う。

結局下界に降りてきて、ビールばかり飲んでしまった。
(ちなみに最近はオレの中で、完全にクラフトビール祭りになっている。
 こういう時は一晩中ペールエール飲んで寝てしまおう)

| | コメント (2)

2021.10.14

レンズ何つかう?

Dsc_7369_1400

(クリックで拡大します)
Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

撮れ高の上がらない時というのがある。

行けば必ず何かが撮れる、我が心の撮影スポット新宿御苑ですら、
季節の変わり目で、撮影対象が見つからない時もある。
そんな時、持ってきたのは高倍率ズーム一本だけ・・・

ちなみにその高倍率ズーム(Z24-200)、写りはすこぶる良いのである。
高倍率とは思えないような、立体的な描写をする時もある。
テレ端で寄れば思いのほかボケるので、花だってキレイに撮れる。
山に行ってレンズ交換してるヒマが無い時は、無敵の相棒となる。
しかし街中でスナップするような時には、即物的でドライな画像を量産してしまったりする。

こんな時こそ、単焦点レンズ持ってくればよかったー、と後悔。なんたること。
単焦点で、モチーフに一杯まで寄って、レンズの描写力を存分に駆使して、
レンズ頼みの撮影を心ゆくまで味わえばよかったではないか。
そうすれば、退屈な季節の変わり目も、至福の撮影時間になったことだろう。

Dsc_7340_1024

(クリックで拡大します)
Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

というわけで、前日の反省を活かし、翌日は単焦点一本つけて公園に向かってみた。
NIKKOR Z 35mm f/1.8 S
車で10分、丘陵地にある自然豊かな公園に到着。
着いたら急に雨が降り出し、たった30分しか撮影できなかった。
しかし昨日とは打って変わって、楽しい撮影だった。
撮影枚数99枚、その内でヒットは16枚。
新宿御苑は4時間もいたのに、撮影枚数79枚、ヒットはたった9枚。

やはり、シチュエーションに合ったレンズというのがあるのだ。
これが登山だと、Z24-200で大半の撮影ができていまう(でも超広角との組み合わせは必須ね)。
そしてそういう場合、単焦点の出番は殆どやってこない。
そういうものなのだ。

Dsc_7408_1024

(クリックで拡大します)
Nikon Z6Ⅱ NIKKOR Z 35mm f/1.8 S 

| | コメント (4)

より以前の記事一覧

目次とページング