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2021.10.28

理想のズーム

Dsc_9389_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

ニコンのFマウントで、24-120っていうズームがあった(AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR)。
このレンジのズームでは、テレ端は105㎜までというのが他メーカーでは一般的だけど、
少し長めの120㎜まであるというのが、これがもう実に絶妙な便利さで、
山に持っていく時なんかは、とても重宝するレンズだった。
ズームなのに、すごく立体感のある写真が撮れるところも気に入っていた。

しかしこれを使っている頃、自分のメインシステムが既にオリンパスのミラーレスだったので、
一眼レフの操作体系にもはや戻ることができず、
ニコン D610と共に超短期間で手放すことになってしまった。

でも、感触がとっても良いカメラとレンズだった。
手に持ってわかる堅牢さ。撮ってて楽しくなるシャッター音。
ズームリングのトルク感。デザインも良かった。
このシステムが、そっくりそのままミラーレスだったらなー、と思いつつも、サヨナラしてしまった。
(ただし、出てくるJpegの画像は 彩度が低くて寂し気だったけどね)

Dsc_9476_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

さてその24-120だけど、どうやらZレンズになって復活するみたいだ。
そういう情報が、ネットニュースで流れてきた。
ニコンのロードマップには ずっと24-105と記載されていたのに、これがもしホントなら嬉しい裏切りである。
いいではないか。24-120は便利だよ。山に持っていきたいよ。
そして大いに期待したいのが、最短撮影距離だ。
願わくば、テレ端の最大撮影倍率が、ものすごく大きくなっていてほしい。
できれば0.35倍以上ならうれしい。0.4倍以上だったら、もう飛びついてしまう。
このレンジのズームでマクロ的に花を撮れるのは、ホントに便利で楽しいことだからね。
(ちなみに24-105ズームは、どのメーカーもつまらない描写のものが多いんだけど、
 テレ端でマクロ撮影する時だけはキレイに写るんだよね)

Dsc_9988_1400

(クリックで拡大します)Nikon D610 AF-S NIKKOR 24-120㎜ f/4G ED VR 

ニコンはZシステムで大口径マウントを実現して以来、
光学的に究極の性能を目指しているようで、その結果、すごいレンズを出し続けている。
いいですねー。
あの頃に、こんなシステムがあったらいいのになー、と思っていたものが、
今になって実現してくると、それはもう、ワクワクしてしまうよねー。

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