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2014年2月の6件の記事

2014.02.27

OM-D E-M1との日々(4)

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO  1/125秒 F2.8 WB/晴天 ISO1600

【E-M1の良いところ】

◇雨天での信頼感抜群
 雨や湿気をあまり気にせず撮影できるのは実に頼もしい。
 昔、屋久島に行った時、あまりの湿気の多さに
 持っていったMZ-3とGR1sは どっちも壊れてしまった。
 別に濡らした記憶は無いのだが、MZ-3は動作しなくなり、
 GRは液晶表示がおかしくなった。
 (半年後くらいに冬になって乾燥したせいか、MZ-3は自然治癒したが)

 そういうことがあったので、やはり水分は怖いのである。
 5D MarkⅡは、雨天時にかさをささずに撮っていたら、
 軍艦部の液晶から水が入ってしまった。
 防塵防滴だからって濡らして撮影するのはよろしくないけれど、
 意外とあっさり水入っちゃうんだなと驚いた。

 それに比べると、オリンパスの防塵防滴は本気度合いが違う気がする。
 E-3を持って富士山に行った時、下りの砂走りでかなり砂を被ったので、
 思い切って帰ってきてからシャワーで洗ってしまったのだが、
 びくともしなかった。まあ人にはおすすめしないけど。

◇シャッター音がイイ
 シャッター音小さいけど、結構良い音。
 K-3とかはもっと小さいけど、どうもあれは小さすぎて物足りない。
 自分はシャッター音をとっても重視する方なので、これは大切。
 (ちなみにK-3のシャッター音が良かったら、オレは買ってると思う)

◇レバーが便利
 リアダイヤルの手前についてるレバー。
 この方式(2×2ダイヤルコントロールと言うらしい)って、
 おそらくPEN(E-P5)あたりから始まったと思うんだけど、
 とてもスバラシイ。
 他社には同じような機能は無いと思う。
 文字だとあんまりうまく説明できないので詳細は省略しちゃうが、
 お店でいじくってみてほしい。うわ便利だな、って思うはず。

 ただしレバーを戻し忘れると露出補正のつもりがISO感度が切り替わっちゃって、
 うわーって思ってる間に撮り逃すこと多々あり。

◇EVFがスバラシイ
 これについては前述したので詳細は略。

◇軽い
 これってホントに重要。いつでも5Dが持ち歩けるわけじゃない。
 たとえば旅行で京都とかに行って、酒飲みながらフラフラする時、
 こういう軽いカメラとレンズなら、本当に楽しくなる。
 残念なのは、短焦点で防塵防滴のものがないこと(マクロを除く)。
 できれば17mmでF1.0くらいの、しかも超軽いレンズが欲しい。
 ボケ量がもっと欲しいのだ。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  1/60秒 F8  WB/晴天 ISO250 

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2014.02.19

OM-D E-M1との日々(3)

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO  1/100秒 F8 WB/晴天 ISO200


【E-M1のNGなところ】

◇バッテリーの持ちが悪い
 一眼レフでは考えられないほどすぐなくなる。EVFの宿命か。
 もし2泊3日の縦走だったら、予備電池5個は持ってないと不安。
 日帰りおさんぽ撮影でも予備電池は必須。

◇軍艦部のデザイン
 好みの問題だが、ちょっとね。
 特にシャッターボタン手前の二つ並んだボタン部分の斜めの線がイヤ。
 前後のダイヤルも、操作感と機能性は良いが、デザインは あまり美しくない。
 軍艦部ではフジのX-T1とかに敵わない。直線でまとめて欲しかった。
 ただし、露出補正とかシャッタースピードダイヤルとか もしもあっても、
 オレは使わないけどね。前後ダイヤルで操作した方が結局速いから。
 軍艦部にはモードダイヤルの方が、実用性としては高いと思う。

◇ファインダー内の表示文字がデカくて邪魔
 もっと細い文字も選べるようにして。これじゃ目障り。
 EVFの表示スタイル1とか2(つまり露出表示を欄外表示するパターン)
 にすると、せっかくの広いファインダーが台無し。

◇水準器の表示が野暮ったい
 これ、なんとかならないの?ファームウェアで対処して~。
 Panaやフジみたいにスッキリ表示にしてくれれば、つけっぱなしでもイイ。

◇アクセサリーシューのカバーがすぐとれる
 結局外したまんま。意味無しカバー。

◇せっかくの防滴なのにリモートケーブル使うと水が入っちゃう
 これは何かうまい方法考えて欲しいです。防水の接点つくるとか。
 
◇ボケ量が少ない
 これは何もE-M1の限った話じゃございませんね。仕方のないことか。

◇12-40の写りはパッとしない
 E-M1そのものの話じゃないけど、レンズについても。
 このレンズの良さが、実はまだ良くわかっていない。
 フォーサーズの12-60の方が、なめらかで彩度も高くて、良い写りしてたな~。
 あと、おさんぽ用にはこのレンズでかいよ。
 ズームなら新しいパンケーキとかの方が、いいんじゃない?

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  1/1600秒 F4  WB/晴天 ISO200 

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2014.02.17

OM-D E-M1との日々(2)

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO  1/60秒 F2.8 WB/晴天 ISO2500

E-M1のEVFは、とても良くできている。
先代E-M5から相当進歩した。
α7なんかと比べると、その差は歴然。
先日、伊豆の海で夜景を撮影していたのだが、
撮影中、EVFであることをすっかり忘れてしまっていた。
それくらい、違和感ないのだ(大げさじゃないよ)。

かまえた瞬間にファインダーが真っ暗なのにはちょっと困るが、
でもスリープからの起動時間も、E-M5ほど遅くなくなった。
そういう小さな弱点を忘れさせてくれるほど、
EVFにはEVFならではのメリットというのがある。

なんといっても、撮る前から露出の確認ができること。
不思議なもんで、そういう撮り方している時って、
なんとなくズルしちゃってる気になるんだよね。
645で単体露出計使ってバッチリ測光して撮ったりするのと比べると安易な気がして、
みなさんスイマセンってな気分。。
でもこれは実は、露出の悩みから解き放たれたってこと。
その分、構図に集中することができるようになった。
いいことじゃないか。
ホワイトバランスも結果を確認してから撮れる。
まぁコンデジではずっと当たり前だったことだけどね。

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OLYMPUS  OM-D E-M1 LUMIX G 14mm F2.5 ASPH.  1/5000秒 F2.5 WB/晴天 ISO200

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2014.02.14

OM-D E-M1との日々(1)

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OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6  1/3200秒 F8  WB/晴天 ISO200 

10月19日にE-M1を購入して以来、はや4ヶ月が経過。
短命だったE-M5とは僅か2ヶ月でサヨナラしてしまったけれど、
こんどのE-M1は、なんとなく長く付き合えそうな予感がしている。

もともとオリンパスにはE-3使用時のスバラシイ印象が残っているので、
またここに戻ってこれてとても嬉しいのである。
何が良かったかって、それは堅牢なボディと、抜群のレンズ群なのである。
ズームレンズは逆光時に わりと目立つゴーストが出るのが弱点だけど、
彩度が高めでまろやかな写りは特筆モノだ。

このE-M1は、E-3とは比較にならないくらい、小型軽量。
EVFは、使うまでは半信半疑だったけれど、
使ってみると、そのメリットの多さには驚かされる(電池消費は激しいが)。
E-M5のEVFはもう一歩だったけれど、E-M1では殆どストレスを感じないレベルになっている。

当初はズームしか持ってなかったけれど、最近ようやくZD 17mm F1.8を入手。
これでようやくおさんぽカメラの完成なのである。
軽いけど堅牢、そしてデザインの良いカメラを持って、気分よく歩けるのがイイ。
(ホント言うと軍艦部のデザインはそんなに好きじゃないけどね)

こうなってくると、
かつてE-3時代に使っていた銘レンズを買い戻したい衝動に駆られてしまう。
50mmF2マクロとか、ZD ED 50-200とか、そしてZD ED 12-60とか。
しかしああいうデカイレンズをE-M1につけるってのは、それもまたバランス悪いし無粋ってもんだろか。
このようにしてE-M1あそびは、当分つづく見込み。

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2014.02.13

路地の花

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OLYMPUS  OM-D E-M1  M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8  1/2000秒 F1.8 WB/晴天 ISO200

13日から始まるCP+2014(カメラと写真のイベント)に合わせて、
今日は各社から新製品発表ラッシュになった。
ここんとこ新製品情報とか極端に少なかったのが、
一気に発表されると、一日じゃ読みきれなくて困る。でも楽しい。
実際に欲しいと思うか、使えそうかどうかは別として、
やはり新製品のニュースってのは楽しいもんだ。

オリンパスは、PROシリーズの超広角ズームを発表。
キヤノンからはPower Shotの新型情報。
ソニーのコンデジには、露出補正ダイヤルがついてて面白い。
前回の書き込みで、露出補正ダイヤルなんて使わないって書いたけど、
一眼とちがってコンデジの場合は便利だと思う。
ダイヤル類が豊富な一眼とちがって、コンデジは操作が大変だからね。
明日もニュース出ないかな。

それにしても、せっかくの連休は雪で台無し。
がんばってチェーン巻いてみたけど、危なくて遠出はできないし、
これじゃあ仮に四駆持ってたとしても、気軽に撮影には行けないね。困ったもんだ。

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2014.02.03

ホントに使うのか

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS  OM-D E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO  1/80秒 F2.8 WB/晴天 ISO1000

ニコンのDfっていうデジカメが人気らしいが、
フジフィルムからもX-T1っていうカメラが発表されて、
この2つのカメラに共通なのは、トップカバーのメカニカルなダイヤル。

しかし思うんだけど、
このダイヤルって実際に操作することそんなにあるか?ってこと。
シャッタースピードって、普通はファインダー見ながらサブダイヤルとかで操作するでしょ。
露出補正だって、わざわざトップカバーのダイヤルで変えるのは めんどくさい。
そもそもニコンは、ロックカバーのボタン押しながらじゃないとダイヤルが回らない。
そんなめんどくさいことするか?(まぁする人もいるんだろうけど)

実を言うと、このトップカバーのダイヤル、めちゃくちゃカッコイイと思う。
しかしながら、もしオレがこのカメラを買うようなことがあっても、
トップカバーのダイヤルなんて、まず使わない。
となると、このダイヤルは単なるかざり?なんちゃってダイヤルか?
そう考えると、なんか寂しいではないか (別に買ったわけじゃないけど)。

CONTAXメインで撮ってた時も、絞り優先しか使わなかったので、
シャッタースピードのダイヤルは殆どいじらなかった。
露出補正のダイヤルは非常に便利だったが、
その頃とちがってデジカメの場合はサブダイヤルを使う方が合理的。
シャッター優先を多用する人にはシャッターダイヤルは便利なんだろうが、
ISOのダイヤルって、いまどきISOってオートにしちゃうことも多いし、ますます使わなそう。

それでもこういうデザインがいいんだろうね(実際オレにもかっこよく見える)。
でもやっぱり、なんちゃってな感じがするのは否めない。
デジタルの利便性を敢えて無視したレトロデザイン至上主義。
トップカバーのダイヤルには、撮影モードとか割り当てた方が現実的だと思う。

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