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2012.09.05

のびるレンズのカッコ悪さ

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(画像クリックで拡大します)
CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F2.8  1/30  WB:AUTO  ISO400  世田谷区

ズームするとニュ~ッと伸びるレンズって、なんともブサイクだ。
伸びる前がどんなにカッコイイとしても、伸びたらあっという間にブサイク。

使っているうちにレンズに嫌気が差してくるのって、
オレの場合はこの「ニュ~」に原因があるような気がしてならない。
ズームがどんなに便利だとしても、やっぱりその姿が美しくないのである。

ズームじゃなくても、タムロン90mmマクロとかも、近接域でかなり伸びまくる。
あれもイカン。実にイカン。
そういう意味では、全長変化のしないEF17-40とかEF-S10-22っていうのは、
そういう不快な部分が無いので、使っていて実に気分がイイ。
望遠も便利さに負けてEF70-300をチョイスしてしまったが、
EF70-200の方にすればよかったかなと、ちょっと後悔している。

上の写真のEF24mm F2.8 IS USMも、
短焦点らしい引き締まったデザインが実に好ましい。軽いし良く写る。

だけどだけど、自分の場合、
自分自身の用途に合致しなければ、あっという間にサヨナラしてしまうこともある。
性能機能やデザインがどんなによくても、である。
マミ6は、まろやかな写り具合がとってもよかったけど、山の用途にちょっと合わずにサヨナラ。
ツァイスの35mmF2も抜群のボケ味と高い彩度がスバラシカッタが、
レンズが重たいのとMFが かったるくなったのでサヨナラしてしまった。
(ツァイスなんだからMFごときで嫌気が差してちゃダメなんだけどね)
Hologonも、一生手放さないと信じていたけれど、登板機会が少なくなったので、これまたサヨナラ。

結局使わなければ意味が無いので、自分の場合はサヨナラしてしまう。
やっぱカメラもレンズも使ってなんぼ。

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