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2012年8月の6件の記事

2012.08.30

カカクコムの店

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CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F2.8  1/1000  WB:太陽光  ISO100  室堂平にて

イワイチョウ(岩銀杏)。
山の上で高山植物を見ていると、なんだかちょっと興奮してくる。
下界では見られない清楚なその姿に、なにやらグッときてしまうのだろうか。

話は全然変わるが、
最近、カカクコムを見て買い物をすることが多い。
オレは通販がどうもあまり好きではないので、
Webでチェックした後に、店頭販売している店へ行って買っている。
その場合問題になるのが、店の場所なのである。
掲載している店は、どうしても秋葉原近辺にあることが多いのだが、
オレの家からだと、少し行きにくいのだ。
これはもう少しなんとかならないんだろうか。
例えば新宿あたりで店やっててくれると非常に助かるんだが、
それはやはり、いろんなしがらみ上、難しいんだろうか。

それからこういう店頭販売している店って、
極めて接客態度の悪い店が時々あるのが残念である。
無愛想なのは別に気にしないが、ふんぞり返って威張っている店が時々あって、
そういうところへ行くと、ものすごく不愉快な気持ちになってしまう。
いくら安いからって、殿様商売されても困るのである。

本当は、量販店で買いたいけれど、値段に圧倒的な開きがあるのでしかたない。
店っていうより問屋に近いような店舗が多いので、店内は無味乾燥としている。
こういう状況に慣れてくると、
中古のレンズ買いに新宿あたりのカメラ屋へ行くと、なんだか高級店に来たような錯覚をおこしてしまう。

高い金払って買い物するときくらい、キレイなお店でかわいいオネエサンから買いたいものだが、
どうやらこの先も当分は、今のスタイルの買い物がつづきそうである。
ちょっと切ない。

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2012.08.26

そろそろ本腰を

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/125  WB:太陽光  ISO100 CPL  室堂平 みくりが池

8月は あっという間に過ぎていく。

この前コンビニで、秋限定のビールを売っているのを見つけた。
これを見た瞬間、
「あ~、夏も終わりか」
って、妙に季節感を覚えてしまう。
昔、北海道で3ヶ月間連続でツーリングしていた時にこのビールを見つけた時は、
「もう夏も終わってしまうのか」となんとも切ない気分になったのを覚えている。

楽しかったお盆の立山の旅も、今や遠い昔。
山の上には、急速に秋が訪れ始めていることでしょう。
そういえば東京でもここ数日、夕方の暑さがだいぶ薄れてきている気がする。
巨大な台風も近づいているようだし、いよいよ季節の変わり目だ。

あまりに暑かったので、まじめな撮影にちっとも行っていない。
フィルムも冷蔵庫で眠りっぱなし。これではイカン。
デジカメで遊んでばっかりいないで、少しマジメに撮影に行きたい。

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F11  1/60  WB:太陽光  ISO100 CPL  室堂平

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2012.08.19

8月の雷鳥沢

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F10  1/125  WB:太陽光  ISO100
富山県立山町 雷鳥沢キャンプ場付近

ご無沙汰してました。
夏休みでした。

9日間の夏休みなんて短いと思ってましたが、
その間ずっと旅に出ていると、存外長いと思うものですね。
それが初めて行く場所だと、
わからないことが多くていろいろと大変だったりして、尚更です。

今回初めて、立山へ行ってきました。
日本には、まだまだ私の知らない場所がある。
こんなにイイ場所知らなかったなんて、自分は今まで何やってたんだろうと、反省です。

山小屋に二泊して、毎日近辺を散策して写真を撮る日々。
晴れたり曇ったり、そして雨が降ったり。
まともな登山はしてません。超のんびりとトレッキングです。
標高が高いので、毎日最高に涼しかったです。
だって2,400mの世界では、フトンが無いと眠れないですよ寒くて。
本当に快適でした。

以前ご紹介した新システムが今回は活躍しました。
軽いということは、本当に重要なことです。
そして、寄れるということも、私の写真にとってはとても重要。
この2つを満たしてくれる新システムは、なかなかがんばってくれました。
雨で困ったりもしましたが、概ね問題なしでした。

帰ってきたら、もう夏はすっかり終盤に入っていました。
なんだか少し、寂しくなってきますね。

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F8  1/80  WB:太陽光 CPL  ISO100

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2012.08.08

夏の雲 EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM

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CANON EOS Kiss X4   EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM   F4  1/3000  WB:太陽光  ISO100

キヤノンの標準ズームは何故だかパッとしないのだけれど、
これが広角ズームになると話は全然違ってくる。
EF 17-40 F4L USM は、本当に本当に良いレンズであるが、
どうやらこのEF-S10-22mmも、とても良いレンズである気がする。
オレは超広角のスナップが大好きなので、これ一本で一日中撮ってても全然大丈夫だと思う。
そしてこのレンズ、軽くてイイ。Kissとの組み合わせがイイ感じ。

さてすっかり夏本番である。
今こそ夏の遊びをすべき時だろうと思う。
オレは例年通り、お盆に今年も長野方面へ。
高いところへ行って、きっちり涼んでこようと思う。
今年は軽くなったカメラシステムを持って、のんびり山でも撮影してこよう。

やっぱり夏はいいなと思うのである。
今日の夕方なんて、ポカポカした空気の中を家へと歩いているだけで、
なんだか幸せを感じてしまったのだ。

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2012.08.06

Kiss X4 × EF24mm F2.8 IS USM

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CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F2.8  1/200  WB:太陽光  ISO100

登山用のカメラを何にするかあれこれ悩んでいたのだが、
このたびは自分でもちょっと意外な選択肢となった。EOS Kiss X4 である。

選んだポイントは、とにかく軽いシステムにしたかった。これである。
X4は既に2代も前の型落ちモデルだが、オレには全然必要無いバリアングル液晶が無いおかげで
電池入れた重量で530g。現行機種X6より45gも軽いのだ。
あくまで山用なのである。だからとにかく軽い方がいい(そして型落ちなので値段も遥かに安い)。

さて、せっかく軽くした本体なのだから、レンズも軽くしてみたい。
本当はキットレンズと組み合わせるのがベストなんだろうけど、
しかしどうも、キットレンズだと気分が盛り上がらない。
「軽くて寄れるレンズないの?」
というわけで、これまたさんざん悩んだあげく、
この24mm F2.8を選んでみた。

実はこれ、発売されたばかりの最新レンズなのである。
だからネット上でも殆どレビューなんかが出ていなかった。
こういう場合は自分で買って試してみるしかない。えいやあと購入。

Kissにつけると38mm相当(35mm判換算)の画角というのは、
自分にとって妙にお馴染みのある画角だなぁと思ったら、
CONTAX T2のSonnar38mmとだいたい同じなのだ。
広角と標準のちょうど境目くらいにある この絶妙な38mmという画角が気に入った。
そして超絶的な最短撮影距離。なんと20cmである。最大撮影倍率も0.23。ちょっとしたマクロレンズ並。

これをKISSにつけると、キットレンズより ほんのちょっと重いけど、
それでも十分に軽いシステムができあがる。
なによりも、ズームレンズみたいにだらしなく伸びたカッコ悪い姿にならないのがイイ。
キヤノンにしては珍しく標準でついてくるフードの姿も、なかなかイイ。
見た目が美しいシステムって、「その気」になるためには、やっぱり重要じゃないだろか。
(そういう意味で24-105つけた5Dとかって、全然美しくないよな)

それで肝心の写りの方だけど、まぁ悪くない。とても素直。
ボケ味がうるさかったらイヤだなと思っていたけど、まろやかなのでいいかなと思う。
しかし、このレンズは値段が高い。
実売で4万くらいが適正じゃないかな、と思う。
そんなに飛びぬけてすごい性能や描写ではないのだ。
そして開放F値もF2.8どまりである。
「ISナシでいいからF2にして欲しかった」という意見は いろんなところで見かける。まあ確かにそうだ。

でも、F2にすることで重たくなるくらいなら、このままでいいと思う。
F2にすることで寄れなくなるくらいなら、これでいいと思う。
だからそういうレンズなのだ。つまりそんなにとんがったレンズじゃないのだ。
いまどきのアイドルグループの必要以上に持ち上げられちゃったちょっとだけかわいい女の子みたいなもんだ。
さっき言ったくらいの実売価格だったら、こんなにいろいろ言われてなかっただろう。

というわけで、
値段のことを忘れれば、とってもよく写る楽しいレンズだと思う。
手ぶれ補正は、この焦点距離だと ついてること忘れちゃうけど(笑)。

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CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F8  1/100  WB:太陽光  ISO100

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2012.08.02

読んでしまった

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CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F2.8  1/125  WB:太陽光  ISO100   群馬県 野反湖

久しぶりに すごい本に巡り会った。
百田尚樹の、永遠の0(ゼロ)という本。
ちょっと気取ったようなタイトルに見えたので、
実は当初、今っぽい話を勝手に想像して やや引き気味だったのだが、
実はこれ、ゼロ戦の戦闘員の話なのである。
それがわかったら、あっという間に2日ちょいで読んでしまった。

読んでみて、自分がいかに戦争のことを知らなかったのか、思い知らされた。
この本は、戦争が良いとか悪いとか、そういう話ともちょっと違っていて、
とにかく毎日を一生懸命生きていた人々の話であって、
感動的な話だけでなく、辛くて哀しい話も一杯あるけれど、
でもなんだか妙に、オレも一生懸命生きなきゃなぁ!と思わされてしまうのである。
もっと歴史について知りたいと思った。
もっと毎日、楽しんで頑張って生きなきゃなぁとも思った。
こんな風に思える本なんて、なかなかないと思う。

この本の詳しいことについては書かないけれど、
日本の人は、みんなこの本を読んだ方がいいんじゃないかとさえ思えた。
この本を読んで、それぞれ読んだ人が、いろんなことを考えるべきなんじゃないかと思えた。
答えは一つじゃないと思うけれど、それでいいと思う。
そして、その思ったことについて、語り合うことができればいいと思った。

この本を、みんなでまわし読みしているところなので、
近いうちに、酒でも飲みながら話をしたいと思っているのである。

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CANON EOS Kiss X4   EF 24mm F2.8 IS USM   F2.8  1/200  WB:太陽光  ISO100

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