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2012.02.14

冬の造形

Img_0794_m
(画像クリックで拡大します)
Canon PowerShot S100   F4   1/80秒   WB:太陽光  ISO80  ポジフィルムカラー 東京都檜原村

冬真っ只中で完全にガビガビな滝の姿。
ここのところすっかり奥多摩狂いである。
今年は近年に無く寒い日がつづき、滝も驚くべき変貌振り。
本来被写体が極端に少ないこの季節に、とてもフォトジェニックな自然の贈り物。
それにしても、どうやったらこんな姿になってしまうのか、不思議で仕方ない。
今しか撮れない氷の世界を、今しばらく楽しんでおきたい。

最近の通勤電車では、ドキュメンタリーものばかり読んでいる。
SFよりも、本当の話の方が、数段面白い。
今ごろになって原発事故の本がたくさん出てきたが、
これがもう今読んでみると驚きの連続で、もう唖然としてしまう。
そしてこういうことは、日常の生活の中では殆ど話題にならないのが不思議なのである。
みんなもう事故のことは忘れてしまったのか?(それとも思い出したくもないのだろうか)

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コメント

こんばんは。

白い悪魔が襲ってきそう!
いやはや、こんな氷の牙みたいなもの初めてお目にかかりました。
さぞかし生の迫力はすごいんでしょうね。
写真でこの迫力ですから。
先日、茨城の袋田の滝が全面凍結したニュースを見てすっ飛んで見に行きましたが、
駆けつけたときは、気温が上がって融け始めていました。

それにしてもすばらしい氷のアートです!
ナイスショットですね。

投稿: 春雨 | 2012.02.15 21:47

春雨さん
お返事がものすごく遅くなってホントにごめんなさい(汗)。
そしてコメントいただき、誠にありがとうございます。
それにしても、白い悪魔ってスバラシイ表現ですね。
まさしく悪魔的な感じがしました。グロテスクでさえありました。
どうしてこんな形になっちゃうのか、ホントに不思議です。
そしてこういう形って、実に簡単に溶けてなくなっちゃったりするんですよね。
冬の造形は、実に儚いものですね。

投稿: masa | 2012.02.26 22:35

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