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2012年2月の2件の記事

2012.02.26

思い詰めてはならぬ

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ EF70-300mm F4-5.6L IS USM  F5.6  1/200秒  WB:晴天  ISO320 新宿区

突然何も撮れなくなる時というのがある。
かなりのスランプである。
思えば同じ場所ばかり通いすぎて、そこで変なスパイラルに陥ってしまっている。
そこから離れて他の場所へ行けばいいんだが、どうもそれができない。悔しくてできない。
奥多摩を極めてみようと思って随分と通ったのだが、
やはり一辺倒になってしまうというのは良くないと思う。足元が見えなくなってくるのだ。
今のオレには新鮮さがわからなくなっている。
好きになりすぎて同棲してしまった女みたいなもんか。良さも悪さも判別つかない。
そういう時は距離を置くに限る。しばらく違った場所へ行こう。

相変わらずホームグラウンドを探しているのだ。
奥多摩へ通い続ける行動も、身近に自分の納得いくテーマを見出したい一心からである。
みんな何撮ってんだろうとつくづく思う。みんなすごいなと。
本屋に行って、写真集のコーナーで立ち読みしまくる日々である。

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2012.02.14

冬の造形

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(画像クリックで拡大します)
Canon PowerShot S100   F4   1/80秒   WB:太陽光  ISO80  ポジフィルムカラー 東京都檜原村

冬真っ只中で完全にガビガビな滝の姿。
ここのところすっかり奥多摩狂いである。
今年は近年に無く寒い日がつづき、滝も驚くべき変貌振り。
本来被写体が極端に少ないこの季節に、とてもフォトジェニックな自然の贈り物。
それにしても、どうやったらこんな姿になってしまうのか、不思議で仕方ない。
今しか撮れない氷の世界を、今しばらく楽しんでおきたい。

最近の通勤電車では、ドキュメンタリーものばかり読んでいる。
SFよりも、本当の話の方が、数段面白い。
今ごろになって原発事故の本がたくさん出てきたが、
これがもう今読んでみると驚きの連続で、もう唖然としてしまう。
そしてこういうことは、日常の生活の中では殆ど話題にならないのが不思議なのである。
みんなもう事故のことは忘れてしまったのか?(それとも思い出したくもないのだろうか)

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