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2011年11月の11件の記事

2011.11.29

ローテーション

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PENTAX 645N  smcPENTAX FA645 80-160 F4.5   2秒  F16  CPL   RVP100  東京都奥多摩町 海沢渓谷

カメラをコレクションすることには興味がない。
カメラは使ってなんぼ。
あまり使っていないカメラは、ちょっと躊躇するけれど、でもすぐに売却してしまう。
それを原資にして、また新しいカメラを買うのだ。

売る前には、ものすごく悩む。
まだ買ったばかりのカメラを売ってしまうこともある。最短だと買って1ヶ月とか。
だけど、どんなに良いカメラでも、自分で良い写真が撮れる気がしなければ、あっさり売却してしまう。

今になってみて、「このカメラ、どうして売っちゃったんだろう?」
と思うものが結構ある。
画像を改めて見返してみても、個性的で なかなか良い写りをしていたりする。
それでも売ってしまったんだから、その時には何かしら理由があったんだろう。
思ったよりもノイズが多いとか、期待したような色が出ていないとか、その他いろいろ・・・

そういうかつての愛機が、今になって、とんでもなく廉価で中古の棚に並んでいたりする。
そういう機器を改めて買ってみたらどうなるだろう、ってことを考えると、ものすごく興奮する。
今になって使ってみたら、当時とは違う発見があるかもしれない。
最近は、そういうかつての愛用機に思いを馳せつつ、中古屋を覗いたりしている。

それにしても、
そろそろ自分用の年末プレゼントでも買ってみるか(笑)。
相変わらず、良いコンデジがあったらいいなと思っている。それがなかなかないんだけど・・・

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2011.11.28

レディメイド

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CANON EOS 1V  CarlZeiss Distagon T* 2/35mm ZE  RVP100    小谷村  栂池自然園

フィルムで撮ると、やっぱりイイ。
それをスキャンすると、デジカメでは絶対に出ない味わいがある。
場面によってはデジタルと大きな差が出ないこともあるけれど、
フィルムが圧勝するケースも多い。
デジタルの画は、のっぺりしていて、克明すぎて、
なんだかNHKのニュースでも見ているような気になってしまう。
記録としてはいいのだけれど、思い出の映像にするには、少し寂しい。

話は突然変わる。
トヨタが新しいスポーツカーに「ハチロク」って名前をつけちゃったけれど、
なんかこういうのって逆にセンス無い気がしてしまう。
形式コードで通称されてる車って、ツウっぽい感じで面白いけど、
それをそのまんまネーミングしちゃう人って、
おそらくそれは、「ハチロク」って呼び方をしていた当事者じゃないんだろうな~って思ってしまう。
真実はわからないけど、しかしどうもそんな気がする。
使い方がわからないのに流行ってるからって「ナウい」って言葉を使ってしまったオジサマみたいだ。
ウィングとかエアロパーツとかも、標準装備になると途端にカッコ悪くなるし、
それを疑いも無く買っちゃうってのが更にイカン。
でも、新しいハチロク、形は悪くない。実物を見てみたい。

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2011.11.20

解放空間

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ  CarlZeiss Distagon T* 2/35mm ZE  F2.8  1/250秒  EV-0.3  WB:晴天  ISO100 白馬村

ああ夏の景色が懐かしい。今年もよく白馬に通ったなぁ。

さて今日は渓流の写真を撮りに奥多摩へ。
一緒に行った友人masaki氏は 「紅葉がキタナイッ」と言って、
早々に河岸を変えてしまった。
ヒルメシを一緒に食って、あとは各自で別行動。
masaki氏は、更なる紅葉を求めて東へ移動。
オレは元の道を戻って、ふたたび渓流へ。

masaki氏の気持ちはよくわかる。渓流には、彼が期待する紅葉は全然なかったのだ。
でもオレは、もともと渓流の写真を撮りに来たつもりで、紅葉はオマケ程度。
だから紅葉が無くても問題なかった。
それよりも、山と渓流の中に立って、ボーっとしたかった。
三脚立てて、流れの音を聞きながら、のんびり撮影したかった。
それで山へと戻ったのだ。

結局暗くなるまで一人撮影をつづけた。
やっぱり戻ってよかった。飛沫を浴びて撮影するのは気分が良かった。
オレって自然の中にいるだけで、半分満足しちゃうんだよな。

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2011.11.18

水辺の願望

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ EF70-300mm F4-5.6L IS USM  F5.6  1/330秒  EV-0.3  WB:晴天  ISO2500

札幌では たくさん雪が降ったというのに、
東京はそんなに寒くない。
コートを着ている人は、まだまだ少ない。マフラー姿も少ない。
そもそもオレなんて、いまだに夏用のスーツのままである。
そんな状況の、2011年の11月。

今朝はドトールでアメリカン。
お昼はうどんとかやくごはんのセット。
夜は飲み放題メニューの白ワイン。おいしくはないが、安くてバンザイ。

今週末は久々に、川に写真を撮りに行ってみようかと画策中。
前日入りして、のんびりお酒でも飲んでみようかな。
なんだか今週は、いろいろとバタバタでなのである。休憩したいのである。

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2011.11.15

夜景で楽しそう

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ EF70-300mm F4-5.6L IS USM  F5.6  1/330秒  EV-0.3  WB:晴天  ISO1600

フジフィルムのX10っていうカメラが発売された。
別に興味もなかったけれど、ぼーっといろんなサイトを見ていたら、
高感度が結構キレイだ。
しかもこれ、2/3型のCMOSを使っている。
てっきりAPS-Cサイズかと思っていたけど、
どうやらこれはX100とは違って、コンデジの部類に入るカメラのようだ。
小さなセンサーなのに、結構がんばっている。

そういえば、オレの持っているFinePix F30も、高感度は一生懸命がんばっていた。
角ばった無骨な外観からこのF30を「セッケン」と呼んで愛用していたけれど、
夜景のノイズを一生懸命見えにくくするための涙ぐましいまでのチューニングによって、
コンデジなのに夜でも楽しめた(ちなみにこの“セッケン”は まだ手元に残っている現役機なのだ)。
そうかあのフジフィルムのカメラなんだから、
きっと高感度は期待できるんじゃないだろか。画素数も1200万に抑えているようだし。

露出補正がダイヤルで操作できるというだけで、妙に惹かれてしまう。
いまどきは手抜きのカメラが多いので、
操作やメニューのつくりがいい加減でイラつくことが多いのだが、
ダイヤルやボタン類がたくさんついているというだけで、とても好感が持てる。
きちんとした光学ファインダーがついているのもいい。
(でもこれ、どこにピントが合ってるのかファインダーでは確認できないみたい。
 それってちょっとどうなんだろう。結局は液晶見ながら撮る機会が増えるんだろか)

それにしても、
各メーカーとも、今までと違って、製品に少しずつ個性が出てきた気がしておもしろい。
こういう方向性は、なかなか楽しいことだと思う。
(でも、できあがった写真からは どのメーカーのカメラなのか全然見分けつかない気もするが)

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2011.11.13

休日

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ EF70-300mm F4-5.6L IS USM  F5  1/200秒  EV-0.3  WB:晴天  ISO160

いろいろ計画してたつもりだったのに、
結局なんにもできなかった週末だった。

いや実際には、
いろんなところへ行って、いろいろ行動をしたんだけれど、
写真を撮るか山に登るか、どっちかをしてないと、結局満足できない最近の自分。
今度の休みあたりは、やはり出掛けてしまうんだろか?
しばらくぶりに、三脚立ててじっくり撮影したい。空気のうまいとこでね。

あっ、日本シリーズどうなったんだ?
ナイターくらい見たいと思うのに、忘れちまってるオレ。いかんなこりゃ。

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2011.11.10

日差しを浴びて

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FUJI  GF670  EBC FUJINON 80mmF3.5    RVP100   大菩薩峠

今週末は何をして遊ぼうかなー・・・

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2011.11.09

たまる一方

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(画像クリックで拡大します)
FUJI  GF670  EBC FUJINON 80mmF3.5    RVP100   大菩薩峠

まだ早いかと思ったけど、
10月16日の大菩薩は、意外と紅葉していた。
日に当たって鮮やかな赤や黄の色を楽しみながら登った。
GF670は軽くて快適だった。
マミ6と比べると、ピント合わせが驚くほど簡単だった。

話は変わるが、本と雑誌が増えてきて困っている。
できればどさっと捨ててすっきりしたいところだが、これがなかなか捨てられない。
そういう性分なのだ。

本は重たいから困る。
戸棚の中にしまおうとすると、重量で棚板がたわんでしまう。
いよいよ置き場所もなくなってきて、決断を迫られつつある。

子供の頃は、自分の父親の本棚を見て、本がたくさんあるなぁと思っていたけど、
考えてみれば、あれはそんなに多くなかった気がする。
どこかの時点で、思い切って大量に処分したんではないだろうか。
オレもそうしないといけないのかな。

なんとなく雑誌をよく買ってしまうので、これがまた本が増える原因なのである。
立ち読みで済ませればいいんだけど、ちょっとでも気に入った記事を見つけると
ホイホイ買ってしまう。それでいて家に持ってくると二度と開かなかったりする。

最近の人々は、本なんて買わずに電子書籍なんだろうか?
なんかあれは、味気ない気がしてしまう。
気に入った本は、やっぱり本として手元に置いておきたいとオレは思うが、
なんか今って、そういうこと言ってる人間は少数派なんだろか?

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2011.11.08

ぱなしのはなし

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CANON EOS 5D Mark Ⅱ EF70-300mm F4-5.6L IS USM  F4  1/80秒  EV-1.7  WB:晴天  ISO320

一眼レフはレンズが交換できることがメリットだというのに、
レンズを交換するその作業こそが、とてつもなく面倒だったりする。
だから、レンズ交換を あまりしない方だ。
何か1本をつけっぱなしにして、撮る。
撮れないものがあったら、あきらめちゃう。
いさぎよく諦めたほうが、精神衛生的に逆によかったりする(気がする)。

久しぶりに長いレンズをつけて さんぽ。
望遠レンズは楽しい。
自分の場合、200mmだとちょっと物足りないので、この300mmまである望遠が気に入っている。
曇り空の公園は、木陰に入るとホントに暗い。
フィルムでは手持ちが難しくても、こういう時にデジタルは強い。
(そのかわり、明るいところだと、なんだかつまらない写真ができてしまうけど)

ところで、
高速道路休日1,000円が廃止されてしまい、今月の高速代請求額がいきなり高騰!
なんたること!あのスバラシイ日々よ帰ってきてくれ!

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2011.11.03

得意な分野

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CANON EOS 5D MarkⅡ EF17-40mm F4L USM   F4  1/4秒  WB:太陽光   ISO3200

カメラの液晶で見てるときは「写ってないのかな~」
と思ったこの写真。
パソコンで見てみたら、きっちり写ってた。

5DⅡおそるべし。
昼間の描写では納得いかない時もあるけれど、
暗い場所とか夜景にかけては、それはもう怖いくらいとんでもなく写せてしまう。
こんな高感度が実用になるなんて、ほんの数年前までは考えられなかったことだ。

イタリアに行った時、
もしもこのカメラを持っていたら、
夜景をさぞや量産できたことだろう。
まぁしかし、それでシアワセになれるかどうかは 試してみないとわかんないけどね。

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2011.11.02

デジカメ何がいい?

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OLYMPUS E-3  ZD ED 12-60 F2.8-4 SWD  F4  13秒 EV0.7  ISO400 WB:AUTO 

今さら思い返すに、
オリンパスのE-3っていうカメラは、本当に良いカメラだったなと思う。
何を今さらって感じではあるが、でも事実なんだからしかたない。

何がよかったって、そのレンズが素晴らしかった。
ZD ED 12-60っていう、いわば標準ズームだけど、これが実によくできていた。
フォーサーズなので、35mm換算にすると24~120mmという画角になる。
こういう標準ズームって、各メーカーで全部出してるけれど、
はっきりいって、どれもろくなものがない。
C社の24-105なんて、それはもう実になんとも無難でどうでもいい写りしかしないけれど、
オリンパスの12-60は、納得のいく描写をしてくれた。
特に色合いが良かった。なんていうか、フィルムっぽい粒子感みたいなものが残っていた。
ちょっとざらっとしたような不思議な感じ(これはE-3のノイズかもしれないけど:笑)。
更にその上のZD ED 50-200 っていう望遠ズームも、超絶的なスバラシイ写りだった。

ボディもよかった。
はっきり言ってデザインはかなりダメだが(泣)、
その防水性能は本当に安心して使えた。まぁ正確に言えば防水じゃなくて防滴だけど、
ほこりだらになった時、思い切ってシャワーぶっ掛けて洗ってしまったこともあるが、それでもびくともしなかった。
C社の5DⅡなんて雨の中で使ってると上部液晶に水が入り込んだししちゃうけど、
そういう心配の無い、本当に堅牢な耐久性抜群のボディだった。
高感度が400までしか実用じゃなかったのが唯一残念だったけど、
今のE-5は かなりよくなってるみたいだし、ちょっと気になる。
もういっぺんオリンパスに戻してもいいと思えるほど、とにかくE-3は好印象のカメラだった。

今さらこういう話をするってことは、またしてもいつもの病(ヤマイ)なんだけど、
やっぱり究極の1台がみつからないのである。
それは特に、デジカメのこと。
5DⅡにDistagon 35mm ZEも悪くないけど、心のどこかでは まだ何か探している。
35mm換算で40mmくらいになるパンケーキレンズがあれば、
PENTAXのデジカメっていう手もあるけれど、あのK-5のシャッター音には萎える。
昼間でも納得いく描写のデジカメがあれば本気で使ってもいいのだが。

そういうわけで、まだまだ旅はつづくことでしょう。
しばらくは5DⅡを温存で走ろう。

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