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2011年1月の6件の記事

2011.01.29

さよならE46

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(画像クリックで拡大します)  OLYMPUS E-3  ZD ED 12-60 F2.8-4  F10 1/50 EV-0.7 CPL WB:晴天 ISO100 稚内市

3年2ヶ月に渡ってオレの足となってくれたBMW 325i ツーリング (E46)。
とうとう この車とお別れすることになった。

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(画像クリックで拡大します) OLYMPUS E-3  ZD ED 12-60 F2.8-4  F10 1/50 EV-0.7 CPL WB:晴天 ISO100 稚内市

E30 Cabrioから2007年11月に乗り換えたこの車。初年度登録は02年。
 (※E30カブリオの詳細は、右側のカテゴリー「BMW 325i Cabrio E30」からどうぞ)。
同じ2.5リッターとはいえ、E30は89年車。02年のE46とではパワーが段違いであった。
E46の2.5は、そんなに驚くほど速いってわけではないが、必要十分のパワーがある。
トルクが太く、アクセルペダルを少し踏み込んだだけでモリモリとパワーが湧き上がり、
後ろから押されるようにグイグイと加速して、それが心地よかった。
3千回転以上を使わなくても、市街地では楽々と走れた。
談合坂の坂道なんかも、実に力強く登っていった。

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この車に乗り換えてから、オレの行動半径は飛躍的に広がった。
なにしろE30は高速での騒音が大きすぎたので、遠出が苦手だった。
E46に乗り換えてからは、荷室を使って車中泊できるようになり、すっかり撮影の道具と化していった。

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エンジンとミッションのマッチングが、とにかくすばらしかった。
この車の心地よさは、とにかくそこに尽きた。
それほどのパワーがあるわけではないのに、実に力強く走れた理由はこのマッチングの良さであった。

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しかし不満点もいくつかあった。
実は自分的には、スタイルは大して気に入ってなかった。
E30の あまりにオトコマエなルックスに比べると、最近の3シリーズなんて大したことない。
特にE46は後姿がよろしくない。セダンもツーリングも、なんともパンチのないデザインだ。

エアコンのコンプレッサーの音がうるさいのも実によろしくなかった。
エアコンをオンにしていると、エンジンの回転数に合わせて「ムワーン」と実に情けない音がした。
新車で550万もする車にしては、この設計はないんじゃないか。
まぁBMWは年式によってどんどん変わるので、オレのモデルだけの問題なのか定かじゃないが。

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サンルーフの巻き込みが大きいのも問題点だった。
サンルーフを開けた時の整流板の飛び出し部分が小さいのがいけないんだと思うが、
時速80キロを超えたあたりで、車内の空気が「ボボボボボ」と実に不愉快な振動を起こしてしまう。
せっかくのサンルーフを あまり使わなくなってしまったのもこれが原因だ。
ムーンルーフである必要性もわからない。E36当時のガラスじゃない普通のサンルーフに戻してほしい。

高速走行時の車内が静かなのには驚いた。遠くまで行った時の疲れ方が全然違った。
しかしBMWっぽいエンジンの音は影を潜め、随分と実用的な車であった。
やはり21世紀の車であった。

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ドイツの車はメンテナンスに金がかかるというのは、当初はそんなことないと思っていたけれど、
しかしやはり真実であった。
購入時に交換したフロントサスペンションのコントロールアームのブッシュ(いわゆるロアアームの
ブッシュです)は、たった3万キロの走行でヘタってしまい、友人M氏に交換してもらう羽目になった。

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正規ディーラー整備士である友人M氏には死ぬほど世話になり、
パワーウィンドウの故障修理やら雨漏り対策やら随分とやってもらい、
結局彼がいなかったら、更に整備費がかかっていたことは間違いのないところ。
更に、彼の「まだなんとかいけるでしょ」という助言で交換しないまま放置していた箇所がいくつもあったので、
それを整備するか、それとも買い換えるかが、今回の悩みだったわけである。
(ブレーキディスクとか、オイル漏れ対策とか)

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まあいろいろあったけれど、やはりこの車は良い車だったと思う。
随分と世話になったけれど、考えた末に違う車に買い換えることにした。
もはやドイツ車のこの重厚な走りともお別れなのである。
ちょっとそこまで買い物に行くのですら、走っていて楽しかった。

買ってからの走行距離:34,570キロ
総給油量        :4,232リッター
総合燃費        :8.17キロ  (最高11.5/最低5.72)

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自分の車が引き取られていく姿を見送るのは、実に寂しい。
客観的に見る「元 自分の車」は、随分と図太いエンジン音で、
ああ、車外ではこんなに勇ましい音してたんだと微笑ましくなる。やはりビーエムだったんだなと。
たとえ街で同じ形の車を見ることがあるにしても、
おそらく自分の車そのものに巡りあう事は、もう一生無いと言っていいだろう。
これが永遠のお別れなのかと思うと、なんとも切ないものである。

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余談だけど、自分の父親が、その昔、酔っ払って家に帰ってくるなり
「オレは今日、オレの車を見たんだあああぁ~、ウィ~」
と訳のわからないことを言っているので、なに言ってんのか聞いてみると、
10年以上前に自分が乗っていたタテ目のベンツと銀座の街角で巡り合ってしまったのだという。
ボディについていた傷跡が完璧に記憶と同じだったので、自分が乗っていた車だとわかったらしい。
そういうことってあるんだなと実に印象深かった。

脱線したけど、まあそういうことは奇跡のストーリーなので、おそらく自分には起こらないでしょう。
ありがとうE46。本当にお世話になりました。さようなら。

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2011.01.16

写真店はどこへ

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(画像クリックで拡大します)
RICOH CX4  F7 1/350秒 EV-0.3 WB:オート ISO100  中央区

駅前の55ステーションが閉店になってしまった。
まぁ自分でも一度も利用したことがなかったくらいだし、困ることはないんだけれど、
でもやはりちょっとイヤな気分である。
コダクロームが世の中から消えるニュースが流れたあの時を思い出してしまうのだろうか。

リバーサルの現像に1週間近くかかると言われて、
それで全然利用する価値を見出せないまま、結局閉店となってしまった。
しかしあの店舗を利用していた人って、主な用途は何だったんだろうか。
デジタルプリント?ネガの同時現像?
そのあたりが、今やオレにもさっぱりわからない。

話は変わるが、今日は中央道に乗って小淵沢へ撮影に。
雪なんて無いのかと思っていたら真っ白けの世界になってしまって、ちょっと驚いた。
なかなか良い場所である。しばらく通ってみたいけれど、少し遠いなぁ。

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2011.01.14

お楽しみの時

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(画像クリックで拡大します)
RICOH CX4  F5.7 1/470秒 EV-0.3 WB:オート ISO100  上野原市

現像が上がったのでビックカメラで受け取り。
フィルムでの撮影が少しだけ間が空いてしまった。
しかし出来上がりを見ると、やはりフィルムの表現力は凄いと改めて思わされる。
なんて楽しいんだ。なんてシアワセな瞬間なんだ。
出来栄えは思ったほどではなかったが、それでもしばし自己満足の時。

朝晩がすごく冷える。
薬局で100円で買ったフリース手袋が大活躍中。手放せない。

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2011.01.12

冷える日々

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(画像クリックで拡大します)
RICOH CX4  F3.7 1/1320秒 WB:昼光 ISO100  港区

赤坂でしこたま飲む。
カキをやまほど食って、ビールをじゃんじゃんと。
その後ワイン飲んで、店替えて、こんどは餃子と紹興酒とビール。
ああ飲んだ。
江戸は今日も寒いです。猛暑の後には酷寒あり。

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2011.01.11

行動記録

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(画像クリックで拡大します)
RICOH CX4  F4.6 1/310秒 WB:AUTO ISO100  Toy Camera Mode  渋谷区

3連休。

初日は久しぶりに撮影へ。
日常生活に追われてちっとも撮れていなかったので、今回は
「ようやく写真が撮れる!」という気分。
飲み仲間・写真仲間のBuhiくんのスーパーオデッセイ号で山中湖へ。
夜中の到着でくたびれた体にビールが効く。車で暫し熟睡。
翌朝はマイナス12℃。そのせいか、空が猛烈にキレイ。久しぶりの凄まじい青空。

本来は上野原・大月近辺のロケハンを目的としていた今回の撮影行。
すっかり日も昇ってから、ようやく目的地へと移動。
しかし上野原や桧原村あたりのロケーションというのは、撮影地を探すのが なかなか難しい。
山に囲まれて展望もきかず、車を停めるスペース探しにも一苦労。
川も深すぎて、降りる場所がなかなか探せない。
もう今回は空振りかな、と思い始めた午後3時、偶然見つけた川原のつららに感激。
久々に満足な写真のひと時を過ごせた。実に楽しかった。

2日目は昔の仲間達と渋谷に集合。近況報告会。
メシ食って酒飲んで、話に興じる。
子供の数が増えた。それに子供達が大きくなっていてビックリ。時の流れって早い。

夜から埼玉に移動。友人邸でNY帰りの友人“少年”と2年ぶりの再会。
ニックネームは“少年”だが、実は32歳になっていたと知り、なんか笑ってしまった。
気を使わない昔の友人との会話は尽きることなく、一升瓶が空いてしまった。

3日目は、友人邸でゴロゴロ。
昼過ぎから車屋に顔を出し、買い替えの話を先に進めてきた。
帰り道の中央環状線から見えた夕暮れの空のグラデーションが、とにかく素晴らしかった。

そんなわけで、自分なりに中身の詰まった楽しい連休だった。
新しく買ったRICOHのCX4が、なかなか良い仕事をしている。

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2011.01.07

年初に思う

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(画像クリックで拡大します)
RICOH CX4  F3.5 1/9秒 WB:AUTO ISO400  Toy Camera Mode  中央区

あけましておめでとうございます。

今年の正月は去年に引き続き休みが少なかったですね。
この流れは あと数年つづく様子です。
正月くらい、もっとゆっくり休もうよ、と言いたいです。
日本人は休みを取らない。それが美徳だとでもいいたいのか。でもオレはもっと休みたいよ。
で、結局年末年始は写真撮りに行くことすらできなかった。

そうですここ最近、ホントに写真を撮れていない。これはいけないことです。
今年の目標は、テーマを持って、計画的に定期的に写真を撮りに行くこと。
それを是非実現したい。
そのために、しばらくは撮影地のロケに力を割きたいと考えてます。
お気に入りの場所さえみつけてしまえばこっちのものです。

電車の中で時代小説を読むことだけが楽しみだったここ数ヶ月ですが、
読みたいモノもすっかり読破してしまい、ちょっと放心状態。
少し違う方向に目を向けてみようかと思ってます。
そして車探しも引き続き実行したいです。写真撮る道具として。
とにかく今年はたくさん撮りたい~。

では、今年ものんびりお付き合いくださいませ。

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