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2010年1月の10件の記事

2010.01.31

掃除機萌え

GR DIGITAL Ⅲ
(画像クリックで拡大します)
RICOH GR DIGITALⅢ AE  F6.3 1/1000秒 WB:昼光 ISO400

今日は三つ子ちゃんが遊びに来た。
三つ子ちゃんである。
なにしろすごい。とにかくすごい。なんたって三つ子なのだ。

乳母車(“ベビーカー”とか新しめの用語はオレは使わないぞ)だって二人乗りとシングルの2台併用だ。
三人乗りは使わないのかと聞いたら、幅が広すぎて日本では全く使えないらしい。
二人乗りでもエレベーターでは横幅がキチキチだった。

三人同時に面倒見なきゃいけないから、誰か一人に力を入れるとか そういうことはできない。
完全に平等だが、とにかく一人に対しての配分は三分の一なのだ。
ある意味ものすごく大変で、しかしある意味では合理的。
産むのも一度。育てるのも時間差ナシ。遊び相手には事欠かない。
でもやっぱりすごい。とにかくすごい。なんたって三つ子なのだ。

さてその三つ子ちゃんの中の一人に、ものすごく掃除機大好きっ子がいるのである。
「車好き」とか「電車好き」とか「飛行機好き」とかではないのだ。「掃除機好き」なのだ。
今日も我が家の掃除機を発見し、触りたくて仕方ない衝動をしばらくは抑えていたが、
掃除機が放つメカニカル且つ精悍な魅力には抗えなかったのか、ついにその手で触れてしまった。
そして嬉しそうにスティックを手に取り本体を引きずりながら、
我が家のあらゆる床面に、見事なストロークを描いていった(電源は入れてないが)。

どうしてなんだろう。なぜなんだろう。
彼は掃除機マニアなのである。
大きくなったら、地下室に世界の掃除機を集めて夜な夜な酒飲みながら眺めたりするのだろうか。
会社の帰り道には必ずヨドバシに寄っては、新製品が出ると つい買ってしまうのだろうか。
そして家に帰ると奥さんに「また買ったの?!」と叱られるのだろうか。

将来が楽しみである。

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2010.01.25

北海道ツーリング 洞爺湖キャンプ場

北海道ツーリング 洞爺湖キャンプ場 BMW R1100GS
(画像クリックで拡大します)
PENTAX MZ-3  RDPⅢ   北海道 洞爺湖

北海道ツーリングに行くといつも、
道東や道北の魅力に どうしても抗えなくなり、そちらの方面が中心になってしまう。
支笏湖や洞爺湖は、とてもキレイなところなのだが、なかなか行く機会がなかった。
7年前、長期で北海道に行くことができたので、ようやくのんびりテントを張れた。

このサイトの眺めは抜群だ。
朝も良し。夜も良し。
早めにフロに入り、夕方まだ明るいうちからテントの前でビールを飲み、
暮れていく湖を眺めるのがイイ。月でも出れば、なお良い。
いい気分で酔っ払った頃に、対岸で毎日花火が打ちあがるのもまたイイ。
ぺたりと平らな芝生の上で、早めに寝てしまうのも実にイイ。
なにより、キャンプ場が空いているのが誠にイイ。
とにかくイイのだイイのだ。

Img_2573_m

2003年に仕事を辞めて3ヶ月旅をした時の記録がようやく完成しました。
よかったら見てください。
北海道ツーリング2003

※長い旅行記なので、まず、「はじめに」を読んでいただき、
次に8月29日あたりに飛んでみるのがおすすめです。

Img_2576_1_m
Canon PowerShot S45 

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2010.01.21

登山のカメラ

EOS 5D Markⅱ EF17-40mm F4L
(画像クリックで拡大します)
CANON EOS 5D MarkⅡ EF17-40mm F4L USM   F13   1/60秒 EV-0.7 PL  WB:太陽光 ISO100 焼岳山腹より穂高方面を望む

昨年の山の写真をまとめましたので よろしければどうぞ。
09年に行った山とトレッキング    http://carahan.main.jp/photo/2009trekking/title.htm

  
  
焼岳から下りてきて、上高地のキャンプ場で他の登山者と雑談していた時のこと。

その人は10日間の縦走を終えて、満足感一杯の表情でテントを張っていた。
機材を見せてもらったら、ザックの中からブローニーのベルビアが山ほど出てきた。
今や長期で縦走する人にはデジカメが主流なのかと勝手に想像していたけど、
フィルムで撮ってる人も まだまだいるんだなと知り、なぜか妙に嬉しく思った。
(そう言いつつも、自分は機材の重さに負けてデジタルで登ってしまったのが情けなかったが)

カメラはマミヤだった。おそらく、マミ6かマミ7だったと思う。
いや実は、その時はよくわかっていなかったのだ。
その後自分がNew Mamiya 6を購入するに至ったのは、
もしかすると、あの人を見た時の印象が強く残っていたからかもしれない。
中判で手持ちで撮れる。しかもコンパクトなボディ。山にはもってこいではないか。

デジタルは、確かに万能で良く撮れるんだけど、
リバーサルで撮って、
現像からあがってきたポジを透過光で見る感激には、どうもかなわない気がする。
次の山は、やっぱりフィルムかな。

山とカメラの話はこちらにまとまっています。よろしければどうぞ。

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2010.01.19

山とEOS 5D MarkⅡ

EOS 5D MarkⅡ EF17-40 F4L 白駒池
(画像クリックで拡大します)
CANON EOS 5D MarkⅡ EF17-40mm F4L USM   F5.7 1/80秒 EV-0.7   WB:太陽光 ISO400 白駒池

2009年の夏から秋にかけて、いくつかの山に登ったのだけれど
持っていったカメラは、ことごとく5D MarkⅡだった。
なぜでしょう。

答えは簡単。軽いから(弱虫だからとも言えます)。
いや、正確に言えば全然軽くない。世の中にはもっと軽いデジタル一眼がいくらでもある。
軽いというのはフィルムの645とかに比べれば軽い、って意味。
本当は、645を持っていきたかった。まともな三脚も持って行きたかった。
でも、根性がなくて、あきらめた。そんな重いもの持って、登れる自信がなかった。

涸沢に行ったとき、凄まじい機材を背負ってる人とすれ違って 目が飛び出た。
化け物みたいに荷物持ってた。あとで聞いたらプロの山岳写真家の人だったらしい。
オレにはできない。絶対にできない。だから結局、5Dになってしまった。
山に慣れていないし、歩きながらたくさん撮りたいので、そうなると三脚は使いたくない。
手持ちでPL使うには、やはりデジタルの方が撮りやすい。

でも、帰ってきて思った。
「やっぱフィルムにすりゃよかった」
もう後の祭りだ。

5D MarkⅡは よく撮れる。
今さらオレが感想を書かなくてもネット上にレビューがいくらでもあるから今まで何にも書かなかったけど、
不満点は あんまり無い。つまらないくらい無い。
これまで敢えてニコンキヤノンを敬遠してきたオレだったけど、ついウッカリこうなってしまった。
でもまあいっか。

09年に登った山の写真を、本家HPに やっとこさUPしました。
よかったら見てください。2009年に行った山とトレッキング

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2010.01.16

モノクロ

Canon PowerShot S90
(画像クリックで拡大します)
Canon PowerShot S90  F2 1/30秒 EV-0.3 WB;AUTO ISO200

夕べ ケーブルテレビで黒澤明の羅生門をやっていたけれど、
ボーっと見ながら「この映画カラーで撮ったら ものすごくつまらなくなるんだろうな~」と思った。
ハイビジョンなんかで撮れば ますます最悪の映画になるだろう。
カラーの画像は情報量が多すぎてうるさいので、
語りたいものや伝えたいもにとっては邪魔なだけなのだ。

白黒で写真撮る人も、そういう気持ちで撮ってるんだろうか。
(でもオレは不思議と白黒で撮りたいと思わないんだけどね)

※タイトルがモノクロなのに写真がカラーなので、なんか不自然だと感じたのは私だけでしょうか(笑)

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2010.01.14

飲んで食う?

New Mamiya 6
(画像クリックで拡大します)
New Mamiya 6  Mamiya G 75mm F3.5 L  RVP100

酒を飲んでいる時は、あまり食べない。
飲むか、食うか、どっちかである。
頑丈な胃袋の人はそれもできるだろうが、オレにはムリ。

宴会で鍋が出るのが困る。
頼んでもいないのにお皿に盛ってくれるヤサシイ女の子も、ちょっと困る。
鍋って、酒のツマミとしては かなり不適格。すぐにおなか一杯になるからダメ。
だから放っておいてほしい。
おしんことか、鳥の唐揚げとか、そんなもんで十分。
全くツマミが無いのも、それはそれで困る。適当にないと飲めない。

人の胃袋をあてにしてどんどんツマミを頼まれても困る。そんなに食えません。
飲みがメインです。自分の分だけ頼んで欲しい。
(でも、人が頼んだものを横から泥棒します。なんて自分勝手なオレ)

瓶ビールがたくさん出てきてじゃんじゃんお酌されちゃうのも困る。
ビールなんて飲んだら腹がふくれちゃって飲むも食うも両方できなくなる。
じゃあビールがキライなのかっていうとそれは間違い。ビール大好き。
でも生ビール一杯で十分。それ以上飲めません。

ああ、説明するのが難しい。
わかってくれとは言わないよ。ただ放っておいておくれ。

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2010.01.08

北海道ツーリング 釧路湿原

北海道ツーリング 釧路湿原 BMW R1100GS
(画像クリックで拡大します)
Canon PowerShot S45  2003年8月30日 釧路湿原

8月後半から9月にかけての北海道は天候も安定し、
爽やかな気候がつづきます。
特に、なかなか晴れない道東地方がすっきりと晴れるのが魅力です。

2003年に仕事を辞めて3ヶ月旅をした時の記録がようやく完成しました。
よかったら見てください。
北海道ツーリング2003

長い旅行記なので、まず、「はじめに」を読んでいただき、
次に8月29日あたりに飛んでみるのがおすすめです。

オレのGSも、中古で買ってから12年も経ってしまいました。
去年の夏にとうとう故障しましたが、まあ反対に考えると12年で故障は たった1回だったともいえます。
よくがんばったと言えるでしょう。エライエライ。

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2010.01.06

北海道ツーリング 礼文島 ゴロタ岬

礼文島 ゴロタ岬
(画像クリックで拡大します)
Canon PowerShot S45  2003年9月16日 礼文島

2003年に、仕事を辞めて3ヶ月間、北海道をバイクで旅してました。

こんなに長い旅は、自分の人生の中でもおそらく二度と無いだろうと思い、
その時の一部始終を記録しておこうと、その旅日記を書き始めました。
しかし、いつまでたっても完結しないまま、放置していました。
それがなんとこのたび、完成してしまったんです!

7年越しの掲載でした。
いつまでたっても更新されないから、既に忘れてしまった人もいるかもしれませんね。
でも、やっとできたんです。だってこれ、大変だったんですよ~(笑)。

3ヶ月間、フラフラと放浪を重ね、
オレは一体何をしていたのか?
そして何を思ってたのか?
いや何にも考えてずに ただただ酒飲んでたんじゃないのか?
とまあ、そういうことが書いてあります。
写真をたくさん載せてあるので、よかったら見てください。
北海道ツーリング 2003

とても長いので、全部読んでくれとはいいません。
ハイライトだけでいいので読んでやってください。
まず、「はじめに」を読んでいただき、
次に8月29日あたりに飛んでみるのがおすすめです。
8月後半から9月にかけては、写真が多く、文章も短いので。

ああ、ついに完成しました。
今はただただ、自己満足に浸っているのであります。

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2010.01.04

2010年 ロイ・シャイダー

Nikon D90
(画像クリックで拡大します)
Nikon D90  SIGMA 17-70 F2.8-4.5 DC MACRO  F5.6  1.6秒  WB:晴天 ISO200

とうとう2010年がやってきた。
オレにとって2010年で思い出されるのは、映画「2010年」 (2010: The Year We Make Contact) なのである。
「2001年宇宙の旅」の続編映画なのだが、なぜかこの映画、あまり語られることがない。

主演はオレの大好きだったロイ・シャイダー。
渋い俳優だったが、かっこよかった。すらっと背が高くて、サングラスがよく似合う。
日本人なら単なるサラリーマンに見える七三分けなのに、なぜか決まってしまうのだ。
ジョーズでの警察署長役も印象深い。ブルーサンダーも忘れられない。
でもやっぱり、「2010年」。
ロイ・シャイダーが2008年で亡くなってしまったのが、本当に残念だった。
なぜというわけじゃないが、2010年までは、元気でいて欲しかった。

最近のCGバリバリのSFモノには、何故か深みが感じられない。
簡単に言うと、インチキ臭いのだ。
「2001年・・」のシリーズには、UFOと地球軍のドッグファイトもなければ、エイリアンとの戦闘シーンも出てこない。
でも、宇宙空間のシーンには、なぜだかものすごい緊張感が漂っている。
そもそも宇宙では音が一切無い。そういうところをすごくリアルに描いている。
だから、船外活動で極度の緊張状態でパニックに陥り、呼吸ができなくなるシーンなんて、
見ていて苦しくなるほど怖いのである。重力ブレーキのシーンも、実にドキドキさせられる。

難解なキューブリックの「2001年・・」とは趣が違い、2010年は、
なんとなくわかったような気にさせてくれるところも、オレがこの映画を好きな理由かもしれない。

そしてついに、本当の2010年になってしまった。
この新しい時代に、この懐かしき映画を改めて楽しんでみたいと思う。

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2010.01.01

行動記録

Img_2628s_2
(画像クリックで拡大します)
CANON EOS 5D MarkⅡ EF17-40mm F4L USM   F4   1/30秒   WB:太陽光 ISO1600

年末年始は、いつもダラダラ。
飲んで食って歌って、あとは寝る。
予想外に元気だった大殿に拉致されて、オババのやってるスナックへ。
懐メロメドレーに辟易しつつも、最後は面白がって歌ってた。
みんな元気が一番だ。

大晦日は、なぜか棒で玉を叩く。
しかし何度やっても無駄だと気づく。オレには絶対に才能が無い。
くたびれ果てて家に戻ると、こんどは子供達と激しい闘い。
追う鬼。逃げるオレ。砂が舞う強風の中、死闘はつづく。
すさまじく息があがる。しかし妙にヨロコビとコーフンの世界だった。

そんなわけで、元日は本当に何もしなかった。これぞ安息日。
今年こそ、いろんないいことあってほしい。
今年もよろしくお願いします。

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