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2008年3月の16件の記事

2008.03.30

夜桜 国立さくら通り

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS E-3 ZD ED 12-60 F2.8-4 SWD  F5.6 4秒 EV-0.7 (Av) ISO100 WB:白熱電球 

4月を待たずして、今年の桜は ほぼ満開に。
咲き始めたら一気に満開まで行ってしまうのが最近の傾向で、どうも風情が無くてイカン。
少しずつ、段階を追って咲いていく方がいい。「今日はどうかな」なんて思ってるのがいいのに。

大好きな国立の桜通り。用事があって偶然近くへ行ったので立ち寄ってみた。
せっかくの満開なのに、雨。しかし人が少なくてゆっくり見られたのも事実。

こんな時、防滴構造のカメラがあるってホントに頼もしい。
雨の中で使用するのはこれが初めてだったが、雨滴を全く気にせずに撮影できた。
気になるのは、レンズの前面につく水滴だけ。エライぞE-3。

しかしながら、夜のE-3の操作には、時々迷うことがある。
撮影モードの切り替えが全て液晶を見ながらの確認なので、これが煩わしい。
低振動モード(ミラーアップ)の表示アイコンが視覚的にわかりにくいので、
慣れていないとなんだかわからなくなって、とても迷う。
よほど使いこなさないと、全てを頭に入れるのは難しい。
ヒマな時に、もっといじくり倒しておかないといけないな。

WBオートで撮ったこちらの色合いと、どっちが良いか自分でわからなくなってしまったので、
とりあえず両方載せてみた。雨の風情は上の方がいいが、明るい色合いのこちらも悪くない。

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(画像クリックで拡大します)
OLYMPUS E-3 ZD ED 12-60 F2.8-4 SWD  F5.6 3.2秒 EV-0.7 (Av) ISO100 WB:AUTO 

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2008.03.28

花の季節

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(画像クリックで拡大します)
RICOH GR DIGITALⅡ  F2.4 1/100秒 EV-1.0 WB:昼光 ISO100 

日帰りで大阪・神戸・京都に出張。
三都物語の完成である。
しかしせっかくGRD2持っていったのに1枚も写真撮れなかった。無念。

神戸には初めて行った。しかし何も見られなかった。
京都の滞在時間は僅か2時間。九条通りしか通っていない。
新幹線でたくさん本を読んでやろうと意気込んだが、その殆どは寝ていた。

まあこんなもんか。

いつの間にか桜が咲いているらしいが、まだ見ていない。
入学式の頃に桜が咲く時代は、既に過去の話になってしまったのだろか。

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2008.03.23

あくまでも熱く

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CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm RVP100  那覇市内

運動不足解消のために、これでもスポーツクラブなんて通っている。
この話をするたびに、いちいち友人から笑われる。
ホントにそんなことやってるの?マジで?何のために?なんか似合わないよね。気持ち悪いね。

うるさいのだ。やかましいのだ。
運動不足で死にたくないからやってるだけなのだ。カッコつけてるわけじゃねぇんだぞ。
(まあ行ったところで最高でも週1回だけどね)

それでそのスポーツクラブには、
ひたすら走りまくるためのランニングマシーンってやつがあって、
最近はそれに液晶テレビがついていて、好きな番組を見ながら走れることになっている。
先週F1を見ながら走っていたら、ライコネンが何度もスピンしてくれたので、
そのたびに「あっ」とか「うわっ」とかどうしてもデカイ声が出てしまって困った。
声を出すたびに、両隣の人からシラ~っとした視線が送られてくるのである。
気がつけば、オレの並びの7人が全員F1を見ていた。
でも周りの人はとても静かだ。淡々と走りながら黙ってF1を見ている。
みんな なんて冷静なんだ。

そしてF1のオンボード映像を見ながら走っていると、妙にのめり込んでしまって、
カーブにさしかかるたびにどうしても体がフラフラっときてしまう。
そのせいで、ランニングマシンのベルトから足を踏み外してしまい、何度も転びそうになった。
しかしそういう時もまた、周囲の人はきわめてCoolである。絶対に転んだりしていない。

どうしてなのだ?ナゼなのだ?それともオレの身体能力に何か欠陥でもあるっていうのか?
みんなもっと熱くF1を見ようではないか!
と思いながら、サウナ入って早々に帰りました。

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CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm RVP100  那覇市内

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2008.03.20

久しぶりに CONTAX T2

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm RVP100  那覇市内

久しぶりにT2写真のUPとなりました。
・・・と思って一応確認してみたのですが、なんとT2写真は2006年の12月以来でした。

いや別に、使ってなかったわけじゃないんです。
例えば、2回行ったイタリア旅行では大活躍してくれましたし、
出張の時にも、ちょっとしたさんぽの時にも、そしてこの写真を撮った沖縄でも、
この小さなカメラはいつでもスバラシイ仕事をしてくれてました。
(過去のT2写真は 今日の分も含めてこちらにまとまってますので、よろしければご覧ください)

デジタルカメラを使っていて改めて思うことは、
フィルムカメラにしか絶対に撮れない映像というのが やはりあるな、ということですね。
いやもしかしたら、この先デジカメの技術がますます発達して、撮れるようになるのかもしれませんけど、
でもやはり、「フィルムじゃないと撮れない写真」っていうのがあると思うんですよね。

デジカメの良さは、克明に記録できること。何でもハッキリ。くっきり。
でもフィルムの場合、なんていうか、絵画的な描写をしてくれる時があって、
それがやはり、私は好きなんですね。
だから、ココ一番、みたいな時には、どうしてもフィルムで撮りたくなっちゃうんです。
もしまた海外に行くチャンスがあるのならば、またしても どっさりとフィルムを持っていくことになるでしょう。
もしくは、夏の北海道なんてのも、写真撮るにはいいですね~(夢想にふけるオレ)。

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm RVP100  那覇市内

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2008.03.16

晴れなくていいのに

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(画像クリックで拡大します)
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss PlanarT*50mmF1.4 RVP100

カゼをひいていたので、土曜日の予報は雨だから寝るのにちょうどいいと思ってました。
でも結局外れて、なんだか妙に晴れちゃいましたね。ぽかぽかしてて。
だけどカゼなので家から出ませんでした。ずっとゴロゴロ。

こういう機会だからと、前からやりたかったいろんなことをやろうとします。
でも、なにかやらなきゃと思ってる時に限って、“なにか” はちっともはかどりません。
“なにか”とは別の、大して急ぎではない用事にばかり目が向いてしまって、
気がつけばもう夜。あらら。

仕方がないのでやけになってお酒を飲んでいたら、珍しく頭いたくなってきたので寝ました。
やっぱり出かければよかった(笑)。

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CONTAX RTSⅡ

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(撮影:E-3 ZD ED12-60)

CONTAXの一眼レフで今(08年3月現在)私の手元にあるのは、このRTSⅡとAriaの2台です。
RTS2を所有する前にSTを所有していた時期もありましたが、どうも気に入らなくて手放してしまいました。
そもそもCONTAXの一眼レフボディは、どうも どれもイマイチなものばかりです。
Zeissのレンズが使えるのはいいけれど、あまり良いものがない。
Ariaは軽くて良くできてると思いますが、どうもやっぱりプラボディって寂しいのです。
(それにAriaはシャッター音がショボい気がして)

そんなCONTAX一眼のボディの中で、唯一いいなと思えるのが、RTSⅡでした。
金属ボディなので、小さな体に似合わず ずしりと重たいですが、
でもこういうのって、カメラとしての良い重みだと私は思います。

シャッターの巻上げの絶妙なトルク感、
軽いけどなんとも心地よいシャッター音、
必要十分な広さと明るさを持つファインダー、
こういう一つ一つの要素が、写真を撮る満足感を高めてくれて、どんどんシャッターを切りたくなっていきます。
(現在のデジタル一眼は、どうやらこういう感覚的な要素を無視してしまっているようですね)

露出補正も0.5EV刻みですが、私は0.5段刻みが好きなのでむしろ使いやすいです。
コンタックスの一眼は伝統的にシャッターボタンの近くに露出補正のダイヤルがついていて、
補正操作が非常にやりやすくなっています。RTSⅡにも勿論これがついています。

シャッターボタンには、半押しがありません。
軽く触れただけで、即座にシャッターが落ちます。
ファインダー内の露出情報を表示するには、半押しの代わりに、ボディ前面のボタンを押します。
最初はこれに戸惑います。でも、慣れてくると、これはとても良い仕組みだとわかってきます。
自分の感覚よりもほんの少しだけ早く、シャッターが落ちる感じです。
RTSは“Real Time System”の頭文字をとったもので、
シャッターだけではなく、カメラ全体の機能を高めて速写に対応できるシステムを目指した、
という京セラのコンセプトだったわけです。

しかしこのコンセプトは 一部の人たちにしか理解されなかったみたいですね。
AF化の流れに逆らってCONTAXは敢えてマニュアルフォーカスのカメラをつくり続けましたが、
結局は時代の波に逆らえず、MFのシステムは消えてしまうわけです。
でも考えてみれば、このカメラは既にこの時点で完成されているわけで、
だからこそ今でも陳腐化せずに気に入って使っていられるのだと思います。
何よりこのずしりと重いボディを手にすると、いかにも“メカ”という感じがして、カメラ心を満足させてくれます。

これを手に入れてからは、Ariaの稼動がすっかり減ってしまいました(すっかりサブ機状態)。
CONTAXの一眼では当分これを使って、もし故障したら、その時にはまた同じのを買おうかと思っています。
ちなみに会社の近所のカメラ屋さんには、
これの新品が今でも当たり前のようにショーケースに飾ってあります(10万以上の値札つき)。

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GRDⅡ 28mmという画角

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RICOH GR DIGITALⅡ  F3.4 1/160秒 EV-0.7 WB:AUTO ISO100

私は広角レンズが大好きな人間です。
28mmとか21mmとか16mmとか、
そういう超広角だけでスナップしてても、それほど辛いと思わなかったりします(ある意味変人かも)。

しかし、初代のGR DIGITALを買った時、
(35mmカメラ換算値で)28mmという画角には、正直ものすごく戸惑いました。
銀塩のGR-1は28mmでも何とも思わないんですが、でもコンパクトデジタルカメラで28mmっていうのは、
正直使いにくかったんですよね。広すぎちゃって。

コンデジは、これまでずっと35mm程度の画角で使ってきてますので、
やはりその感覚に慣れてしまっていたんでしょうか。
だから28mmのコンデジで撮ったら、なんだかもう、余計なモノがやたらと写りこんじゃって、
それはそれは使いにくかった。
初代のGRを手放しちゃった経緯(いきさつ)については既に書きましたが、
この広すぎる画角っていうのも、その理由のうちの一つだったと思います。

GRDⅡを買うにあたって、この点は十分に意識してました。
もしもまた、しっくり来ないようなことがあれば、
その時には残念ながら手元から離れていくことになるんだろうな、とも思ってました。
でも、今のところ不都合は感じてません。不思議ですね。意識していたからなんでしょうか。
(ただしこの写真なんか見ると、やっぱり28mm相当は画角広いんだな~と改めて思わされますけどね)

最近のコンデジは、「広角28mm!」とかいうのを売りにしてる機種が増えてますが、
初めてカメラを買うような人にそんなもん薦めちまっていいのか?と思ったりします。
それと、やたらと「ズームズーム!」ってのもどうかと思いますね。

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2008.03.13

GRD2 ISO感度AUTO-HI

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RICOH GR DIGITALⅡ  F2.4 1/30秒 EV-0.7 WB:昼光 ISO160

久しぶりにカゼをひいたので、昨日は8時間も寝てしまいました。
それなら良くなったんではないかと普通は思いますが、でも実は昨日より悪化してます。
カゼひいても、何にも得しませんね。まぁ当たり前のことですが。早くなおそう。

GR DIGITALⅡでISO感度をAUTO-HIにして、上限をISO400に設定して撮ってます。
このAUTO-HIは、感度をいたずらにあげ過ぎることもなく、
ギリギリ限界まで粘って、もうどうしようもないというところまで来て、初めて感度UPする仕様です。
手ぶれを防ぐことよりも、できるだけ低感度で撮ろうとすることを優先する姿勢が私には好ましいです。
だからAUTO-HIのままにしておいても、そんなに不安にならずに撮っていられます。
まあ、どちらを選ぶかは、人によって好みが分かれるところかもしれないですけどね。
この写真みたいに、微妙に手ぶれしてる感じになっちゃうこともありますが、
でも私は感度UPをギリギリまでガマンしてくれる方がなんとなく好きです。

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2008.03.12

まだ寒いので注意

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RICOH GR DIGITALⅡ F2.4 1/125秒 EV-0.7 WB:昼光 ISO100

カゼひいたみたいです。
嗚呼ぼんやり。

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ガレージセール

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RICOH DG DIGITALⅡ  F2.4 1/40秒 EV-0.7 WB:昼光 ISO100

ものすごく脱税してた人が逮捕されたというニュースをやってた。
50億円以上の現金を家のガレージに隠してたらしい。

近所のおばちゃんにインタビュー。
レポーター 「ダンボールに現金入れてガレージに隠してたらしいですよ、知ってました?」
おばちゃん 「それ知ってたら、ひとはこぐらいもらっとけばよかったわなぁ。ははは~」

おばちゃんステキ。ああいう人になりたい。

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2008.03.11

春の焦り

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(画像クリックで拡大します)
RICOH GR DIGITALⅡ  F2.4 1/30秒 EV-1.0 WB:MANUAL ISO320

名古屋のマラソンでQちゃん負けちゃいましたね。
膝の手術をしただけじゃなくて、当日の体調もめちゃくちゃ悪かったようです。
思うに前回のオリンピック選考会の時にも、体調が悪くて結果を出せなかったような記憶があります。
誰か体調管理ってしてあげてたんでしょうかね?
こういう時、良い監督がいるかいないかって、大きな差なんだなぁと思います。
Qちゃんは全部自分で背負ってるように見えて、なんか気の毒にも見えました。
この何年かを棒にふっちゃったわけですね。実力を出し切れなかった。

しかし気づけばもう3月10日じゃないですか!
ああなんて早いんだ。いやになっちまう。
ぼんやりしているとすぐに桜が咲いてしまう。ムムムムム。

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2008.03.10

GRD2 ISO400の実力

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(画像クリックで拡大します)
RICOH GR DIGITALⅡ F2.4 1/30秒 EV-1.0 WB:MANUAL ISO400

GRD2だけを持って、街をフラフラ歩きしてみました。
久しぶりの身軽さです。カメラバック不要です。これは楽しい!
カメラバックのかわりにデイパックを背負って歩きます(でも翌日肩こりになったのはカメラ以外が重過ぎるから?)

GRD2のISO400は、初代GR DIGITALとは比較にならないほどキレイになっています。
このISO400は、かなり実用性があると思います。
もちろんISO100で撮った美しさにはかないませんが、
ISO400で撮っても、どうにか鑑賞に堪えるレベルで持ちこたえてくれます。
手持ちでいろいろなものを撮れる可能性が飛躍的に上がりますよね。

それと前回も話しましたが、“マイセッティングモード”っていうのが実に便利です。
ホワイトバランスのマニュアル設定した内容まで、きちんと記憶していてくれます。
白熱灯の店内などでホワイトバランスオートで撮ると、GRDⅡは色があっさりしすぎているので、
その場の雰囲気を残したい場合にはマニュアルモードを使いたくなります。
その時に、自分の好みの内容を一発で呼び出せるのがイイです。
ホワイトバランスそのものも、初代GRDより進化している印象ですね。

フラフラ歩きしすぎたので、夜の10時から店に入って、楽しくビールを飲んで帰ってきました。

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2008.03.06

悩ましきかな GRDⅡ

Enoshima1
RICOH GR DIGITAL Ⅱ (4枚共)  江ノ島

GRDⅡには“マイセッティングモード”っていうのがついてます。
自分の好きな設定内容を登録しておける機能です。
MY1、MY2っていうやつですね。

これがものすごく便利なんです。
しかも、2つついてるところがエライです(なんだったら3つあったっていいと思う)。
設定を登録できるところは勿論スバラシイんですが、
設定を変更しまくっても、電源ボタンをオフにすれば全部元に戻るところがまたスバラシイんです。
ISOやホワイトバランスを変更しまくった後、
次の撮影の時に気づかずそのまま撮影をつづけてしまう、という恐怖の事態を回避できます。

この機能、コンパクトデジカメには結構昔からついてました。
でもなぜか、デジタル一眼には最近までついていなかった。一眼にこそ必要な機能なのに。
でもまぁ、おかげさまで最近は殆どついてますね。
だから安心して設定変更しまくって遊ぶことができます。

MY1とMY2に何を設定して、それ以外のノーマルモードをどうやって使うか、
それぞれをどのように活用するかが、目下の悩みどころです。
もしMY5くらいまでついててくれたら、あんまり悩まなくて済んだと思うんだけどな。

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RICOH GR DIGITALⅡ F2.4 1秒 ISO100 WB:AUTO

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2008.03.05

コンパクトよ 小さくあれ

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RICOH GR DIGITAL Ⅱ F3.4 1/200秒 WB:AUTO ISO100

まるで温泉街のような風情の道ですが、これ江ノ島です。
江ノ島の中にこんな場所があったなんて、今まで知りませんでした。
なかなか楽しいところですよね(ただし私はまんじゅうキライなので食べませんでしたけど)。

一眼レフを持たずに旅に出かけるってのは、身軽でいいもんですね。
本来はこれを、世界中の街で実現してみたいのですが、でもきっと私にはムリだと思います。
だからせめて国内をフラフラしている時くらい、カメラ1台主義の日曜日があっていいと思うのです。

GRDの画質は「デジタル一眼と同等だ」というようなことをブログに書いている人を時々見かけます。
まあそんなことはあり得ないと思いますが、でもGRDⅡになってからの画質は、先代と比較して相当UPした印象です。
GRDⅡを買う前に、SIGMAのDP1っていうのも少しだけ見てみましたが、外装がプラスチッキーなのと、
ボディとレンズ部分の出っ張りが妙に大きかったので、「“大き目のコンパクトカメラ” ってなんか変だなぁ」
と思って、即却下になってしまったのでした。
でも、将来GRDも、ボディは小型のままでいいけど、撮像素子に関しては大型のものを導入してほしいものです。
銀塩時代のGR-1では、フィルムに関しては一眼レフと全く同条件だったわけですから、
レンズさえ良ければ一眼レフの出来映えを超えることは十分可能だったわけです。
画素数増やすんじゃなくて、素子を少し大型化する方向ですすめば、コンパクトカメラは更に楽しくなるでしょう。

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RICOH GR DIGITAL Ⅱ F3.4 1/250秒 EV-1.3 WB:AUTO ISO100

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2008.03.04

GR DIGITALⅡと さんぽ

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RICOH GR DIGITALⅡ (3枚共)

日曜日に、江ノ島をさんぽしてきました。
江ノ島には美人猫さんたちが妙にたくさんいまして、カメラを構えてもちっとも逃げません。
そんな猫さんたちを撮りながら、江ノ島歩きを楽しみました(なんと私、江ノ島には今回が初上陸)。

さて、昨日につづいてGR DIGITALⅡの話です。
初代GR DIGITALには懲りていたはずの私ですが、どうしてまた「Ⅱ」を買ってしまったんでしょうか。
実際自分でも よくはわからないんですが、それでも考えてみるに、
「たとえその1台だけで旅行したとしても、納得できるようなコンパクトカメラが欲しかった」
と、そういうことだったんじゃないかと思います(たぶん)。
この前沖縄に行った時に、なんとなくそういうことを考えてたような気がします。

そうは言っても、GR DIGITALⅡ、必ずしも万全じゃありません。完璧でもありません。
ホワイトバランスは相変わらずマゼンダに傾いてるし(メーカーのチューニングポリシーなんでしょうか)、
ノイズだって他社ではもっと少ない製品もあります。手ぶれ補正だってついてません。

でも、操作がしやすいです。
いろいろと設定をいじくりまわして撮りたい時に、
このカメラは操作が大変しやすくて、なおかつ触ってて楽しい気分にさせてくれます。
初代の時には画像がそれに伴ってない部分がありましたが、Ⅱではかなり改善されました。
他社のコンパクトカメラの場合、
基本はカメラまかせで、自分で設定することには重点が置かれていませんから、
露出補正ひとつとっても、ダイレクトにできる機種は少ないと思います。
そういう操作性は、GRDの場合には非常に考え抜かれていて、気持ちよく設定ができます。

今回の江ノ島行では思い切ってカメラをGRDⅡだけにしてみました。
そうしたら、初めてカメラを買った時のような楽しい気分が蘇ってきました。
迷いがなくなるんです、カメラ1台なら。
できないことがあれば、そこはいろいろ工夫して撮影をします。枚数もたくさん撮れます。
これこそ写真の原点だなと思いました。楽しい日曜日でした。

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RICOH GR DIGITALⅡ F3.4 1/200秒 EV-0.7 WB:AUTO ISO100

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2008.03.02

GR DIGITALと歩く

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(画像クリックで拡大します)
RICOH GR DIGITAL Ⅱ  F2.4 1/32秒 EV0.0 WB:AUTO  ISO100

初代のGRデジタルが発売されたのは、2006年(訂正:2005年の間違いでした、スミマセン)のこと。
銀塩GRユーザだった私は、大喜び手に入れたのでした。
しかしそのGRデジタル、なんとたったの2ヶ月半で私の手元から去っていきました。
超短命でした。なぜでしょうか。
簡単に言うと、期待外れでガッカリだったのです。

①ノイズが多い。ISO100でもノイズが目立つことが多かった。
②マゼンダかぶり。オートホワイトバランスで撮ると画面全体が妙に赤(ピンク)っぽい。
③画像が眠たい。晴れた日の風景を撮ると締りがなくて、なんだかぼんやり。

とまあそんな感じで妙に気に入らず、なーんだという感じで即行で売却してしまったのでした。
そんな私でしたが、どういうわけか、GR DIGITAL Ⅱを買ってしまったのです。
なぜでしょうか。

いやぁ、なぜなんでしょうねぇ。自分でもよくわかんないです(笑)。
でも撮ってみて驚きました。先代と比べると、ノイズが断然減ってます。
ノイズが減った画像は、驚くほどシャープで色鮮やか。キレイです。
ISO400も十分実用可能です。
これはかなり楽しいモノを手に入れました。
どうして買っちゃったのか。それは追々お話してまいります.....

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