« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月の11件の記事

2006.10.30

スキャナーな日々

Rts_pienza_9_m
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリア トスカーナ地方の小さな町 ピエンツァ。
今年行ったイタリア旅行で最も気に入ったのは、このピエンツァという町でした。
小さな町は、静かで落ち着きます。のんびりできます。

イタリア写真、本家のサイトに第三弾をUPしましたので、よろしければごらん下さい。
2006 イタリア トスカーナの旅(7~9)

さて、旅行から帰ってきて1ヶ月以上かかって、ようやくフィルムスキャンが完了しました。
スキャンは楽しい作業でもありますが、
しかしやはり大変で、根気の要る作業です。
スキャンしてみるとわかりますが、暗い部分の微妙な諧調は、
デジタル化してしまうと、どうしてもオリジナルのようには再現できません。
スキャナーの限界があるのです。
私が使っているのはエプソンのF-3200というスキャナーです。
結構速くでキレイですが、しかしそんなにものすごく高性能というわけでもありません。
フィルムでは再現できている淡いトーンなんかは、デジタルでは出せない時もあります。
まあ仕方ないですね。
しかしそれでも、フィルムからスキャンした画像には、
デジカメの画像よりも圧倒的に魅力があると思いますけど。

夜景を撮る場合には、デジカメの方が強い場合がありますね。
暗いところの画を、うまくすくってくれる。
デジタル一眼でたくさん夜景を撮っておけばよかったと、後悔。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2006.10.26

1000万画素?

T2_valdibotte_7_m
CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm  RDPⅢ  フィレンツェ近郊

「カメラマン」という雑誌(モーターマガジン社)の11月号に、
1000万画素クラスのデジカメと、フィルムカメラの対決企画みたいなのをやってて、
これが結構面白かった。
内容詳細はともかく、デジカメに比べてフィルムには まだまだ圧倒的なアドバンテージがあるなと思った。

しかし言いたかったのはそのことじゃない。
デジカメで撮った画像が、とにかくひどいのだ。
画像に全くキレがなく、解像感もなく、モヤモヤっとしているのだ。
印刷の具合が悪いんだろうか?
いや違うなぁ、だってフィルムで撮った方の画像はキレイだし。
デジカメ画像の方は、カメラのデフォルト値で撮って、ノーレタッチで載せているようだ。
しかし、ちょっとひどすぎると思う。いくらなんでも、あんな汚い画像にはならないだろう。
それとも、もっとシャープネスやコントラストをUPすれば、それなりの画像になるんだろうか?

昨日から これが気になって仕方ないのだ。

| | コメント (7) | トラックバック (0)

2006.10.25

深呼吸の庭

T2_valdibotte_10_m
CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm  RDPⅢ  フィレンツェ近郊

緑って、いいですよね。

これ、泊まったホテルの前にある畑なんですが、
あまり考えずにパチパチ何枚も撮ってました。
今改めてスキャンしてみたら、画面を見てると、妙にホッとする感じです。
自分の周囲には緑が少ないんだな~、と、改めて思ってしまいました。

雨上がりのどんより暗い空ですが、T2はこんな時でも良い感じで描写してくれます。
濡れた草の感じ。濃い緑の色。冷たい空の色。
こういう色調が、不思議と落ち着く感じです。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006.10.22

シエナのFIAT500

Rts_siena_5_m
CONTAX RTSⅡ CarlZeiss SonnarT*135mmF2.8  RDPⅢ

イタリアのトスカーナ地方、シエナの町中を走るチンクチェント。

日本では今やほとんど見かけませんが、こちらでは今でも現役で走っています。
小さな体に似合わず、かなりの爆音を響かせながら走ります。
この時も、付近の車庫から急に現れた車の音に驚いて、みんな思わず振り返っていました。
屋根が空くようになっていますが、これはエンジン音がうるさいので「音抜き」なんだそうです。
それにしても、なんてステキなデザインなんでしょうか。
町中で見かけるたびにシャッターを切っていたので、この車の写真が随分あります。

今年の秋のイタリアドライブ旅行の写真、よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(1~6)


ところで話は変わりますが、ZeissのZSマウントレンズ(つまりM42スクリューマウントのやつ)、
あれを買ってPENTAXのカメラにつけて楽しんでいる人が、結構いるんですね。
こういう楽しみ方ができるって、実にステキなことだと思います。
使い慣れたボディにCarlZeissのレンズをつけて遊べるって、いいですよね。
デジタルでもフィルムでも、どちらの場合も新たな可能性が模索できそう。

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2006.10.18

効果大なのか?

Img_0855_m
Canon IXY DIGITAL 800IS ピエンツァ近郊にて

デジカメの手ぶれ補正、
私の場合、コンパクトデジカメだと、どうもその機能をまだ実感できてません。今のところ。
もともとコンパクトデジカメって、手を伸ばした状態で構えるので、手ぶれしやすいんでしょうね。
だから、撮れてるのかな~と思っても、案外手ぶれしてたりする。

これが一眼レフになると、どうなんでしょうね。
PENTAXのSR(シェイクリダクション)、ちょっと期待しています。
特に、望遠レンズを使った時の効果。
たとえば100mm程度の望遠を常用した時なんかに、これはいんじゃないだろうかと。
新しく出るDA70mmF2.4は、とにかくものすごく小さいらしい。
これをつけっぱなしにしてフラフラ歩く。
こんなに小さいのに、35mm換算で107mmというのは、非常に面白い。
そういう時、3段から4段の手ぶれ補正効果があるとするなら、
ひょっとして1/10秒くらいなら余裕で手持ち撮影可能なんだろうか?
広角レンズなら、ものすごくうまくいけば1秒手持ちも可能?
なんて思ってしまう(ちとキツイかな)。
それにしても、K10Dの発売が今から楽しみであります。

イタリア写真をUPしています。よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(1~6)

| | コメント (5) | トラックバック (0)

シエナ 美しき広場

Hologon_siena_3_m
CONTAX G2  CarlZeiss HologonT*16mmF8  RDPⅢ

イタリア写真、第二弾をUPしました。よろしければどうぞ。
2006 イタリア トスカーナの旅(4~6)

トスカーナ地方の有名な町、シエナ(Siena)と、ピエンツァ(Pienza)がメインです。
天気が良かったので、空の色も建物の色もきれいでした。
夕立もありましたが、そのせいで夕焼けや虹も見られました。

もう少し地図を研究していけば、無駄なドライブをしなくて済んだのですが、
そのせいで結構時間を無駄にしました。
もっとのんびりしたかった。毎日ワイン飲んでフラフラしていたかった。
あんなにたくさん写真を撮ったのに、自分としては消化不良だった気もします。
まあ、贅沢な悩みかもしれませんが。ハッハッハ。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2006.10.17

触って満足

T2_siena_5_m
CONTAX T2  CarlZeiss SonnarT*38mm  RDPⅢ  シエナにて

SONYのαシリーズは、よく見ると なかなか魅力のあるカメラですね。
αレンズが使えるだけでなく、今後はZeissのラインナップが登場する。いいですね。
しかしあのシャッター音だけは なんとかならんのか。
パコッていうあんな音じゃ、やる気なくなるでしょ。
もっとも、そういうこと気にする人が減ってるってことなんでしょか。
私はそういう質感みたいなものにこだわってしまいます。機械っぽいものに憧れる。
写りがいいだけでなく、触っていて楽しいくなるものが欲しいもんです。

PENTAXのK10Dが発売延期になりましたね。
一体何があったのか、それはわかりませんが、
先送りにしたこの長い期間で、更に熟成させて欲しいものです。楽しみです。


イタリアの写真、まだ途中ですが、とりあえずUPしてます。よろしければどうそ。
2006 イタリア トスカーナの旅 (1~3)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.10.13

トスカーナ 糸杉の道

Hologon_pienza_3_m
CONTAX G2  CarlZeiss Hologon T*16mm  RDPⅢ

イタリア トスカーナ地方の田舎町、
モンテプルチアーノとピエンツァのちょうど中間あたりで見つけた風景です。
こういう糸杉の道こそ、トスカーナの特徴的な景観。
9月のトスカーナは、実に爽やかな気候に恵まれ、毎日気分が良かったです。

さて、旅行から帰ってきて暫くは、フィルムのスキャンに追われて更新も滞り勝ちですが、
ようやく第一弾の写真をメインサイトの方にUPしました。是非見てください。
2006年、イタリアドライブ旅行の写真です。

まだ第一弾です。早いとこ全部UPしたいのですが、時間がかかってます。
そんなわけで、もうちょっと気長に待ってくださいね。


日本ハムが優勝しましたね。
最後に優勝したのは、もう25年も前なんですね。
巨人と日本シリーズをやって、江川が胴上げ投手になったあの時か。
そんなに昔のことになっちゃったんだな~。

| | コメント (5) | トラックバック (1)

2006.10.09

預けて安心

Imgp1169_m
PENTAX *ist D  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/30 F10

連休の3日間、随分と久しぶりに晴れた気がしますね。
湿気がなくなると、日本の空も濃い青色になってキレイなもんです。
今年は本当に天候不順で晴れた日が連続しなかったので、実に貴重な晴れに感じました。

旅行にでも行こうかと思っていたけど、結局3日間 東京から出ることもなく、
友人邸を訪問したりして、のんびりと過ごしました。でも充実してたな~。

今日はものすごく久しぶりにバイクに乗りました。
やっぱりバイクはいいな~。
いくらオープンカーが気持ちイイといったって、結局バイクの解放感にはかなわないのだから。
フラフラっと、都内まで走って、写真を撮ったりして、さっくりと帰ってきました。

そうそう、最近って、バイク用の駐車場があるんですね。
道交法の改正でバイクも駐車禁止で切符をきられるようになって、
その対策のためと、お役所からの指導でできたんだそうです。
時代は変わりましたね。
でも私の場合は、ありがたく使わせてもらいました。だって盗難を気にせずゆっくりできるから。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006.10.06

雨の街で

Aria_giminano_2_m
CONTAX Aria  CarlZeiss DistagonT*25mmF2.8  RDPⅢ

トスカーナ地方、サン・ジミニャーノ(San Gimignano)の街。
この街には、古い石の塔が何本も建っているので「中世のマンハッタン」なんて
呼ばれているらしい。実際に上まで登れる塔があって、上からの眺めは実にスバラシイ。

訪れた時は一日中雨で、実に残念だった。
こういう天候の時でも、Zeissのレンズは色が濃く出るので頼もしい限り。
しかし、あまり激しく雨が降ると、カメラも取り出しにくい。そもそも写真を撮る気がなくなってしまう。

こういう三輪車が、こちらでは まだまだ健在。
道が狭く、人も多いので、きっと重宝するのだろう。

ヒルメシの時、名物だという白ワインを飲んだら、それはとてもうまかった。
だけど疲れが出てしまい、フラフラと店を出て、車の中で一眠りしてから宿へ帰った。
写真を見ると、あの時のけだるい感じを思い出す。

| | コメント (2) | トラックバック (1)

2006.10.03

トスカーナの丘 夏

Aria_pienza_4_m
CONTAX Aria CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  RDPⅢ

郊外から、モンテプルチアーノの街を見上げる。
こうして見ると、典型的な鷲の巣村(丘の上にある村)であることがよくわかる。

実はこの光景、泊まっているホテルの庭からの眺めなのだ。
モンテプルチアーノからピエンツァまでの ほぼ中間地点にある、アグリツーリズモ。
あまりにも見晴らしがいいので、気に入って二泊もしてしまった。

話は全然変わりますが、
旅行から帰ってきてからこっち、もうまるっきりやる気出ません。
毎日仕事に行くのがめんどくさくてしかたない^^;

あ~、旅の空に戻りた~い!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

目次とページング