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2005年12月の12件の記事

2005.12.28

選択肢∞

cafe_2-s
CONTAX Aria  Planar T*50mmF1.4  F2.0 AE  E100G

CONTAXの製品とレンズたちは、今や随分と購入しやすい価格になったわけですが、
しかしやはり、もともとの価格が高いものなので、中古とはいえ結構な金額になるわけです。
そろそろ広角が欲しいな~と思いつつ、結局先日も購入に踏み切れなかったわけですが、
しかしまぁ、よく考えてみたら、この前欲しかったレンズの金額というのは、
なんとGRデジタルが購入できてしまうような金額だったわけです。

そう考えると、お金の使い道については、いろいろと考えた方がいいな~とも思うわけです。
同じ金額で何が買えるか?
例えば、ウマイ寿司屋だったら10回は通えるでしょう。
廉価版のデジタルピアノが買えるかもしれません(弾けないけど)。
グアム旅行にも行けるかもしれないし、HDDレコーダーだって買えるかもしれない。
ベルリンフィルのS席券が2枚買えるかもしれない(券取れないけど)。
かっこいい洋服とか、欲しかったDVDとか、有馬記念の当たりっこない万馬券とか(もう終わったけど)。
とにかくいろんな可能性があるわけです。

それでも欲しいカメラって、なんと強敵なことでしょうね。

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2005.12.26

元気にしていたか

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CONTAX Aria  CarlZeiss Planar T*50mmF1.4  F2.8 AE  RVP100

なんと、
1年半も行方不明になっていたスーツのズボンが発見されました。
そのズボンは去年の夏、3ヶ月間だけ横浜方面で暮らしていた時に、クリーニングに出しました。
しかしそのまますっかり忘れてしまい、横浜を去ってから後はクリーニングに出したことすら思い出せず、
「このスーツのズボンは一体どこへ行ってしまったんだろう」
と真剣に悩んでいました。

それがふとしたきっかけで「あれ?もしかしてクリーニング屋にまだあるのかな?」と思い、
横浜のお店に電話をしてみたら、ちゃんと保管されていたのです。
1年半ぶりで再会するズボンというのは、なんだかとてつもなく変な感じです。
よくもまぁ、まだ保管しておいてくれたもんです。エライです。
来年の夏は、2年ぶりにこのスーツを着られると思うと、なんか得した気分がします(してないしてない)。

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2005.12.25

風が強い時は

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CONTAX Aria  CarlZeiss PlanarT*50mmF1.4  F1.4 AE  RVP100

天気が良いので久しぶりに写真を撮りにブラブラ歩きへ行きました。
電車に乗って1時間。下町を散歩しました。
しかし、あまりの寒さに歩き始めて10分で既にノックアウト状態。
気温が低い上に風が猛烈に強く、どんどん体力を奪われます。
どうにか歩ききって電車に乗ったときには猛烈な睡魔に襲われ、
家でテレビを見てから寝てみたら、朝が全然起きられません。
相当体力を消耗していたみたいです。

こんなことだから、冬になるとバイクのエンジンかけないんでしょうね^^;
ああ、もうバッテリーあがっちゃったのかな~・・・

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2005.12.22

衝動買い成立せず

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CONTAX Aria  CarlZeiss Planar T*50mmf1.4 F2 AE  E100G

年末調整で戻った僅かな資金を手にして少しだけ嬉しくなり、
オレは浮かれてカメラ屋に向かったのだけれど、
しかしその資金が本当にホントーに僅かだったことに気がついてしまった。
それでカメラ屋でお茶を飲みながら、
「あ、こりゃあ今日の買い物はムリだ」とあっさりあきらめて帰ってきてしまった。
いつもなら少しくらいムリしてでも欲しいものを手に入れるのだけど、
なんとなく今日は気乗りがしなかった。なぜだろう?

ま、特に理由は無いのかな。
もしあるとすれば、実はそんなに欲しいと思ってなかったってことだろうか。
仕事してるときは、いつも欲しいモノのことが頭をぐるぐる駆け巡っているんだけど、
3連休を前に、仕事のストレスが消滅してしまったのかもしれない。
そう、欲しい欲しい病っていうのは、実は仕事のストレスから来ることって多いんだよね。
でもまあ、そういうのも悪くはないけれど。

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スピードは命

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CONTAX Aria  Carl Zeiss PlanarT*50mm F1.4  F1.4 AE  E100G

新しいスキャナーが欲しい。
コニカミノルタの新宿ショールームで新型のフィルムスキャナーを触ってみたら、
読み取りスピードがオレの今使っている機種と段違いの速さなのである。
ただ単に速いという、それだけの理由で欲しい。
フィルムのスキャンは、本当に時間がかかってめんどくさいものだ。
一度始めてしまえば、リズムが出てきて楽しくなってくるのだが、それをはじめるまでの
エイヤ
と気合を入れるまでが大変なのだ。

そして今使っているスキャナは、なぜか新しいパソコンでうまく動いてくれない。
OSもXPだし、スペックも十分なのに、である。
仕方なく古いほうのWin2000で動かしているが、一旦読み取りした後で、
わざわざファイルを引越しさせなくてはならない。これがまためんどくさい。
そういうつまらない理由の積み重ねなのだが、でもやはり新しいスキャナが欲しい。

なぜならば、フィルムの撮影がたまらなく楽しいからなのだ。
写真屋から上がってきたポジをウヒウヒ言いながらルーペで覗く瞬間こそが、我がヨロコビなのである。

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2005.12.14

寒気団襲来

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PENTAX *ist D smcPENTAX DA14 F2.8ED  0.3秒 F2.8

鹿児島で大雪が降ったらしいですね。
関東の人間が想像すると、宮崎とか鹿児島あたりってのは超南国で、
冬でも年中暖かいんじゃないかって勝手に思ってますが、実際にはきっちり寒いんですよね。
以前正月に宮崎へ行ったことがありますが、東京と変わらないくらい寒くて、すっかり予想を
裏切られてしまいました。

その地域が温暖かどうかってのは、緯度ではなくて、周囲の海流で決まるそうです。
例えば釧路あたりの冬は猛烈に気温が下がりますが、そこよりも北に位置するオホーツク
(紋別とか網走とか)の気温を見ると、釧路や根室よりも全然高かったりします。
そういえば、ナポリは札幌よりも北にあるんですよね。意外です。

まあ、そんなことはどうでもいいんです。
ここのところ、毎日寒くて、もうやられっぱなしですよ。

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2005.12.13

正直なところ

IMGP0711-s
PENTAX *ist D  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/250 F3.2

月曜日って、イヤですね~。
いまだに慣れません。きっとこれからも。

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2005.12.12

見る楽しみも大切

IMGP0823_1-s
PENTAX *ist D  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/8 F2.8 ISO400 WB:蛍光灯W

随分久しぶりに音楽を聴きに行った。横浜のみなとみらいホール。
今はいろんなところにオーケストラ専用ホールが存在する。すごい時代になったと思う。
そしてどこのホールも、まあだいたい音響は良い。大ハズレはない。
だからホールの良し悪しなんて気にしないで、のんびり音楽を楽しめるようになった。

みなとみらいはシューボックス型。ここの音響も厚みがあって暖かい。
弦楽器の合奏では低音が気持ちよく出る。
今回は普段聞いたこともないプッチーニとやらを聴いたのだけど、
ぶわんぶわんと豊かなサウンドで、実に気持ちがよかった。
こういうホールには、中規模くらいの編成の曲が一番合うのかもしれない。
でもみなとみらいの場合、天井が高いので、フルオーケストラになってもまだ音響には余裕がある。

ところでものすごく気になったことがある。
2階のバルコニー席1列目が空いていたのでそこへ座ったのだが、
ここに座ると、聴いている間中、手すりのパイプが視界のど真ん中にきてしまう。
例えば、テレビ画面の真ん中に、幅5センチくらいの何も写らない部分があるような、そんな感じなのだ。
これはものすごくイライラする。仕方ないので途中から2列目の座席に引っ越してしまった。
ちょっとこれはいただけないでしょ。
そういえば、サントリーホールのバルコニー席はちょっと手すりが低いんじゃないかと思ってたけど、
あれはそういう視覚的な配慮がされた結果だったのかなぁ?
(でも、1列目は異様に足元が広かったので、それはとても気持ちがよかったけどね)

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2005.12.08

コンパクトの異端児

IMGP0685-s
PENTAX *ist D  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/160 F4.5

GRデジタル、もう触りました?
オレも何度か触りましたが、銀塩のGRに よく似せてつくったな~と感心しました。
持ちやすい取っ手、銀塩時代から踏襲されたデザイン、撮影機能など。
リコーの気合の入り方が伝わってくる感じがしました。

しかし、店頭で触ってみても、何故だかあまり惹かれません。どうしてなんでしょうね?
やはり、背面の巨大な液晶を見ながらアングルを決めるって行為が、興ざめなんでしょうか。
それとも、デジカメだから綺麗なボケが期待できないことが寂しいんでしょうか。
なぜかどうしても冷めた目で見てしまいます。
がんばってつくったカメラなのにね。
ワイコンつけて、超広角で撮った作例を見てみたいものです。

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2005.12.07

大江戸線の実情

IMGP0723-s
PENTAX *ist D  smcPENTAX DA14 F2.8ED  1/60 F5.6

仕事でよく大江戸線を使う。
この新しい地下鉄、くねくねと曲がりくねったルートを走っているせいか、
カーブを曲がる時の車輪がレールをこする「キーン」という音がものすごくうるさくて、非常に不愉快なのである。
静かに本でも読もうかなと思っても、カーブのたびに大音響につつまれて集中できない。
それと、ものすごく深いところを走っているので、乗るためには かなり下まで降りなくてはならない。
だから、ホームにたどりつくまでに、ものすごく時間がかかる。
こんな深いところを走ってたら、地震がきても誰も助けてくれないんだろうな~、とも思う。
そういういろんな事情もあってか、いつ乗っても車内が空いている。
朝夕はさすがに混雑しているが、昼間はいつもガラガラ。

その昔、この地下鉄の構想を初めて聞いた時には、すごい電車ができるんだなと期待した。
当時は名前が無かったので、地下を走る「第二山手線構想」なんて呼ばれ方もあった。
完成すれば、山手線の混雑は緩和されるし、駅の無かった不便な場所にも行けるし、
こんなにいいものはない!そう思ったのだが・・・

そういえば、完成直前につけられた名前は「環状線」だった。それを石原都知事が
「環状になってないのに間違った名前をつけるとはけしからん!」と言って、ドタンバで「大江戸線」に
ネーミング変更させたんだった。そう、環状になってないんだよね、
確かに線路はぐるっとつながってるんだけど、山手線みたいにぐるぐる回ってないからね。
だから、どっち方面の電車が来たのか、いまでもさっぱりわからない。
なんてダメ路線なんでしょう、大江戸線(救いの無いまま終わってしまった、アワワワ)。

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2005.12.06

僕のコダクローム

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CONTAX Aria  Carl Zeiss PlanarT*50mm F1.4  F1.4 AE  Kodachrome64

こういう風景を、敢えて開放で撮ってみる。なんともふんわりした不思議な感じになる。
このレンズ、開放の時は ややアンダーに撮れる。それがオレにはちょうど良い感じ。
そこから少しでも補正をかけると、たちまち普通の明るさに戻る。
だから、開放以外の時は、少しアンダー目の補正をかける。ようやく少しだけつかんだ傾向と対策。

そして最近、ちょっとフジ以外のフィルムに浮気心が芽生え中。
遂に手を出したコダクローム。
こんなフィルムが普通に売っていることすら知らなかったオレも、まだまだ冒険が足りない。
サイモンとガーファンクルの歌のタイトルにもなってる、あまりに有名なコダクロームさま。
ふーん、なかなか独特の色合い。ちょっと淡いような、セピアっぽいような、うーん うまく言えん。
フィルム自体はプロビアあたりに比べて断然安いのだが、しかし現像が高い!36枚で千円突破。
そしてなにより、上がりまでに時間がかかる(1週間近く必要)。
これはコダクロームの現像に特殊な乳剤を使うかららしい。独特の色合いには秘密があるのだ。
しかし、そんなこと気にしてたらこのフィルムは使えない。
のんびり、あせらず、じっくり撮って、じっくり上がりを待つ。
デジタルの時代に完全に逆行しているこのスロー感、お願いです、こういう楽しみをなくさないでね!

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2005.12.01

できあがり

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CONTAX Aria  Carl Zeiss PlanarT*50mm F1.4  F1.4 AE  Kodachrome64

秋・冬用のスーツができあがって、今日配達されてきた。
今年の春、オーダースーツに初挑戦してみたのだが、この出来栄えがあまりにもスバラシカッタので、
またしても町田のY屋で注文してしまったのだ。

「オーダー」なんてオレには一生無縁のモノかと思っていたけれど、こんなに安くつくれるのなら
もっと早くからつくっていればよかったと思うのである。
既製品との最大の違いは、色と形を完全に自分好みに仕上げられることである。
吊るしのスーツだと、いくら生地が気に入ってもボタンの数が違ってたりとか、
上着の形は自分好みなのに、ズボンのわたりがダブダブでだらしなかったりとか、
まあとにかく、絶対に「ドンピシャ」とはいかないものなのである。
オーダーの場合にはそれがない。良い生地さえ見つかれば、あとは注文するだけ。
一度サイズを測ってしまえば、次回からは注文するだけでいい。これも楽なところ。

今回は新たに、ズボンの折り目が消えない「シロセット」という加工をしてみた。
これだとアイロン不要だし、雨が降っても折り目が消えないのだという。ビバ21世紀なのだ。
今回も、ズボンは2本つくっておいた。これでスーツの寿命が飛躍的に長くなる。

・・・でもやっぱり、スーツ着ないで仕事したいです(苦笑)。

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