« ザ・ベストテン | トップページ | 現像ボヘミアン »

2005.10.04

写真屋が消えた

road_2-s
CONTAX G2  Carl Zeiss Hologon T*16mmF8 RVP100

新宿駅構内にある写真現像店。
乗り換えの時に写真を出せば、通勤時のタイムロス僅かに1分で現像に出せるので、とても便利。
メインはデジカメプリントとネガの同時プリントなので、リバーサルの取次ぎに出してるオレみたいな
客は少なかったと思う。あんまり頻繁に通っていたら、遂には名前を覚えられてしまった。
店に顔を出すと、注文書にはオレの名前が自動的に記入された。ちょっと嬉しかった。

今朝フィルムを出そうと思ったら、なんと店がつぶれてた。
一体何が起きたんだ!?一瞬状況を理解できなかった。
張り紙には、9月末で閉店したこと以外には、特に何も書いてない。
24枚撮り1本500円の店は近くに他にないんだよ。
朝出して夕方出来上がる店は近くに他にないんだよ。
困るじゃないか!オレはこれからどうしたらいいんだ!

フィルムカメラの製造会社が減り、フィルムメーカーも減り、遂には店舗も減っていく。
無くなることはないと思うけど、今よりも不便になったり、値段が上がったりするんだろうか。
写真愛好家受難の時代です。

|

« ザ・ベストテン | トップページ | 現像ボヘミアン »

Carl Zeiss Hologon」カテゴリの記事

コメント

DPE店もデジタル化が遅れたり、独自のサービス(滅茶苦茶銀塩プリントが上手いなど)を打ち出していないと生き残っていけない世相なのでしょうねぇ・・・

ウチの近くのDPE店は、ネットでデータを受け取り、それをプリントするという手法で生き残っています。しかも一枚一枚、店長が目で見て補正していてくれるらしい・・・時に過補正になっちゃいますが・・・

投稿: nakky | 2005.10.05 09:38

え!?新宿駅構内でもそうなんですか…
ちょっとショック。
実際、デジカメの簡易プリント機なんかが
流行っちゃって、DPEショップは苦しいのでしょうね。

投稿: pogetaro | 2005.10.06 00:27

NAKKYさん
写真屋さんって、今ホントに大変なんでしょうね。
写真屋さんのはずなのに、なぜか「あなたのお店の看板すぐつくります」
とかやってる。なんか切なくなってきちゃいます(泣)。
私の写真屋探しの旅も、まだしばらくはつづきそうです^^;


POGETAROさま
現状は、今日のコメントにも書いた通りですが、ホント辛いですね^^;
しかし、デジカメの簡易プリント、あれは家庭用インクジェットの印刷と
同じクオリティーなのでは?あれでプリントしても、長持ちしないと
思うんですけどね。10年もしたら、退色してしまう気もしますが・・・
フィルムカメラ、デジタルに負けずにがんばってほしいものです。

投稿: masa | 2005.10.06 02:02

>写真愛好家受難の時代です。

そんな風になっているのですか・・・それは困りますね。
昨年、甥の運動会に行った時、父兄が手にしていたものは、
確かにほぼ、デジカメでした。
私も、デジカメより写真の方が好きなんです。なぜかと問われると
困るんですが・・・しかし、『りゅうの犬小屋』 のジローさんが、
いつだったか書いていらっしゃったのですが、

>静止画で、動画以上のものを語らせたいのです。

という言葉がとても印象的でした。私も賛成です。ギレン殿も負けずに、
これからも素敵な写真をUPなさって下さい。

投稿: フォワ | 2005.10.07 23:15

フォワさん
デジカメより写真の方がいいと昔から気がついていたなんてサスガです。
アナログなものには、デジタルには無い味わいがあるんでしょうね。
機械式のものや、手間のかかるもの、時間のかかるものは、楽しいです^^
がんばって写真をアップしま~す^^

投稿: masa | 2005.10.11 01:40

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 写真屋が消えた:

« ザ・ベストテン | トップページ | 現像ボヘミアン »

目次とページング